小沢代表の辞任を受けて、民主党の新代表を選ぶ選挙が明日に迫った。
小沢代表辞任後のマスコミを見ていて、やたらと岡田克也氏を持ち上げているな~という感じを受けていたのだけれど、反戦な家作りさんの「
正体見たり岡田克也」の記事を見て納得がいった。
私は見ていなかったのだけれど代表戦出馬表明の記者会見で、
「政党が国家権力の中核にある検察を否定するような言い方は絶対に避け、一定の自制をするべきだ。」
と言ったのだそうである。
(
広島瀬戸内海新聞に全文紹介してあった。
又
こちらを見ても、やっぱり岡田氏は自民党やマスコミのように、小沢氏は説明責任を果たすべきだったと言っているようである。)
これでは、麻生政権の謀略か、アメリカからの遠隔操作か、検察官僚の自発的ものかは知れないけれど、検察が一つの政党の党首を脱落させる目的で、不当な捜査権を濫用した事を、当然の権利行使であり、それにけちをつけるなどとんでもないと言っているようなものではないか。
「お上のなさる事は絶対である。
下々の者の口を挟むことではない!」と言う権力の論理を代行しようとしているとしか思えない発言である。
反戦な家作りさんの言われるように、
岡田が代表になった場合、意図的に選挙に負ける可能性がある。
前回の衆院選のぼろ負けも、岡田が影で自民党に貢献したという疑惑もある。
私も前回の郵政選挙の時の、民主党の広告を見た時、岡田と言う人は民主党を負けさせる目的で、あんなイメージの悪い広告を出したのではないかという疑いを持った事を思い出す。
もし岡田氏が代表に選出されるような事があれば、又しても・・・・・と言うような事になるかもしれない。
鳩山由起夫氏は憲法改正論者であるという所が引っかかっていたのだけれど、
少なくとも岡田克也氏よりはましなのではないだろうか?
岡田克也氏も昔、アーミテージ氏のところに詣でて、憲法改正を論じたと言う記事を読んだこともあったし。
(「草の根からのたたかいを「9条の会」アピールに賛同して」)の記事の中に下記の一節が有った。
参議院選挙後早速アメリカに飛んだ民主党党首・岡田克也代表はアーミテージと握手を交わし、米国の政界関係者を前にして「憲法を改正して国連決議があれば海外への自衛隊派兵を認める」と九条「改正」を明言したと報じられている。
(
こちらにも同様の記述があった。)
というわけで、私も鳩山由起夫氏に、民主党代表になってもらう方が、ベターではないかと思う。