春 夏 秋 冬

めぐり来る 春夏秋 麗しき 大和し護れ 民草いとえ 
          

ブログ休止のお知らせ

このブログの表題に入れた短歌の、春夏秋冬の中の冬の字が、誰かによって削られて、修正不能になって久しいのですが、昨日から編集画面までが、誰かにいじられたようで、出す事が出来なくなっています。 この記事作成画面も、何時使用不能になるかもしれない状況にありますので、 春夏秋冬はこの記事をもって、しばらく休ませていただく事にしました。(2010年3月) * * * * * * *  Fc2ブログに不祥事が起き、広告主が引き上げたそうです。 Fc2は何時終了になるか予断を許さない状況かと思い、 気になる過去記事を少しずつ、こちらのブログに写す事にしました。(2015・4・24)

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良くやってくださっている嘉田滋賀県知事

2009年03月31日 14時10分18秒 | 国内情報

大戸川ダム「凍結」
国交省発表 4知事意見受け
 
国土交通省近畿地方整備局は31日、淀川水系の河川整備計画を発表した。京都、滋賀、大阪などの4府県知事が中止を求めていた大戸川ダム(大津市)の建設は、整備計画に盛り込んだ上で、当面実施せずに「凍結」とした。1997年の改正河川法に基づく知事意見を受け、国がダム計画を凍結するのは全国でも初めて。

 ■復活の余地残す

 一方で、「将来、ダム本体工事に着手する場合は改めて知事意見を聴き、河川整備計画を変更する」とした。知事意見を一定尊重しつつ、将来ダム建設を復活させる余地を残した。

 焦点となっていた付け替え県道の大津信楽線の整備は、ダム予算で継続する。

 整備局は、中上流部の河川改修やほかの洪水調節施設の整備手順を考慮すれば、同ダムは必ずしも優先順位は高くないという4府県知事意見について、「一定の合理性がある」と認めた。

 天ケ瀬ダム再開発(宇治市)、川上ダム(伊賀市)は一昨年に公表した河川整備計画案通り、建設を続行する。異常渇水対策を主目的とする丹生ダム(滋賀県余呉町)は、穴あきか、水をためるかの形式を検討する。

 大戸川ダムについて整備局は2005年、緊急性は低いとして建設凍結を表明。しかし河川整備計画案では方針を一転。中流部の桂川で河川改修する結果、下流の流量が増えるので、淀川の安全を守るため上流にダムが必要とした。

 この計画案に対して、京都府の山田啓二、滋賀県の嘉田由紀子、大阪府の橋下徹の各知事は、同ダムを河川整備計画に盛り込むべきではないとし、実質的に「中止」を求める知事意見を提出していた。

 河川整備計画は、今後20-30年の具体的な河川整備の内容を定めたもの。河川法改正に伴い導入された。流域住民や学識者、府県知事らの意見を聴き、整備局が策定する。 (京都新聞)


我が滋賀県の嘉田由紀子知事を初めとした、近畿3府県の知事たちの協力で、どうやら大戸川ダムの計画は、一応凍結される事になったようである。
嘉田知事は新幹線栗東駅の建設も、取りやめにして、県が無駄な税金を使わずに済むように尽力された。
前任の国松知事のままだったらと思うとぞっとする。

戦前の建築ながら有名な建築家が設計ししっかりと建てられた小学校を取り壊し、耐震構造の校舎を新築するというので、地元の人が訴訟まで起こして反対していた豊郷小学校事件のとき、
住民側が勝訴しても、強引な町長は、まだ最終審に負けたわけではないからという理由で、(旧校舎の取り壊しは取りやめたものの)新校舎建設を強行してしまったのだった。

当時の滋賀県知事國松善次は、豊郷町のことに口出しする立場でないという言い訳の下、
豊郷町長の暴挙を放任して、無駄な公共工事をすることを陰ながら応援している風であった。
その後豊郷町は市町村合併で、他町に費用を分担させる積りだったようであったが、豊郷町との合併を受け入れる町村は皆無で、豊郷町住民は重い負担を背負い続ける事になってしまったと聞く。

前任の国松知事のままだったら、栗東駅も予定通りに建設され(ちなみに栗東市長は、国松知事の実弟であった。)
大戸川ダムも建設省の言いなりに造る事を容認していたことだろう。
その結果として、今頃滋賀県の財政は、建設費の負担金で身動きできないような状況になっていたかもしれない。

地方の自治体でも誰が責任者であるかということで、ここまで違いが出てくる事を思うと、
県知事選といえども、地域住民は慎重に選ばなければ、後で泣きを見させられるのではないだろうか?

バリバリの自民党員なのに、自民党ではありませんと、嘘のキャッチフレーズを書いて当選した、大嘘吐き千葉県知事は果たしてどんな行政をなさるのだろう?
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今こそ麻生政権にとって、千載一遇の解散総選挙のチャンスでは?

2009年03月30日 15時02分35秒 | 政治
千葉知事に森田氏が初当選 民主推薦候補ら破る
私にはこのニュースは、良いニュースなのではないかという気がする。
麻生政権の重い腰が、このニュースによって上がって近いうちに解散総選挙をしてくれるかもしれない。
自民党にしたら、小沢代表を叩きのめして、千葉県知事選に勝利したと見える今しか、勝機は無いと読むだろうから、麻生さんも何時までも粘っているわけには行かないのではないだろうか・・・・・

今の自民党がここまでやりたい放題が出来るのは、衆議院議席3/2以上をを持っているからなのだから、解散総選挙を一刻も早くやってもらうのが、国民にとって一番必要な事なのではないだろうか?
小沢叩き以前のままで、民主党が3/2以上の議席を得ていたら、
民主党もアメリカの要求に抗しかねて、やっぱり今と同じような弊害が生じたかも知れない。
だからこの度の事で少々痛手を負わされた今総選挙になるのは、私たち国民にとっても民主党にとっても、決して悪いことではないのではないだろうか?

 それに森田候補は自民党員である事を隠して当選したのだから、民主党が自民党に負けたということにはならない筈である。
民主党は迷ってなどいないで、予定通り堂々と小沢代表を立てて、総選挙に臨んでもらいたい。
最初の皮算用ほどには勝てなかったとしても、自民党に負ける事はないのではなかろうか?
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北朝鮮問題の裏に有るもの

2009年03月29日 15時24分41秒 | 政治

北ミサイル迎撃 『現実は試験と違う』 米専門家も疑問の声2009年3月29日 朝刊

 【ワシントン=嶋田昭浩】北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射準備が進む中、米議会では軍司令官らが相次ぎ迎撃への自信を強調。その一方で、米有力シンクタンクの識者からは海上配備型迎撃ミサイル(SM3)搭載のイージス艦に加え地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を配置する日本などの迎撃方針を疑問視する声も出ている。

 米上院軍事委員会で十七日、北米航空宇宙防衛司令部のレニュアート司令官がミサイル防衛システムで「効果的に対処できる」と発言。二十四日の下院軍事委員会でもキーティング太平洋軍司令官が日米の協力関係に触れ「ハワイ北方での試験で日本のイージス艦は迎撃能力を持つことを示した」と述べた。

 一方、米国の戦略国際問題研究所のガイ・ベンアリ氏は本紙に、「ミサイルの弾道さえ正確な情報はつかめていないと思う」と作戦の難しさを指摘。「日本のPAC3は最新装備に更新されていると思うが、どれだけ厳格な試験がなされているのか」と迎撃能力にも疑問を投げかける。たとえ迎撃ミサイルが命中しても破片の落下で日本国内に被害が出る恐れもあるという。
 防衛情報センターのフィリップ・コイル上級顧問も「現実に起きる事態は(事前に想定した)筋書きのある試験とは違う」と米国防総省の「自信」に首をかしげ「もし(迎撃ミサイルが)外れたら、北朝鮮にばかにされるだけ」とする。日米が迎撃を試みるのは得策でないとの立場だ。

 パトリオットやイージス艦を使ったミサイル防衛について「パトリオットやイージス艦が防衛できる範囲は広くない。日本の国民が依存するのは無理と思う」と語った。


先日から北朝鮮のミサイル発射予告の事について、日本のマスコミがかしましく騒いでいる。
国民に必要な事でも、秘密にしたい事は報道しなかったり、新聞に書いても極小さな記事にして、
大部分の国民が気づかないように工夫した記事を書くのが、最近の日本の報道のやり口である事を考えると、この報道ラッシュは異常な気がする。

政府内でも事情を知らされていなかった者が、
日本の迎撃ミサイルには、北朝鮮のミサイルを打ち落とす能力がない事を心配して、その事を言ったら、
不謹慎極まりない発言と国防委員会なるものから抗議を受けたそうである。

アメリカの民間の軍事の専門家も同じように、(アメリカが売りつけた)日本のの迎撃ミサイルにミサイルを打ち落とす能力は無いと言っているそうである。

其れなのに日本政府(マスコミを含む)も、アメリカ政府も、北朝鮮が人工衛星と言っているのだから、、無視して国民の耳にととくような報道をさせないという事も出来るのに、
どうしてこんなに大騒ぎして見せるのだろうか?
1ヶ月も前から、大げさに報道しているところを見ていると、
発射されるのはミサイルではないとか、又はその他の何かについて打ち合わせ済みだから、安心して大々的に報道させているのではないだろうか?
だから今有る迎撃ミサイルでは打ち落とす能力は無い事を知っていても、
少しもあわてず、その事をを指摘する者を不謹慎呼ばわりしたりするのではないだろうか?

北朝鮮ミサイル発射問題は、日本国民(もしかしたら中韓政府も)の危機感を煽る事が、このたびの真の目的であり、
北朝鮮はその役回りを担っている、アメリカ政府と日本の軍国化切望組みとの、”お仲間”であるということなのではないかという疑いがわいてきた。

こうやって日本人に危機感を植えつける事によって、少しづつ戦争に加担する事を容認する風土を培っていこうという、遠大な計画の一部として、この北朝鮮のミサイル問題も、事前に米朝両国によって計画が練られて来た事なのではないだろうか?
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国民あやつり新聞を、買わされている私達

2009年03月28日 14時17分48秒 | 政治
今日「日本が危ない」さんの記事に、次のような記載があった。
小沢代表の公設第1秘書と久保隆規(たかのり)被告(47)=政治資金規正法違反(虚偽記載など)の罪で起訴=の弁護人が27日、報道機関に対するコメントを公表した。コメント全文は以下の通り。

 「大久保隆規氏の起訴後、新聞、テレビ等において、同氏が政治資金規正法違反に係る起訴事実について、その大筋を認めている等の報道がなされているところですが、同氏の弁護人らの認識は全く異なっております。この点について、検察庁が前記の報道内容に沿った事実を公表することなどあり得ないことから、誤解に基づく報道ではないかと考えております。公判に向けて予断を排除するためにも、今後は、十分な取材に基づき、客観的かつ公正な報道を行っていただきますよう申し入れます」<朝日新聞27日

これを読んだとき、朝日新聞にも、起訴されたすぐ後の新聞で、秘書が違法献金を認める供述を始めたという記事を見た記憶があったので、我が家の古新聞を探してみた。
3月26日の夕刊1面トップ、太い字ででかでかと、「違法献金認める供述」という記事が載っていた。
この事件の弁護士によると、大久保秘書は全然認めていないという事なのに、
朝日新聞ともあろう者が、例え夕刊と言っても、はっきりとした根拠も無い事を、1面トップにでかでかと載せるというのはどういうことなのだろうか?
夕刊を手にしたすべての人が、はっきりと印象深く認識する事を狙って書いたとしか思えないような記事が、全くの嘘であるという事はどういうことなのだろう?
「日本が危ない」さんが引用された記事に私は気づかないでいたので、
朝日新聞の27日朝刊、夕刊の全ページをざっとめくってみた。
しかし大久保秘書の弁護士から訂正を求められた事についての記事を、見つける事はできなかった。
嘘っぱちの記事はデカデカと1面トップに載せるけれど、
真実は載せるとしても、少々の注意力では見えないような小さな記事に仕立てるとしたら・・・・・
朝日新聞も、こんなにもあからさまに、どこかの利益を代弁する為の新聞であったのか!
先年読売新聞が、只にするから取って欲しいと、しつこく何度も何度も勧誘に来ていたのを、きっぱりと断り続けていたのは、
例え無料でも「あやつり新聞」と分かっている新聞を取りたくないと思ったからなのに、
私達はお金を出して「あやつり新聞」を買わされていたのだった。
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私企業に軍事を許していたら、軍閥の時代になるのかも

2009年03月27日 17時01分26秒 | 思想信条
今アメリカやヨーロッパ各国で、民間に軍事を任せる傭兵制度が横行しているらしい。
オルタナティブ通信によると
*アフガニスタン戦争、イラク戦争での米軍の軍事行動は、コンサルタント会社マッキンゼーが作戦計画を作り、
*軍事技術の指導を前副大統領チェイニー、シティバンクの大株主=サウジアラアの王族アルワリド、李嘉誠の投資ブレーン=アクセンチュアが行い、
*軍事施設の建設をチェイニーのハリバートンが行い、
*武器・弾薬・食糧・水・燃料の補給をハリバートンが行い、
*こうした軍事物資の調達を国務長官ヒラリー・クリントンが顧問弁護士を務めていた、スーパーマーケット・ウォルマートが担当し、
*兵士の多くは、チェイニーの傭兵会社ブラウンルート社等々が提供した。

将来国家財政が破綻して、傭兵の賃金やその他すべてのものを、これらの会社が自分でまかなうようになってきたとしたら、
軍隊は国の為ではなく、その雇用主である企業の為に働く(人殺しもする)ようになるということになるだろう。
その時国家は消滅して、私企業の利益のために大掛かりな殺人も横行する、恐るべき世の中になるのかもしれない。
国家が消滅して、中国の軍閥が跋扈した時代とか、日本の戦国時代のような世の中となるのだろうか?
私たちは其れを、ただ手をこまねいて、見過ごしているしかないのだろうか?
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金婚の両陛下の平和への御思い

2009年03月26日 08時23分24秒 | 皇室
昨夜の毎日放送で、「両陛下金婚式 世紀のご成婚から50年」という特別番組を見た。
両陛下のご成婚は私が高校1年になったばかりの4月10日で、4月10日という日にちが今も頭の中に焼きついているくらいに、
皇太子様の美智子様とのご婚約は、当時の少女達の心を躍らせる出来事だったのだと思う。
映像は懐かしいお馬車の行列から始まって、折々の写真がつづられていたが、
若き日の美智子様がどんなにお美しかったを、改めて感じ入らせられた。
昔の懐かしい映像を色々と見せてもらった後、
天皇陛下の平和への御思いを特集したところがあった。

天皇陛下は常々、日本人が忘れてはならない4つの日があると、言っておられるそうである。
ひとつは広島に原爆が落とされた8月6日
二つ目は長崎に原爆が落とされた8月9日
三つ目は終戦記念日の8月15日
四つ目は沖縄戦終結の日 6月23日であるという事だった。

沖縄に対する両陛下のお思い入れは、一方ならぬものがおありのようで、
昭和50年7月17日始めて沖縄を訪れられ
姫ゆりの塔にご参拝の時、参拝中の両殿下(当時)の至近距離に、火炎瓶が投げつけられる事件が有ったけれど、
事件の後も何事も無かったように、沖縄での残りの行事、慰霊碑への参拝を総て予定通りに行われたそうである。

その後も再三にわたり沖縄ご訪問をなさっており、
沖縄の人々も両陛下の沖縄の受けさせられた犠牲を悼むお心が、心からのものである事を、素直に信じる事が出来る様になったようである。

右翼は二言目には天皇陛下万歳を言いたがるけれど、
本当に天皇陛下を敬う気持ちが有るのならば、
天皇陛下の誰よりも深く熱い平和への御思いをこそ思って、
憲法改悪反対とこそ、シュプレヒコールしても良さそうなものなのに・・・・・

この特集を見て、私たちの国の天皇陛下は本当に尊敬に値するご立派な方なのだということを、改めて痛感し、なによりも有り難い事と感じられたのだった。
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一郎(イチロウ)の復活

2009年03月25日 07時42分56秒 | 司法問題

西松建設献金事件:小沢氏秘書起訴 「剛腕小沢」消え涙 検察批判、全面対決は封印
 「みなさんの励ましがなければ耐えることはできませんでした」。公設第1秘書の起訴を受け、東京・永田町の民主党本部で24日夜会見した小沢一郎代表(66)は、「剛腕」のイメージを捨て去り、涙さえ浮かべながら支援者への謝意を表した。【篠原成行、町田徳丈】
 小沢代表は、あえて直接的な検察批判を抑え、「合点のいかぬ捜査」の被害者を印象付けているようにもみえた。衆院選を前に支持率低下を食い止めようとする党首の姿が浮かんだ。

 会見冒頭、小沢代表は約15分にわたって心境を語った。「みなさんに心配と迷惑をかけたことをおわびしたい」「犯罪者のような扱いを受ける中で『負けるな、がんばれ』という声に励まされた」。ときに声を上ずらせ、涙を何度も指でぬぐった。

 検察の捜査については「政治資金収支報告書の記載方法に検察との認識の差があった。起訴は納得がいかない」とだけ述べ、秘書逮捕直後の全面対決の姿勢を封印した。その上で「本当の敵は自公政権。検察は職責を果たした」とも語った。

 秘書逮捕後、党内には「贈収賄やあっせん利得処罰法違反事件に発展する可能性もある」との憶測が流れ、「事件が広がるかどうか」が、小沢代表の進退の鍵になるという雰囲気があった。結果的に、政治資金規正法違反のみの起訴にとどまった。代表退陣論はトーンダウンし、会見では「本日の党役員会などで意見を仰いだ」と、続投が党全体の意思だったことを強調した。

 涙の理由を問われた代表は「励ましていただいた国民の方への感謝の気持ちを申し上げているうちに胸が詰まった。男が不覚な涙で恐縮だ」と話した。(毎日JP)

小沢代表の代表辞任はまぬかれたようである。
この期に及んでも、NHKは言葉の端々に、小沢は胡散臭い奴ですぞと言っているようなムードを漂わせた報道を続けていた。
ひとまず一郎の復活は成ったという事が出来ようか。

苦悩の天才イチロー、決勝打「神が降りた」 2009年3月25日3時4分
 【ロサンゼルス=福角元伸】野球の第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝が23日(日本時間24日)、当地のドジャースタジアムであり、終盤に追いつかれた日本は延長10回にイチロー(マリナーズ)の適時打で勝ち越し、5―3で韓国を下して2連覇を果たした。

 9回に同点にされた日本は10回2死二、三塁からイチローの中前安打で2点を挙げた。投手は岩隈(楽天)、杉内(ソフトバンク)とつなぎ、9回からはダルビッシュ(日本ハム)が救援した。

 今大会の最優秀選手(MVP)には、3勝を挙げた松坂(レッドソックス)が06年の第1回大会に続き選ばれた。


WBCではイチロウが、なかなか本領を発揮出来なくて、心配したけれど、
大事な大事な決勝戦の、延長10回表でのチャンスで見事なヒットが出て、2点勝ち越し点を挙げ、日本チームを優勝に導く事ができた。
イチロウの復活というところだろうか。
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北朝鮮のミサイルを打ち落とす事についての政府要人 のやり取りについて思う

2009年03月24日 17時22分27秒 | 国内情報

北ミサイル「迎撃当たらぬ」発言、官房長官らが批判 北朝鮮情勢
 自民党が24日に開いた国防部会などの合同会議で、北朝鮮の弾道ミサイルの迎撃に関して「当たるわけがない」とする見解を示した政府筋の発言に批判が相次いだ。
 会議では政府側の出席者に対し、政府筋が発言を取り消し、釈明するよう求めた。

 河村官房長官は24日午前の閣議後の記者会見で、「政府は国民の安全を確保するため、きちっと対応できるようやっている。そういう懸念は持っていない」と述べ、政府筋の見解を否定した。浜田防衛相も記者会見で、「万全の努力をしており、そのようには考えていない」と語った。一方、中曽根外相は「(迎撃が)難しいのは事実だ。まだやったことがないし、どういう形でどこへ飛んでくるのか分からない」と語った。

 政府筋は23日、ミサイル防衛(MD)システムでの迎撃について、「あっちがピストルを撃って、こっちがピストルを撃って当たるわけがない」と述べた。
(2009年3月24日16時24分 読売新聞)


この政府筋の発言に対する防衛相の反論が、「万全になるよう努力しているのでそのようには考えていない」という事だけだったらしい。

防衛相、北朝鮮ミサイル「迎撃困難」発言に反論 
浜田靖一防衛相は24日の閣議後の記者会見で、政府筋が北朝鮮が弾道ミサイルを発射した場合の迎撃について「撃ち落とせるはずがない」などと発言したことについて「万全になるよう努力しているのでそのようには考えていない」と反論した。参院外交防衛委員会でも、政府筋を「あまり内容を把握されていないのかなと思う」と批判した。

 同日の自民党国防関係部会でも「誠に不謹慎極まりない発言だ。緊張感が足りない」などの批判が相次ぎ、政府に釈明を求めることを決めた。
 河村建夫官房長官は記者会見で「政府としての立場ではない。一切承知していない」と述べ、政府の公式見解ではないと釈明した。迎撃準備については「国民の安全を確保する形で対応できることをやっている。懸念は持っていない」と語った。(16:00)


ミサイルは既に配備されているのだから、もっと優秀なのと取替え配備するので無かったら、どんな方法で万全になるように努力するというのだろうか?
神社に祈って奇跡を起こしてもらうとでも言うのだろうか?

政府関係者は純粋に、今現在配備されているミサイルで、
命中させる事はピストルでピストルの弾を当てるくらいに難しいことだという事実を、客観的に述べているだけなのではないだろうか?
事実を事実として述べる事を、
「誠に不謹慎極まりない発言だ。緊張感が足りない」などと批判するなど、
軍事についての議論とも思えない。
そんな、観念論に終始していて、もし日本が戦争状態に突入したりした時、
それで本当に国を守る事ができるとでも思っているのだろうか?

もともと日本は不戦を誓い、その事を憲法にも明記している国なのだから、
軍事的脅しに対しても、とことん外交努力で対処する覚悟を決めていれば、
こんな中途半端な問答などして、恥を内外にさらす事もなかったであろうにと残念でならない。
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「日米同盟;未来の為の変革と再編」という行政合意

2009年03月23日 17時32分18秒 | 思想信条
今日の天木直人さんがメールマガジンに、元駐イラン大使であり現防衛大学校教授の孫崎享氏の手による「日米同盟の正体 迷走する安全保障」(講談社現代新書)という近刊書のことを書いておられた。
この中で、元駐イラン大使であり現防衛大学校教授という立場の人がかかれるということが、今までに無く驚愕事の、重大な事実が書かれていたそうである。
    (引用)
この本の何が驚愕なのか。日本を守ってくれているはずの日米安保体制(日米同盟)が、国民の知らない間に、完全に米国の戦争協力の道具に変えられてしまっている現実を白日の下にさらしたからだ。
 この本の何が驚愕なのか。それは、国会承認条約である日米安保条約が、
2005年10月29日の「日米同盟:未来のための変革と再編」という一片の行政合意で、いとも簡単に否定されてしまった事を国民に教えたからだ。

色々な人が言っておられたとおり、日本の自衛隊はアメリカの戦争に協力するという約束を、政府(小泉政権下の)の一存による行政合意だけで決めてしまい、其れをろくに国民に知らせる努力さえしていなかったのである。

「日米同盟;未来の為の変革と再編」という一片の行政合意で、其れまで守り続けていた自衛隊の専守防衛の原則が、米軍の要請によって戦争をもいとわず出動するという決まりに変えられて、その様に「再編」される事になっていたのだそうである。
マスコミがちゃんと報道していたら、日本中が大騒ぎになっていたはずのこの改変を、こっそりとほとんど世に知らさないまま、小泉政権は決定してしまっていたのである。

悪い総理大臣を選んだらどういうことになるか!!
小泉純一郎という政治家は、悪い政治家を許したらどういうことになるかの象徴のような政治家であったのだった。

次の総選挙の時には、政治家は誰を選んでも同じではないということを、しっかりと肝に銘じて、絶対に棄権などせずに、少なくとも売国政治家だけは選ばないようにしたいと改めて思わされる事実の開示であった。
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瀬戸内海に面した尾道市での、従兄妹会に行って

2009年03月22日 09時33分43秒 | 原発・エネルギー問題
昨日は私の実家の母方の従兄妹の有志が言い出してくれて、
初めて従兄弟会というものを行いました。
会場は広島県尾道市で、瀬戸内海の海が真下に見える丘の上の会館で、総勢33人の従兄妹が集まりました。
年齢は50代から最高齢85歳という爺婆の集まりでしたが・・・・
私の母は6人兄弟だったのですが、その兄弟がそれぞれに大勢の子供に恵まれたのでこんな大人数になっていたのでした。

私の家はサラリーマンで、故郷を離れてあちこちしていたせいもあり、
年の多い従姉妹などは、ほとんど顔も見た事もない人が多数あったのですが、
従姉妹という事で、みんな懐かしく和やかな楽しいひと時を過ごすことができました。
ちょうど良い時間に、福山にも止まるのぞみがあったので、
滋賀県の我が家からでも朝9時半ごろ家を出発して、途中親の墓参りもゆっくり済まして後、従姉妹会で3時間余り会食などしても、夜10時半ごろには帰り着く事ができました。
新幹線は早いな~と今更の様に感心させられました。

会場の窓からは、すぐ真下に向島にはさまれた河のように細いけれど海である、瀬戸内の海が見下ろされました。
狭い海にたくさんの船がごった返していて、これでも海だろうか思われるような狭い狭い海でした。

この尾道の向かいの、向島に住む従兄妹に、上関原発のことをどう思うか尋ねてみたところ、全然聞いた事もなかったらしく、
始めのうち他の意味に聞き違えて、言葉さえ通じない感じになっていました。
上関に原発を造って、もしその原発に事故が起きたりしたら、
放射能は瀬戸内海全域に、たちまち拡がるに違いないと危惧されるような場所に原発が作られようとしているというのに、
瀬戸内海周辺に住む人たちは、ほとんど上関原発の計画の事を耳にさえしていない状況である事に、吃驚してしまいました。

瀬戸内地方の一大事として、新聞やテレビなどが騒いでも当然、と思われるような無茶な計画ですのに、
直接の被害を受けるかもしれない地方に、ほとんど情報を漏れないように、マスコミも協力して、政府の無茶な計画を応援しているということなのでしょうか。

尾道のあたりは特に狭くなっているのかもしれませんが、
あの狭い瀬戸内海は水産資源の宝庫で、周辺住民にとって生活の基盤となっている宝の海ですのに、
その瀬戸内海の入り口とも言える位置に、
地震国日本であるということを考慮したら、
原発を作る事など考えられないはずですのに、
目先の利潤追求しか目に入らないような行政と企業によって、
こんな無茶な計画が断行されようとしているのです。
そして地元の人たちは何も知らされていないのです。

今現在減反政策をしているくらいに、全然農地を必要とはしていないのに、
諫早湾を埋め立てて農地を造成するのだと、断行された諫早湾埋め立て工事によって、
有明海は死の海のような状態となり、
漁師さんは漁が出来なくなって自殺者も多発していると聞いています。
こんな工事の為に国は、
国民の税金を何千億円も無駄使いした上に、
国民の大事な水産資源を死滅させてしまったのです。

上関原発が予定通りに造られて、もし事故でも起きたりしたら、瀬戸内全体の受ける打撃は、有明海の受けた被害の何倍にも及ぶのではないでしょうか?

そんな重大な事態も想定される決定がなされた事を、
瀬戸内沿岸の住民が殆んど知らされていないという事を知って、
改めて今の日本の情報操作のきつさ、えげつなさを知らされた思いでした。
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待ち遠しい解散総選挙

2009年03月20日 11時50分08秒 | 思想信条
村野瀬玲奈の秘書課広報室の「民主党の支持のふりをしてみよう」という記事に乗って
(あくまでも乗せられたのではなく、自分で乗ったのですが・・・・・)
今日私は小沢一郎応援団に入りました。
「小沢さんの、企業団体献金の全面禁止の提案に期待して、応援したくなりました。」と記入しました。
これで私の投票者は決まってしまいそうです。
地方区は民主党、全国区は国民新党。

麻生さんは何時まで粘る気なのでしょうね。
麻生さんが本当に国の事を思う人であるならば、
総理の椅子が幾ら居心地がよいからと言っても、
現在の国際情勢、経済情勢は、総理の動き方ひとつで、
国運が左右される様な、大変な時期であるという事を考えたら、
多分有能とは言えないだろう自分が居座って、悔いを千載に残すよりも、
総選挙で国民の信を問うてみるべきだと思われると思うのですが・・・・・

この上G8に出席したい為に粘っておられるとのもっぱらの噂ですが、
先進国の首脳の中で、又しても日本の首相の無能振りを曝す事にでもなったら、どうしようとお思いなのでしょう?

郵政改革に対して抵抗の姿勢を示しておられた時には、麻生さんに期待していましたのに、
ちょっと小泉陣営からの抵抗に会うと、すぐにアウト!

そして今回は、未曾有の検察権力濫用による野党追い落とし謀略!

その上、今度は金正日の挑発に乗せられて、北朝鮮と事を構えて、日本の平和を脅かそうと思っておられるのではないでしょうね。

麻生総理ご自身の為にも、史上最悪の総理というレッテルが張られる前に決心なさって、
この上、国民に迷惑をかけて怨嗟の声を受けたり、外国首脳に笑われるような羽目になって、恥の上塗りをされるより、
大方の期待にこたえる形で、速やかに解散総選挙に打って出られた方が、
総理ご自身の為にも、余程ましなのではないかと愚考するのですが・・・・・
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プライバシーレポートの目玉

2009年03月19日 16時22分13秒 | 日常徒然
今日も近畿地方は20度を上回るぽかぽか陽気で、ちょっと歩くと汗ばむくらいの暖かい日であった。
お天気は下り坂の予報どおり、雲が広がってきた。

今日よそのブログで気持ち悪いものを見た。目玉に赤いストップのマークがつけられたもので、プライバシーレポートと表示される。
これまで自分のブログには付いてないのかと思っていたけれど、ほかの表示物で隠されていただけで、其れをのけてみたら、やっぱり付いていた。(ショック!)

これはどうやったらのける事ができるのだろうか?
これはウイルスというものなのだろうか?(スキャンしても駄目みたい。)

試しに良く見るブログを調べてみたら、10指に余る目玉が、たちまちにして数えられた。
ちなみに、私の以前のブログには付いていなかったから、ウイルスというわけでもないのだろうか?

この目玉の事ご存知の方がおられましたら、教えていただけませんか?
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北朝鮮の暴挙の裏に有るもの

2009年03月18日 16時47分10秒 | 海外情報
明後日の彼岸の中日を控えて,今週になって毎日良く晴れて暖かい。
九州の方では桜の開花の便りも聞かれ、春本番と言った感じである。
しかし中学生の時習った、ロバートブラウニングの春の朝の詩の様に、
 すべて世は事も無し
とは行かない今日この頃ではある。

北朝鮮が又しても妙な動きに出ているらしい。
北朝鮮が食糧支援拒否ミサイル迎撃論牽制の為か  50万トンもらえるはずの食糧援助を、16万9千トンもらったところで、後は断ったそうである。
米国は二〇〇八年五月、食糧が一般市民に届くかどうかを確認する態勢を北朝鮮が改善することで合意したことを受け、世界食糧計画(WFP)と非政府組織(NGO)を通じて、五十万トンの食糧支援再開を表明。約二年半ぶりに実施し、これまでに計十六万九千トンを届けた。
まだもらえるはずの食料を断ったのは、北朝鮮が日米の意思を無視して、ミサイル(又は人工衛星)発射を強行するのだと印象づける為で、
ミサイル騒動を起こした真の動機は、
アメリカの口利きで送られた食糧援助に対する、返礼のようなものなのではないだろうか?
アメリカは北朝鮮けしからんと言いながら、(昨年は約束を破って)核の廃棄を拒否したと言うのに、
又しても金正日体制下の北朝鮮に食糧援助をして、金政権を助けるのだから・・・・・

北朝鮮はアメリカを敵視している振りをするために、
食糧援助をしている団体を、追い出したりしたのではないだろうか?

今回のミサイル打ち上げに怒って、日米が北朝鮮のミサイルを打ち落とすことにしたら、位置的に米軍も日本のためにしたことになり、
日本が打ち落とした事にすると言う計画になっているのではないだろうか?

アメリカが希望する日中戦争を引き起こす為に、
まず日本をおびき出し(日本の売国勢力がしきりにミサイルを打ち上げたら打ち落とせと主張しているけれど・・・・・)
北朝鮮が戦争を始めたら、中国は北朝鮮を助けると言う約束になっているらしいから、
自動的に日中戦争に発展させる事が出来る。

それを米国は狙っているのではないかという気がしてならない。

中国もそれを危惧しているから、昨日の私のブログ(北朝鮮は中国にとっても脅威となりつつある?)で引用したような記事を、国内メディアで発表したりしているのではないだろうか?

自身がまいた種とは言いながら、未曾有の経済危機にあえぐアメリカは、
今日中戦争を始めさせたくてならないらしいと聞くにつけ、
これまでのアメリカのやってきた事を思い合わせると、有り得ない事には思えないので、心配になってくる。
杞憂かもしれないけれど・・・・・
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北朝鮮は中国にとっても脅威となりつつある?

2009年03月17日 12時54分30秒 | 海外情報
中国にとっても北朝鮮は、戦争を誘発させられるかもしれない脅威の国なのだろうか?
中国メディアで、「中国に朝鮮(北朝鮮)を防衛する義務はない」とする寄稿が掲載されたそうである。
跳ね上がり者の北朝鮮が、アメリカに挑んで返り討ちに会うような事になるということになった時、かつての同盟国として、北朝鮮を死守すると言う事になると、米中戦争をせねば成らないことになる恐れがある。
アメリカは中国に対しても、日本に対して行っているのとはちょっと形は違うけれど、北朝鮮を利用して、政治的圧力をかけているのかもしれない。
さてもさても北朝鮮は、アメリカにとってなんと便利な国である事かな!

中国で賛否両論―「わが国に北朝鮮防衛の義務なし」
サーチナニュースY! 2009/03/14(土) 10:39

  南方網など中国メディアは13日、「中国に朝鮮(北朝鮮)を防衛する義務はない」とする寄稿を掲載した。インターネットの掲示板には、賛否両論が続々と寄せられた。北朝鮮は国際社会の警告を無視して、「人工衛星ロケット」を発射する姿勢を崩していない。中国政府も、発射の自粛を求める姿勢を明らかにしている。

  寄稿の作者は「胡参謀」のペンネーム。元職業軍人で軍事学院を卒業したと称している。朝鮮戦争休戦時の「朝鮮半島軍事停戦協定」をベースにその後の経緯を紹介。「停戦協定にもとづけば、わが国に朝鮮(北朝鮮)の共同防衛の義務はない」、「中国にとって朝鮮の位置づけは、かつての『血で築かれた盟友』から、通常の『友人』に低下している」などと論じた。

  中国は朝鮮半島の平和を求めており、北朝鮮に対して行うべきなのは「道義上の支持、外交上の努力、友情にもとづく賛助」であり、「行き先不明の戦争にわれわれを引きずりこもうとしても、われわれには応じられないことだ」と論じた。同文章は2000文字以上で、かなりの長文だ。

  中国では政治的な意見の表明を当局が監視している。同文章の内容は、共産党などが容認する範囲内と考えてよい。

  同文章は多くのニュースサイトが転載した。付設した掲示板に寄せられた読者の意見は、「その通り」、「理屈が通っている」、「だれが戦争などしたいものか。他人ごとにかまっている余裕などない」などと支持するものがある一方、「唇滅んで歯寒しのことわざもある。この意見は無茶苦茶だ」、「1961年締結の中朝友好協力相互条約によれば、共同防衛の義務がある。朝鮮を失えば、資源豊富な東北地方も奪われる恐れがある」などの反対意見もある。反対意見の方がやや多い。

  また「朝鮮が中国の一部になるなら、防衛してやってもよい」、「キーポイントは、中国に(米国に対抗して)防衛する能力がないことだ」などとする意見もある。(編集担当:如月隼人)


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悲惨な公害汚染地域

2009年03月16日 17時09分51秒 | 記録しておきたいもの
「世界一受けたい授業」と言う番組があるが、先週3月14日放送の、リチャード・フラー先生の公害に関する授業は、衝撃的だった。
検索してみたら放送されたものの一部が記録されていたので、ここに写して置くことにした。
日本でも戦後しばらくはひどい状態であったけれど、全国の公害が問題になって、かなり改善されて来たらしいけれど、
世界中を見回したら、その害毒についての知識さえ与えられないで、毒を含んだ水を、煮沸すれば大丈夫と思って飲み続けている人々とか、強い毒を含んだ土の上を裸足で走り回って、害毒を体にためてしまっている子供たちとか、
悲惨な状態が今も世界中で、放置されているということであった。
文明は昔の人が想像も出来なかったであろう程の便利な生活を、私たちにもたらしてくれたけれど、その裏側でどれほど大勢の人が、受けなくても済んだかもしれない試練に、只今現在も喘がされている事だろう。
放送で紹介された公害汚染されている地域の情報は、世界中の汚染されている地域のほんの一部のことであるそうだけれど・・・・
  

世界で汚染の影響を受けている人は10億人以上いると言われています。そしてWHO(世界保健機構)は、世界の死亡者数のおよそ25%が汚染によるものだと報告しています。
その中でも脳が成長していて、体も小さい子供が一番影響を受けやすいようです。

インドのスキンダ
インドのスキンダには、世界最大規模のクロムという金属の採掘施設があります。クロム自体は無害なんですが、廃棄物はかなり有害です。

工場の煙突から有毒なガスが吐き出され、川にも廃棄物が流され続けました。その結果、飲料水の約60%が猛毒の六価クロム化合物で汚染されました。六価クロムは触るだけでひどい皮膚炎にかかってしまい、体内に溜まるとガンの原因になる可能性もあります。
この汚染の被害者はおよそ260万人。

ロシアのノリリスク
ここで採れるニッケルは世界の3分の1の量で、工場は世界最大規模です。
ここでは、呼吸器系の病気の原因となる、銅・ニッケルが毎年500トン。肺ガンなどの原因となる二酸化硫黄が毎年200万トンが放出されている。
そのため、空気は硫黄の味がして黒っぽい雪が降ります。

この汚染のため子供たちは、毎年2か月間療養所に送られます。そこでは人工太陽による日光浴や栄養を補うスープを飲ませたりしています。
この汚染の被害者はおよそ13万人 に及ぶと言われています。

アゼルバイジャン共和国のスムガイト
かつてのソビエトの中心的な工場地帯。街を繁栄させていた工場が汚染してしまいます。毒ガスが空気中に放たれ、汚染された水が川に流されたことで約1500トンもの水銀などが街を汚染しました。結果スムガイドは、世界で一番死亡率が場所のひとつになってしまいました。

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