ああ。今の時点ですでに4日だったりするか。
仮にこのまま、朝の6時とかをむかえるのだとしたら、4日ということになるのだろうが、3時ぐらいに就寝するとしたら、今はまだ3日になる。
ものごとはすべて主観的である。
なまなましくおぼえているので、いまのうちに記録しておく。
いやいや、珍しく覚えている、といえるのかもしれない。あるいは、そのとき酒を飲んでいなかったからかもしれない。
知人Fと会うときは、たいてい酔っている。というか、酔っていないときはないとも言える。
キルラキルの一話を見せた。
2年甲組という字面を見て口げんかになった。
結果的には、いやいや、別に自分を貶めて楽しみたい訳ではないが、単なるこちら側のつっかかりになるわけでもあるが、云々。
F曰く、甲乙丙の分け方は順序づけだから、2年甲組は2年生のクラス分けの中で一番優秀な生徒がいるところなんだよね。
と。
これについて、反論の仕方をいろいろ間違えたわけだが、まあしょうがない。
実際問題、知人Fのほうが、少なくとも自分よりは頭が良い。
アルコール中毒とかそういう問題をさしおいて、小学生の頃から、むこうのほうがはるかに頭がいい。
これはゆるがせない事実である。
というか酔いすぎている。
具体的には、いつも多くても3杯なのに、すでに5杯目をついできてしまっている。
まあいい。
いやよくない。
まあいい。
自分がつっかかっていった問題としては、つまるところ、キルラキル及びアニメをバカにされた感じがしたので、なんとかして言い負かそうとしただけである。
単にそれだけの話である。
最終的に落ち着いた話としては、
「学園ドラマで甲乙丙というクラスわけがされているとしたら、どう思う?」
である。
知人Fにとっては、甲乙丙という分け方は、甲を一番優秀な順位として使用される分類方法である。仮にクラスわけを2年1組、2組もしくは、2年い組、ろ組もしくは2年A組、B組といった、普通のわけかたとは違って、クラス分けに優劣をつけるために使用されているのではないか、と。少なくとも、甲乙丙という分類わけは「一般的なイメージ」として、優劣をつけている、と。
ああ。
自分は知人Fではないので彼の立場で上手く説明することができない。
ともかく、クラス名に甲(乙丙)を使うことは、クラス分けに順位をつける意図があるんじゃないの? という「一般的なイメージ」について。云々。
ああ。
うまく説明できない。申し訳ない。
ものごとに順位をつけるとして、いや違う。単純に2年1組、2組でいい。こういった「分け方」をするのに、云々。
まあいいか。
自分が気にいらなかったのは、つまるところ、アニメをバカにされたような気がしたからだが、このバカにされた気持ちと言うのは、まとめ的にいうと、あくまで「イメージ」としての結果として、クラス分けのしかたを1組2組やらA組やら他ではなく、「甲乙丙」の「甲」にした、ただそれだけのことだと思った。
イメージである。
「甲乙丙」の一般的なイメージとかは「どうでもいい」
単に、普通な1組2組とかA組とか、普通なわけ方ではなく、なんかちょいと違う「甲」。
其の程度の意味しかないのではないか?
其の程度の、アル意味どうでもいいこと。
これについて、現実的なイメージをもってきて云々。
それこそ、北斗の拳は暴力的で子供に見せるのはよくない、云々。
あああああああああ。
上手く説明できない。
ま、時間を経て、改めてまとめなおしたい。
結局のところ、自分がいかにアニメ脳になっているかということだ。
仮にこのまま、朝の6時とかをむかえるのだとしたら、4日ということになるのだろうが、3時ぐらいに就寝するとしたら、今はまだ3日になる。
ものごとはすべて主観的である。
なまなましくおぼえているので、いまのうちに記録しておく。
いやいや、珍しく覚えている、といえるのかもしれない。あるいは、そのとき酒を飲んでいなかったからかもしれない。
知人Fと会うときは、たいてい酔っている。というか、酔っていないときはないとも言える。
キルラキルの一話を見せた。
2年甲組という字面を見て口げんかになった。
結果的には、いやいや、別に自分を貶めて楽しみたい訳ではないが、単なるこちら側のつっかかりになるわけでもあるが、云々。
F曰く、甲乙丙の分け方は順序づけだから、2年甲組は2年生のクラス分けの中で一番優秀な生徒がいるところなんだよね。
と。
これについて、反論の仕方をいろいろ間違えたわけだが、まあしょうがない。
実際問題、知人Fのほうが、少なくとも自分よりは頭が良い。
アルコール中毒とかそういう問題をさしおいて、小学生の頃から、むこうのほうがはるかに頭がいい。
これはゆるがせない事実である。
というか酔いすぎている。
具体的には、いつも多くても3杯なのに、すでに5杯目をついできてしまっている。
まあいい。
いやよくない。
まあいい。
自分がつっかかっていった問題としては、つまるところ、キルラキル及びアニメをバカにされた感じがしたので、なんとかして言い負かそうとしただけである。
単にそれだけの話である。
最終的に落ち着いた話としては、
「学園ドラマで甲乙丙というクラスわけがされているとしたら、どう思う?」
である。
知人Fにとっては、甲乙丙という分け方は、甲を一番優秀な順位として使用される分類方法である。仮にクラスわけを2年1組、2組もしくは、2年い組、ろ組もしくは2年A組、B組といった、普通のわけかたとは違って、クラス分けに優劣をつけるために使用されているのではないか、と。少なくとも、甲乙丙という分類わけは「一般的なイメージ」として、優劣をつけている、と。
ああ。
自分は知人Fではないので彼の立場で上手く説明することができない。
ともかく、クラス名に甲(乙丙)を使うことは、クラス分けに順位をつける意図があるんじゃないの? という「一般的なイメージ」について。云々。
ああ。
うまく説明できない。申し訳ない。
ものごとに順位をつけるとして、いや違う。単純に2年1組、2組でいい。こういった「分け方」をするのに、云々。
まあいいか。
自分が気にいらなかったのは、つまるところ、アニメをバカにされたような気がしたからだが、このバカにされた気持ちと言うのは、まとめ的にいうと、あくまで「イメージ」としての結果として、クラス分けのしかたを1組2組やらA組やら他ではなく、「甲乙丙」の「甲」にした、ただそれだけのことだと思った。
イメージである。
「甲乙丙」の一般的なイメージとかは「どうでもいい」
単に、普通な1組2組とかA組とか、普通なわけ方ではなく、なんかちょいと違う「甲」。
其の程度の意味しかないのではないか?
其の程度の、アル意味どうでもいいこと。
これについて、現実的なイメージをもってきて云々。
それこそ、北斗の拳は暴力的で子供に見せるのはよくない、云々。
あああああああああ。
上手く説明できない。
ま、時間を経て、改めてまとめなおしたい。
結局のところ、自分がいかにアニメ脳になっているかということだ。