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思い立ったが吉日

たぶん魂の叫び

2013年11月3日における全てについて。

2013年11月04日 | (FE)創作日記
 ああ。今の時点ですでに4日だったりするか。
 仮にこのまま、朝の6時とかをむかえるのだとしたら、4日ということになるのだろうが、3時ぐらいに就寝するとしたら、今はまだ3日になる。

 ものごとはすべて主観的である。

 なまなましくおぼえているので、いまのうちに記録しておく。
 いやいや、珍しく覚えている、といえるのかもしれない。あるいは、そのとき酒を飲んでいなかったからかもしれない。
 知人Fと会うときは、たいてい酔っている。というか、酔っていないときはないとも言える。


 キルラキルの一話を見せた。
 2年甲組という字面を見て口げんかになった。

 結果的には、いやいや、別に自分を貶めて楽しみたい訳ではないが、単なるこちら側のつっかかりになるわけでもあるが、云々。

 F曰く、甲乙丙の分け方は順序づけだから、2年甲組は2年生のクラス分けの中で一番優秀な生徒がいるところなんだよね。

 と。

 これについて、反論の仕方をいろいろ間違えたわけだが、まあしょうがない。
 実際問題、知人Fのほうが、少なくとも自分よりは頭が良い。
 アルコール中毒とかそういう問題をさしおいて、小学生の頃から、むこうのほうがはるかに頭がいい。
 これはゆるがせない事実である。

 というか酔いすぎている。
 具体的には、いつも多くても3杯なのに、すでに5杯目をついできてしまっている。
 
 まあいい。
 いやよくない。

 まあいい。

 自分がつっかかっていった問題としては、つまるところ、キルラキル及びアニメをバカにされた感じがしたので、なんとかして言い負かそうとしただけである。
 単にそれだけの話である。

 最終的に落ち着いた話としては、
「学園ドラマで甲乙丙というクラスわけがされているとしたら、どう思う?」
 である。

 知人Fにとっては、甲乙丙という分け方は、甲を一番優秀な順位として使用される分類方法である。仮にクラスわけを2年1組、2組もしくは、2年い組、ろ組もしくは2年A組、B組といった、普通のわけかたとは違って、クラス分けに優劣をつけるために使用されているのではないか、と。少なくとも、甲乙丙という分類わけは「一般的なイメージ」として、優劣をつけている、と。

 ああ。
 自分は知人Fではないので彼の立場で上手く説明することができない。

 ともかく、クラス名に甲(乙丙)を使うことは、クラス分けに順位をつける意図があるんじゃないの? という「一般的なイメージ」について。云々。

 ああ。
 うまく説明できない。申し訳ない。


 ものごとに順位をつけるとして、いや違う。単純に2年1組、2組でいい。こういった「分け方」をするのに、云々。

 まあいいか。
 自分が気にいらなかったのは、つまるところ、アニメをバカにされたような気がしたからだが、このバカにされた気持ちと言うのは、まとめ的にいうと、あくまで「イメージ」としての結果として、クラス分けのしかたを1組2組やらA組やら他ではなく、「甲乙丙」の「甲」にした、ただそれだけのことだと思った。

 イメージである。

 「甲乙丙」の一般的なイメージとかは「どうでもいい」
 単に、普通な1組2組とかA組とか、普通なわけ方ではなく、なんかちょいと違う「甲」。
 其の程度の意味しかないのではないか?

 其の程度の、アル意味どうでもいいこと。
 これについて、現実的なイメージをもってきて云々。

 それこそ、北斗の拳は暴力的で子供に見せるのはよくない、云々。

 あああああああああ。

 上手く説明できない。
 ま、時間を経て、改めてまとめなおしたい。

 結局のところ、自分がいかにアニメ脳になっているかということだ。

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