ほお、2が上映されるから、金曜ロードショーなのか。
いつもどおりだが、酔っている。
さらに右目が痛い。
さあ、なんでだろう。困ったものだ。
さて、
素直に言えば、おもしろくない、とういか、最低、ふざけるな、みたいな感想である。
くっだらない、つまらないものなのに、では、どうしてこうやってわざわざ文章を浪費するのか。
それはそれ、思うところはあったわけだ。
「いまどきの若者は」
という言葉は古代エジプトの壁画にさえ残されているとか、むかし何かで見た。
前にも書いたかもしれないが、前置きを新たに出しながら、もう一度言おうか。
かつて、とりあえずすごいと思った先輩が、いまさら、何を見ても同じに見えてしまう、とか言っていた。
当時はわからなかったが、30も越えた頃にようやく理解してきた。
いまさら、
新しく出来た作品を見ても、どこかで見たことがあると思ってしまう。
まあ、おそらく当たり前の話である。
作者は、何か、自分がおもしろいとおもったものを書いているのだろうが、そのおもしろいと思ったものは、もしかしたら自分も見ているかもしれない。
酔っているせいにして、めんどくさいから詳しい説明はしない。というか、実際「できない」のだろうが。
新たに酒をついできたら、思いっきりこぼした。
はぁ・・・
リングについて少し。
映画と原作とどちらを最初にみたのか覚えていない。多分映画なのだろうとは思う。ただ、確実に原作は読んだ。
らせんも原作は読んだだろうか。ループを読んでいないのは確実だ。
忘れているので適当だが、DNAに影響するウイルスみたいな話だったっけ?
なんというか、
正直くっだらないと思った。
常識では理解できない、不条理、不可思議なことだから、ホラーとして怖いのではないだろうか。
と、単純に思う。
もちろんいわゆるアメリカンのなんとかの金曜日とか、バタリアンとか? ああいうホラーもホラーなのだろうから、今回のさだこ3Dの、なんかバイオハザード2的なホラーも、ホラーなのだろうが、
ジャパニーズホラーではないだろう。
まあ、人それぞれかもしれない、か。
あの、障子がかすかに動いて、わずかな隙間に見える・・・
が、ジャパニーズホラーだと思っている。
なんだろう、とにかく、むかしふうの。
おくゆかしさ。
さて、あえて調べないが、当時はパラサイトイブという作品もあった。あれもジャンルはホラーだったと思う。
どちらが最初だったのだろうか。あえて調べない。
パラサイトイブは、まあ、あれは科学的な話として、ホラーといわれても納得のいく世界観であるが、リングのあの、ウイルス的な話は、世界観としておかしいと思う。
が、まあ、それ以外のところでおもしろいと思うところがあったから、リングはそこそこおもしろかったという記憶を残しているのだろう。
てか、めっちゃニコニコ動画とか言っているし、スポンサーとしてお金入ったのかな? もうけるなぁとか思ったが。
どうしても、話が軽く見えてしまう。
以下は、あくまでも個人的名、超個人的な意見である。
おおえけんざぶろうとか、個人的な体験とかいうが、それ以上に超個人的にいう。
最近のものは、おもにアニメになってしまうが、だってアニメしか見ていないし。
軽い。
ノリが軽い。
対人関係が軽い。
世界観が軽い。
おちゃらけている。
ふざけている。
真面目さが、あるようで、ちゃかしている。
という思いが強い。
まあ、なんだかんだ、ハマってしまった昔風に言う萌え系ばかり見ているから、そうではない作品を知らないだけかもしれないが。
そうそう、タイトルとどんどん離れていくが、職場の、年齢的には後輩の人と少しドラゴンボールの話をしたが、彼がジャンプで詠み始めたころはすでに界王拳の時代だったとか。自分は、そもそもアラレちゃんさえジャンプで見ていたわけで。
自分は、ドラゴンボールは冒険ファンタジーと考えている。
後輩にしたら、格闘物と。
もちろん後半は格闘物としてしか思えないが、そもそもドラゴンボールは冒険物として始まっていた。なんでも願いをかなえてくれるドラゴンボールを探す冒険の物語である。それが、冒険の途中でおこる格闘で人気がでてしまうから? 天下一ブトウカイとかしてしまって、格闘でやっていったほうが人気が出るからと・・・
もちろん前半の冒険物よりもおもしろいとは自分もおもう。しかし、単純に格闘物だけではなかった、冒険物としてのイメージがあるから、いまどきの人間よりかは、ドラゴンボールを冒険物としておもしろいものとして判断できる。
まあ、言いたかった事は、今日見たやつよりも、リングのほうがはるかにマシである。
が、リングを見たことのない人が今日のを見たら、直接的な比較がないだけに、こういうものもあるのかみたいな、おもしろいと思う人もいるのだろう。しかし、リングを知っている人にとっては、多分、リングのほうがはるかにおもしろいと言うのではないか。(ジャパニーズホラーを強調した場合になる。パニックホラー的なものとしてみれば、今日のほうがマシと言う人もいるのかもしれないことは否定できない)
しかし、リングを知らない世代は、今回のを見て、ふーんおもしろいね、おもしろかったよ、でも、べつに「おおむかしの」リングとかいう作品とか、わざわざ見ないよ。
ここで、「おおむかしの」リングを見る人がいたとしたら、それはそれで、多分自分は満足する。
しかし、みない人が大半だろう。
そして、懐古厨がぁ みたいな言われようになると。
まあ、昔を振り返っている時点で回顧厨ではあるわけだが、むかしのほうがおもしろいのだから。
そのむかしのほうが、というのが、だから難しい。
同じような作品を見たことがあるから(今回にかぎれば直接的におなじものでもあるし)、見たことがあると。
しかしそれでも、何度も何度も同じような展開を多くの差k品で見せられた挙句のガンダムUCを、背筋がぞくっとするほどおもしろく思ったことがある体験からすれば、今回のサダコ3Dは、やっぱり単純につまらないものなんだろう。
酔いにまかせて2700字も書いてしまった。
無駄な。
追記
パラサイトイブの話題で言いたかったのは、科学的な根拠によってリアリティーを出す風潮が、パラサイトイブにはじまった気が、自分はしている、というだけである。
よく酔っているから追記しておく。
まあ、他のブログでもよく見るようなことではあるが、
ほんと、
ここ見ている人いるの?
いつもどおりだが、酔っている。
さらに右目が痛い。
さあ、なんでだろう。困ったものだ。
さて、
素直に言えば、おもしろくない、とういか、最低、ふざけるな、みたいな感想である。
くっだらない、つまらないものなのに、では、どうしてこうやってわざわざ文章を浪費するのか。
それはそれ、思うところはあったわけだ。
「いまどきの若者は」
という言葉は古代エジプトの壁画にさえ残されているとか、むかし何かで見た。
前にも書いたかもしれないが、前置きを新たに出しながら、もう一度言おうか。
かつて、とりあえずすごいと思った先輩が、いまさら、何を見ても同じに見えてしまう、とか言っていた。
当時はわからなかったが、30も越えた頃にようやく理解してきた。
いまさら、
新しく出来た作品を見ても、どこかで見たことがあると思ってしまう。
まあ、おそらく当たり前の話である。
作者は、何か、自分がおもしろいとおもったものを書いているのだろうが、そのおもしろいと思ったものは、もしかしたら自分も見ているかもしれない。
酔っているせいにして、めんどくさいから詳しい説明はしない。というか、実際「できない」のだろうが。
新たに酒をついできたら、思いっきりこぼした。
はぁ・・・
リングについて少し。
映画と原作とどちらを最初にみたのか覚えていない。多分映画なのだろうとは思う。ただ、確実に原作は読んだ。
らせんも原作は読んだだろうか。ループを読んでいないのは確実だ。
忘れているので適当だが、DNAに影響するウイルスみたいな話だったっけ?
なんというか、
正直くっだらないと思った。
常識では理解できない、不条理、不可思議なことだから、ホラーとして怖いのではないだろうか。
と、単純に思う。
もちろんいわゆるアメリカンのなんとかの金曜日とか、バタリアンとか? ああいうホラーもホラーなのだろうから、今回のさだこ3Dの、なんかバイオハザード2的なホラーも、ホラーなのだろうが、
ジャパニーズホラーではないだろう。
まあ、人それぞれかもしれない、か。
あの、障子がかすかに動いて、わずかな隙間に見える・・・
が、ジャパニーズホラーだと思っている。
なんだろう、とにかく、むかしふうの。
おくゆかしさ。
さて、あえて調べないが、当時はパラサイトイブという作品もあった。あれもジャンルはホラーだったと思う。
どちらが最初だったのだろうか。あえて調べない。
パラサイトイブは、まあ、あれは科学的な話として、ホラーといわれても納得のいく世界観であるが、リングのあの、ウイルス的な話は、世界観としておかしいと思う。
が、まあ、それ以外のところでおもしろいと思うところがあったから、リングはそこそこおもしろかったという記憶を残しているのだろう。
てか、めっちゃニコニコ動画とか言っているし、スポンサーとしてお金入ったのかな? もうけるなぁとか思ったが。
どうしても、話が軽く見えてしまう。
以下は、あくまでも個人的名、超個人的な意見である。
おおえけんざぶろうとか、個人的な体験とかいうが、それ以上に超個人的にいう。
最近のものは、おもにアニメになってしまうが、だってアニメしか見ていないし。
軽い。
ノリが軽い。
対人関係が軽い。
世界観が軽い。
おちゃらけている。
ふざけている。
真面目さが、あるようで、ちゃかしている。
という思いが強い。
まあ、なんだかんだ、ハマってしまった昔風に言う萌え系ばかり見ているから、そうではない作品を知らないだけかもしれないが。
そうそう、タイトルとどんどん離れていくが、職場の、年齢的には後輩の人と少しドラゴンボールの話をしたが、彼がジャンプで詠み始めたころはすでに界王拳の時代だったとか。自分は、そもそもアラレちゃんさえジャンプで見ていたわけで。
自分は、ドラゴンボールは冒険ファンタジーと考えている。
後輩にしたら、格闘物と。
もちろん後半は格闘物としてしか思えないが、そもそもドラゴンボールは冒険物として始まっていた。なんでも願いをかなえてくれるドラゴンボールを探す冒険の物語である。それが、冒険の途中でおこる格闘で人気がでてしまうから? 天下一ブトウカイとかしてしまって、格闘でやっていったほうが人気が出るからと・・・
もちろん前半の冒険物よりもおもしろいとは自分もおもう。しかし、単純に格闘物だけではなかった、冒険物としてのイメージがあるから、いまどきの人間よりかは、ドラゴンボールを冒険物としておもしろいものとして判断できる。
まあ、言いたかった事は、今日見たやつよりも、リングのほうがはるかにマシである。
が、リングを見たことのない人が今日のを見たら、直接的な比較がないだけに、こういうものもあるのかみたいな、おもしろいと思う人もいるのだろう。しかし、リングを知っている人にとっては、多分、リングのほうがはるかにおもしろいと言うのではないか。(ジャパニーズホラーを強調した場合になる。パニックホラー的なものとしてみれば、今日のほうがマシと言う人もいるのかもしれないことは否定できない)
しかし、リングを知らない世代は、今回のを見て、ふーんおもしろいね、おもしろかったよ、でも、べつに「おおむかしの」リングとかいう作品とか、わざわざ見ないよ。
ここで、「おおむかしの」リングを見る人がいたとしたら、それはそれで、多分自分は満足する。
しかし、みない人が大半だろう。
そして、懐古厨がぁ みたいな言われようになると。
まあ、昔を振り返っている時点で回顧厨ではあるわけだが、むかしのほうがおもしろいのだから。
そのむかしのほうが、というのが、だから難しい。
同じような作品を見たことがあるから(今回にかぎれば直接的におなじものでもあるし)、見たことがあると。
しかしそれでも、何度も何度も同じような展開を多くの差k品で見せられた挙句のガンダムUCを、背筋がぞくっとするほどおもしろく思ったことがある体験からすれば、今回のサダコ3Dは、やっぱり単純につまらないものなんだろう。
酔いにまかせて2700字も書いてしまった。
無駄な。
追記
パラサイトイブの話題で言いたかったのは、科学的な根拠によってリアリティーを出す風潮が、パラサイトイブにはじまった気が、自分はしている、というだけである。
よく酔っているから追記しておく。
まあ、他のブログでもよく見るようなことではあるが、
ほんと、
ここ見ている人いるの?