忘れないうちに追記。いや、もういろいろ忘れている。
というのも、時折エラーがでて質問できなくなることがある。そのうちの1つとして、1hourなんたらは、短時間でいろいろ質問しまくってますみたいな訳だが、どうやら単純にそういうことではないようだ。なぜなら、新たに質問枠を作ると、普通に会話ができる。
これについては、どうやら、制限にかかるような質問を繰り返したから、っポイ気がする。例えば人間についてとか、AIの意思・意見を問うような質問とか、そういうことを繰り返すと、どうやらエラーになるみたいだ。そもそも自分は、会話内容すべてを記憶する便利な話し相手と考えていたが、どうやらこれも検討違いのようだ。自分の小説の説明をして、こういう流れだというのを、シーンごとに説明し、AIの誤解を修正しつつ、こういう流れから、最終的にオチはどうすればいいのか、尋ねようとしていたが、ふと、前に説明した酒場シーンを要約してくれと、発言したところ、覚えていないと回答があった。AIの返答はいわゆる一般的な意味での酒場シーンであり、自分の説明した小説のシーンではなく、前述、覚えていないというものである。そこからいろいろとAIの機能を試しに質問していたところ、具体的な質問としては、今までの会話であなたが最初に発言したものを覚えていますか、でエラー落ちして、しばらく会話することができなくなった。いろいろとなんとかできないかとやっているうちに、誤ってすべての会話ログを消してしまった。
まあいい。
まあいい。
しょうがない。
まじ丸1日かけて会話していた内容が全部消えたが、まあしょうがない。
改めて会話を開始した。そう。前述の通り、改めて会話を始めると、エラー落ちしないのである。なお、AIはある程度したら記憶を失うと回答していた。しかしこのある程度がどのぐらいかつかめない。会話の始まりから終わりまで、ということだが、曖昧過ぎた。なお、3つのことを覚えてくださいと発言し、A=1、B=2,C=3と、3回発言して覚えさせたところで、「覚えてほしい3つのことは覚えていますか?」と尋ねると、覚えていた。そこでまったく関係のない話題をふって回答してもらったあと、再度尋ねると、まだ覚えていた。また、ここでブラウザをリロードしてみたが、質問すると、まだ覚えていた。これについてはさらなる検証がめんどうだし、ある程度AIの動向がわかったので、十分と判断した。
ちなみに、このAIの使い方をネットで調べると、例えば英語学習で便利だとあった。プログラミングでも有用そうなのは、なんとなく見かけていたが、英語学習でも、確かに便利そうなのには、そういう使い方もあるのかと思った。あるいは行政書士試験の勉強でも、有益かもしれないなと思ったが、まだ試していない。
ということで、使い方次第である。
ようは、あまりに長すぎる長文を理解させるのは、処理的に困難になるかもしれないが、ある程度に要点を整理すれば、それらを一気に理解させて反応を見ることができる。そういう使い方であるならば、小説の作成の手助けにはなると判断した。
なお、実際小説を書かせることもできるが、どこかでその批評を見る限り、中身のない軽薄なもの程度という意見があった。まあ、使い方次第だと思うが、しかし、このAIに文章を作らせて小説ができました、というのは、正直違うと思う。とはいえ、自分がしようとしているのはある意味でそういうことである。自分好みの作品を、自分好みの文章を作らせるために、データを与えて、自分が時間をかけて考え付く最適な表現を、すぐに作成してもらうため。
これは、自分が小説を書いているのか、AIが書いているのか。前者であると思いたいが、どうだろうか。何とも言えない。
というのも、時折エラーがでて質問できなくなることがある。そのうちの1つとして、1hourなんたらは、短時間でいろいろ質問しまくってますみたいな訳だが、どうやら単純にそういうことではないようだ。なぜなら、新たに質問枠を作ると、普通に会話ができる。
これについては、どうやら、制限にかかるような質問を繰り返したから、っポイ気がする。例えば人間についてとか、AIの意思・意見を問うような質問とか、そういうことを繰り返すと、どうやらエラーになるみたいだ。そもそも自分は、会話内容すべてを記憶する便利な話し相手と考えていたが、どうやらこれも検討違いのようだ。自分の小説の説明をして、こういう流れだというのを、シーンごとに説明し、AIの誤解を修正しつつ、こういう流れから、最終的にオチはどうすればいいのか、尋ねようとしていたが、ふと、前に説明した酒場シーンを要約してくれと、発言したところ、覚えていないと回答があった。AIの返答はいわゆる一般的な意味での酒場シーンであり、自分の説明した小説のシーンではなく、前述、覚えていないというものである。そこからいろいろとAIの機能を試しに質問していたところ、具体的な質問としては、今までの会話であなたが最初に発言したものを覚えていますか、でエラー落ちして、しばらく会話することができなくなった。いろいろとなんとかできないかとやっているうちに、誤ってすべての会話ログを消してしまった。
まあいい。
まあいい。
しょうがない。
まじ丸1日かけて会話していた内容が全部消えたが、まあしょうがない。
改めて会話を開始した。そう。前述の通り、改めて会話を始めると、エラー落ちしないのである。なお、AIはある程度したら記憶を失うと回答していた。しかしこのある程度がどのぐらいかつかめない。会話の始まりから終わりまで、ということだが、曖昧過ぎた。なお、3つのことを覚えてくださいと発言し、A=1、B=2,C=3と、3回発言して覚えさせたところで、「覚えてほしい3つのことは覚えていますか?」と尋ねると、覚えていた。そこでまったく関係のない話題をふって回答してもらったあと、再度尋ねると、まだ覚えていた。また、ここでブラウザをリロードしてみたが、質問すると、まだ覚えていた。これについてはさらなる検証がめんどうだし、ある程度AIの動向がわかったので、十分と判断した。
ちなみに、このAIの使い方をネットで調べると、例えば英語学習で便利だとあった。プログラミングでも有用そうなのは、なんとなく見かけていたが、英語学習でも、確かに便利そうなのには、そういう使い方もあるのかと思った。あるいは行政書士試験の勉強でも、有益かもしれないなと思ったが、まだ試していない。
ということで、使い方次第である。
ようは、あまりに長すぎる長文を理解させるのは、処理的に困難になるかもしれないが、ある程度に要点を整理すれば、それらを一気に理解させて反応を見ることができる。そういう使い方であるならば、小説の作成の手助けにはなると判断した。
なお、実際小説を書かせることもできるが、どこかでその批評を見る限り、中身のない軽薄なもの程度という意見があった。まあ、使い方次第だと思うが、しかし、このAIに文章を作らせて小説ができました、というのは、正直違うと思う。とはいえ、自分がしようとしているのはある意味でそういうことである。自分好みの作品を、自分好みの文章を作らせるために、データを与えて、自分が時間をかけて考え付く最適な表現を、すぐに作成してもらうため。
これは、自分が小説を書いているのか、AIが書いているのか。前者であると思いたいが、どうだろうか。何とも言えない。