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思い立ったが吉日

たぶん魂の叫び

古事記を読む第0回 最初に

2024年09月03日 | 古事記を読む
●理由
 最近だらだらが過ぎるので、少しでも何かしようと思った。
●目的
 例えば安楽椅子探偵が、話を聞いただけで事件を解決するような。
 そういうすっきり感を、古事記を読んで味わいたいなぁと。
 古事記を読んでいてわからないこと、得心がいかないこと、積み重なる疑問と疑念を、今回改めて、整理、理解していこうと思った。
 その方法論として、まず、とりあえず、今ある知識で、今持っているテキストを読むことにする。間違いだらけの知識で、間違った読み方をするかもしれないが、あまり気にしない。一番の危惧は、途中で飽きてやめることであり、正解がわからないからや~めた、間違ったことしか思いつかないからや~めた、みたいなことをできるだけ避けたい。
 本当なら、できるだけテキストのみからの理解をしていきたいが、なかなかにそうもいかない。テキストだけ読んでいても、正直さっぱり何もわからないと思う。なので、わからないときや、なにか参考にならないかと思ったら、まずはウィキペディアに頼る。本当なら、例えば日本書紀と比較して見ていくのが一番やりやすいと思うのだが、同時に両方を読んでいくのは、自分には無理だ。だから、今は古事記をメインにして、それ以外は、できるだけ手間を取らないようにして調べていく。
 そしていったん古事記を読み終えたら、そこから、日本書紀を読むか、あるいは誰かの解説本を読んで検証していくか。
 とにもかくにも、まずは、古事記を読み終えることである。

●テキスト
 『新訂古事記 付現代語訳』 角川文庫 昭和52年8月25日初版 平成元年2月20日17版
 武田裕吉訳注 中村啓信補訂・解説
(以後、参照するときは、「テキスト〇〇p」といった形をとる)

●テキストの古さについて。
 定価640円(本体621円)と、消費税3%のころのもの。
 大学の、いつだったか、遅くとも3年までには持っていたと思うので、96年~98年(平成10年)あたりに、古本屋で買ったものだ。買った当初から、けっこう色あせて汚かったと思うが、そこからさらに四半世紀を経て、新しいの買えばいいのに、とも思うが。

●終わりに
 さてはて、いつまで続くのやら。
 絶対途中でやめていると思う。それが今までの人生経験の結論である。しかしそれでも、今までの凝り固まった自分自身に対する既成概念を破っていきたいと思いつつ。