goo blog サービス終了のお知らせ 

思い立ったが吉日

たぶん魂の叫び

寄生獣について、少し。

2015年03月30日 | もののあはれ
 ここを書くたびに、久しぶり、と思ってしまう。
 そして相変わらずの、今現在酔っています。
 本当はもっと酔いたいのだが、もうすぐ午前零時。明日は普通時間なのでこれ以上は時間切れである。
 悲しい。


 さて。
 当時。この漫画を知り合いに教えてもらったのは高校生のときだと思う。あえて調べないが、間違いないと思う。だから、エヴァとも近い時期だと思う。
 アニメのコメントで、昔の作品なのに、こういうことが描かれていたんだ(時代の先見性がある、みたいなことなのかな?)みたいな。
 まあ、詳しくは説明しない。説明できないだろうし。ぼくばかだから。

 正直、漫画をほとんど覚えていなかったようだ。いずれネカフェで再読したいと思うが、ラストとか、まったく覚えていなかった。それこそラスボスおよび中ボスも、誰なのか。たむられいことか、ああ、途中で死ぬのね、それ以前にそもそもそんな人いたんだとか、登場時に思っていたり。

 おそらく漫画を1度しか読んでいないのだろう。それでもなんとなく覚えているのは、高校時代=はやいはなし、一番記憶力のいい時代に読んでいたからなんだろう。
 確かに、衝撃は受けた。
 少年漫画的ではない=ジャンプ的ではない劇画タッチ? ??? の絵柄に少々嫌悪感をもちつつも、おもしろさのインパクトは確実に受けていた。

 ともかく。

 確かに古いと思ってしまうところがある。どことなく、昭和臭い。いや平成初期なのだが。
 具体例は最後のゴミの山だろう。
 確かに、今でも問題とされるが、当時、なのかな? あえて調べないが夢の島問題などがあった。
 そういった当時の世相を暗黙の同時代的知識前提として共有していたからこそ、意味のわかる話の筋があるわけで、それから20年以上が経った今、物語の根幹である同時代的知識前提が今のものではないという事実は、確実に、この作品の真の意味合いを失わせている、のかな? 考えすぎかな。
 作者が何を思っていたのか。それほど崇高なものでもなかろうが、しかし、当時の世相の問題点に関わる事だと思う。その、作者の思うところ、を、表面的に解釈できる程度にしか再構成していないから、なんだか違和感があるのではないだろうか。とか思ってしまう。
 なんにせよ、原作をもう一度読んでみる必要がある。それによって、実は無意味に弁護しすぎたとか思うかもしれない。


 4月からアルスラーンが始まるが、こういった何か、が、少し嫌だ。