英語を母国語とする人たちに囲まれながら生活していると、
日本で英語を使っている時には遭遇しなかった
面白英語によく出会います
それをいくつか紹介したいと思います
1. kind of super nice
2. ish
3. futon
1. kind of super nice
'He was a kind of super nice'
Sign out(申し送り)の時に、よく使われます
例えば、すごく大変な当直の時に、できる上司がバンバンさばいて助けてくれたなどです
日本語に直すと
「なんか、チョーたすかった」でしょうか?
2. ish
'His blood pressure was one-twentish when...'
○○台、もしくは、約○○という意味
上級編では
'I've got to leave around noon-ish'
「正午頃には出ないといけないんだ」
3. Futon
当直室に二段ベッドがあり、「自分でFutonのシーツを用意しなさい」とあります
布団が語源のようですが
折りたたみのソファーベッド自体のことをFutonと呼びます
「フートン」と前にアクセントがかかります
「ベッドをまだ買っていなくて、床に寝ている」といったら
「フートンを貸してあげるよ」と言われました
そんな時には「いやいや、掛けフートンはあります」と、頓珍漢な答えをしてはいけません
日本で英語を使っている時には遭遇しなかった
面白英語によく出会います
それをいくつか紹介したいと思います
1. kind of super nice
2. ish
3. futon
1. kind of super nice
'He was a kind of super nice'
Sign out(申し送り)の時に、よく使われます
例えば、すごく大変な当直の時に、できる上司がバンバンさばいて助けてくれたなどです
日本語に直すと
「なんか、チョーたすかった」でしょうか?
2. ish
'His blood pressure was one-twentish when...'
○○台、もしくは、約○○という意味
上級編では
'I've got to leave around noon-ish'
「正午頃には出ないといけないんだ」
3. Futon
当直室に二段ベッドがあり、「自分でFutonのシーツを用意しなさい」とあります
布団が語源のようですが
折りたたみのソファーベッド自体のことをFutonと呼びます
「フートン」と前にアクセントがかかります
「ベッドをまだ買っていなくて、床に寝ている」といったら
「フートンを貸してあげるよ」と言われました
そんな時には「いやいや、掛けフートンはあります」と、頓珍漢な答えをしてはいけません
最近Londonに引っ越して、さぁてソファーでも買おうかどうしようかなんて思って、IKEAとかのWebをみて"Futon"というWordにビックリ。
なるほどー、やっぱり布団が語源なのね。
でも、面の綿じゃなくて、ポリエステルだったりするので、なんとなくふわふわしすぎててちょっと心もとなかったりします。
へんちくりんな英語ってたくさん耳にしますよねー。 基本がなっていない私としては、せめてNativeには「ちゃんとした」英語を話してもらいたいなぁーなんて思ってます。。
コメントありがとうございます。アメリカの布団も、今ひとつという前評判でしたが、結構気持ちのよいはね布団をお値打ちで手に入れることができましたよ。