ビザが発行されました
私の分だけ・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
恥ずかしいことに、妻と面接に行ったのですが妻と娘のDS-156と妻のDS-158という書類を用意していなかったのです
妻は再度面接のために、大阪に出向かなければいけません![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cars_train.gif)
仕事を休んで、大阪まで同行したのに申し訳ないっす・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
何故こんなことになったのか・・・
言い訳ではなく、同じような勘違いをする人が出るかもしれませんので、私の頭の中を開示すると
J-1の家族はJ-2ビザといって、基本的にはJ-1の人のビザに附属するような形になります
ECFMGへ提出する書類も、J-2の人、つまり家族単独の書類はほとんどなく、必要な場合は「家族の分も必要だ」と明記してあります
その延長上で、勘違いがおきたのです
大使館のサイトの説明に「家族のDS-156やDS-158も必要だ」と明記していなかったので、勝手にいらないと解釈しました
もちろん「必要でない」とは書いてありません
だから必要だったのですが・・・
みなさんも気をつけてください
ところで3/20にマッチ先が判明してから、ビザ発行までの実際のタイムスケジュールをまとめました
1.事前にMinistry of Health Letter(政府証明書)の書類を取り寄せる
2.プログラムからLetter of Offerを受け取る(コピーで良いのでメールに添付して送ってもらう)
3.Letter of Offerとその和訳をつけて、厚労省へMinistry of Health Letter(政府証明書)の申請(4/1に申請し、届いたのは4日後)
4.Ministry of Health LetterとAPPLICATION FORM FOR INITIAL SPONSORSHIPなど添えて、ECFMGにDS2019の発行を申請(4/10にプログラムからECFMGに書類を発送し、5/3にDS2019がプログラムに届き、私の自宅に転送されたのが5/9)
5.DS2019をそえて大使館にVisaの申請をして面接の予約を取る(予約は4月中旬に既に済み。大阪はすいているので、数日前でも予約枠は空いていました。)
6.面接後ビザ発行(5/15に面接して5/20に自宅へ到着)
事前に聞いていたより、それぞれのプロセスは早くすすみましたが、
もし書類不備によって、日米で書類が一往復すると1週間ロスします
ECFMGとプログラム、自分の3者で行き来すると、1工程で2週間ロスです
結局、最短で準備した場合でも、書類不備が許されるのは1回まででしょう
私の分だけ・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
恥ずかしいことに、妻と面接に行ったのですが妻と娘のDS-156と妻のDS-158という書類を用意していなかったのです
妻は再度面接のために、大阪に出向かなければいけません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cars_train.gif)
仕事を休んで、大阪まで同行したのに申し訳ないっす・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
何故こんなことになったのか・・・
言い訳ではなく、同じような勘違いをする人が出るかもしれませんので、私の頭の中を開示すると
J-1の家族はJ-2ビザといって、基本的にはJ-1の人のビザに附属するような形になります
ECFMGへ提出する書類も、J-2の人、つまり家族単独の書類はほとんどなく、必要な場合は「家族の分も必要だ」と明記してあります
その延長上で、勘違いがおきたのです
大使館のサイトの説明に「家族のDS-156やDS-158も必要だ」と明記していなかったので、勝手にいらないと解釈しました
もちろん「必要でない」とは書いてありません
だから必要だったのですが・・・
みなさんも気をつけてください
ところで3/20にマッチ先が判明してから、ビザ発行までの実際のタイムスケジュールをまとめました
1.事前にMinistry of Health Letter(政府証明書)の書類を取り寄せる
2.プログラムからLetter of Offerを受け取る(コピーで良いのでメールに添付して送ってもらう)
3.Letter of Offerとその和訳をつけて、厚労省へMinistry of Health Letter(政府証明書)の申請(4/1に申請し、届いたのは4日後)
4.Ministry of Health LetterとAPPLICATION FORM FOR INITIAL SPONSORSHIPなど添えて、ECFMGにDS2019の発行を申請(4/10にプログラムからECFMGに書類を発送し、5/3にDS2019がプログラムに届き、私の自宅に転送されたのが5/9)
5.DS2019をそえて大使館にVisaの申請をして面接の予約を取る(予約は4月中旬に既に済み。大阪はすいているので、数日前でも予約枠は空いていました。)
6.面接後ビザ発行(5/15に面接して5/20に自宅へ到着)
事前に聞いていたより、それぞれのプロセスは早くすすみましたが、
もし書類不備によって、日米で書類が一往復すると1週間ロスします
ECFMGとプログラム、自分の3者で行き来すると、1工程で2週間ロスです
結局、最短で準備した場合でも、書類不備が許されるのは1回まででしょう