清水からドイツのシュツットガルトへ、
海外移籍を果たしたと思われていた岡崎ですが、
なにやら雲行きが怪しくなってきましたね (´・ω・`)
清水から移籍証明書が発行されず、
選手登録できないという事態に陥っている模様。
アジア杯でも活躍し、ドイツでも活躍が期待されていただけに、
世間では清水に対して大人気ないという意見もあるようですが・・・
またろーは清水の対応を全面的に支持しております (`・ω・´)
ちなみに、今回清水川が主張しているのは以下の2点ですね。
・本人との契約交渉に先立ち清水側に通知がなかったこと
・清水との契約が1月31日まであるのに、
シュツットガルト側の契約も1月31日が開始日になっており、
契約が重複する期間が存在していること
そもそも岡崎のドイツ移籍は大分前から決定的とされていましたが、
それでもこの1月31日までの契約期間と違約金について、
清水とシュツットガルトの間で揉めているという話がありましたし、
それにも関わらずアジア杯後にそのままドイツに行って、
入団発表されたことにアレ?解決したの??と思っていたのですが・・・
やっぱり解決してなかったのか (;´Д`)=3
清水と岡崎の契約期間が1月31日までのため、
2月1日になれば契約が満了するので移籍金なしで移籍できるんですが、
ドイツでの選手登録の期限が1月31日までであるため、
シュツットガルト側は1月31日までに契約をせねばならず、
1日でも契約が残っていれば移籍金が発生してしまうということで、
1日のためにお金を払いたくないとシュツットガルト側と、
代表クラスの主力選手をタダで放出したくない清水側との間で、
見事に利害が衝突していたたという訳ですな。
しかし、清水側としても、契約期間や本人の意志も考慮して、
移籍金の額を格安の1,000万~2,000万円で想定していたようなので、
シュツットガルト側がコレをケチったとすれば、
岡崎獲得の本気度やチームとしての誠意はその程度なのか?と、
疑われても仕方がないのではないでしょうか? (´-ω-`)
結局、Jリーグを舐めていたのか、足元を見てのことか、
シュツットガルト側が移籍発表を強行した訳ですが、
ルール上は清水の主張が正しいと思われますので、
清水には毅然とした態度で対応してもらいたいと思います (`・ω・´)
選手本人がレベルの高い舞台に行きたいと思うのは理解できますし、
個人的にも活躍してくれれば嬉しいのは確かですが、
そのためにはルール違反を犯しても良いということではありません。
レッズも、国内のチームから移籍金なしで選手を獲得していますが、
一方で長谷部や阿部、細貝と0円移籍で海外に送り出しており、
また山田(直)、柏木ら有望な若手も抱えているだけに、
今後の移籍に対して悪しき前例とならないよう頑張ってもらいたいです。
いずれにしても岡崎はどうするんですかね? (´・ω・`)
これからクラブ間での話し合いが解決したとして、
登録。出場ってできるんでしょうか?
もし、来季まで出場不可ということになれば、
現状を見る限りシュツットガルトは降格する危険性も低くなく、
降格してしまったら移籍の話自体どうなるか分かりませんし、
その間はずっと浪人状態になるでしょうから、
影響は決して小さくないと思われます (((( ;゜Д゜)))
Jリーグはまだまだ選手登録を締め切っていないので、
移籍が白紙になれば清水に戻るという手もあるにはあるでしょうが、
お互いにとって難しい状況になることが容易に想像できますし・・・
やっぱり夏に移籍容認の条件で国内移籍というのが、
現実的な路線のような気もしますが、
なにかウルトラCな展開があるのでしょうか (・ω・`;)
P.S.
なお、またろーとしては、今回の件に関して、
恐らく主にシュツットガルトと代理人間で進められたことで、
岡崎本人は積極的に関与したとは思っていませんが、
それにしても本人も育ててくれた清水に対して、
もう少し気を使うといか良かったんじゃないかと思いますね (´-ω-`)
本人も海外で挑戦したいという気持ちが強くて、
なかなか進まない状況に焦りなどもあったのかもしれませんが、
ちょっと判断的に甘かったような気がします。
海外移籍を果たしたと思われていた岡崎ですが、
なにやら雲行きが怪しくなってきましたね (´・ω・`)
清水から移籍証明書が発行されず、
選手登録できないという事態に陥っている模様。
アジア杯でも活躍し、ドイツでも活躍が期待されていただけに、
世間では清水に対して大人気ないという意見もあるようですが・・・
またろーは清水の対応を全面的に支持しております (`・ω・´)
ちなみに、今回清水川が主張しているのは以下の2点ですね。
・本人との契約交渉に先立ち清水側に通知がなかったこと
・清水との契約が1月31日まであるのに、
シュツットガルト側の契約も1月31日が開始日になっており、
契約が重複する期間が存在していること
そもそも岡崎のドイツ移籍は大分前から決定的とされていましたが、
それでもこの1月31日までの契約期間と違約金について、
清水とシュツットガルトの間で揉めているという話がありましたし、
それにも関わらずアジア杯後にそのままドイツに行って、
入団発表されたことにアレ?解決したの??と思っていたのですが・・・
やっぱり解決してなかったのか (;´Д`)=3
清水と岡崎の契約期間が1月31日までのため、
2月1日になれば契約が満了するので移籍金なしで移籍できるんですが、
ドイツでの選手登録の期限が1月31日までであるため、
シュツットガルト側は1月31日までに契約をせねばならず、
1日でも契約が残っていれば移籍金が発生してしまうということで、
1日のためにお金を払いたくないとシュツットガルト側と、
代表クラスの主力選手をタダで放出したくない清水側との間で、
見事に利害が衝突していたたという訳ですな。
しかし、清水側としても、契約期間や本人の意志も考慮して、
移籍金の額を格安の1,000万~2,000万円で想定していたようなので、
シュツットガルト側がコレをケチったとすれば、
岡崎獲得の本気度やチームとしての誠意はその程度なのか?と、
疑われても仕方がないのではないでしょうか? (´-ω-`)
結局、Jリーグを舐めていたのか、足元を見てのことか、
シュツットガルト側が移籍発表を強行した訳ですが、
ルール上は清水の主張が正しいと思われますので、
清水には毅然とした態度で対応してもらいたいと思います (`・ω・´)
選手本人がレベルの高い舞台に行きたいと思うのは理解できますし、
個人的にも活躍してくれれば嬉しいのは確かですが、
そのためにはルール違反を犯しても良いということではありません。
レッズも、国内のチームから移籍金なしで選手を獲得していますが、
一方で長谷部や阿部、細貝と0円移籍で海外に送り出しており、
また山田(直)、柏木ら有望な若手も抱えているだけに、
今後の移籍に対して悪しき前例とならないよう頑張ってもらいたいです。
いずれにしても岡崎はどうするんですかね? (´・ω・`)
これからクラブ間での話し合いが解決したとして、
登録。出場ってできるんでしょうか?
もし、来季まで出場不可ということになれば、
現状を見る限りシュツットガルトは降格する危険性も低くなく、
降格してしまったら移籍の話自体どうなるか分かりませんし、
その間はずっと浪人状態になるでしょうから、
影響は決して小さくないと思われます (((( ;゜Д゜)))
Jリーグはまだまだ選手登録を締め切っていないので、
移籍が白紙になれば清水に戻るという手もあるにはあるでしょうが、
お互いにとって難しい状況になることが容易に想像できますし・・・
やっぱり夏に移籍容認の条件で国内移籍というのが、
現実的な路線のような気もしますが、
なにかウルトラCな展開があるのでしょうか (・ω・`;)
P.S.
なお、またろーとしては、今回の件に関して、
恐らく主にシュツットガルトと代理人間で進められたことで、
岡崎本人は積極的に関与したとは思っていませんが、
それにしても本人も育ててくれた清水に対して、
もう少し気を使うといか良かったんじゃないかと思いますね (´-ω-`)
本人も海外で挑戦したいという気持ちが強くて、
なかなか進まない状況に焦りなどもあったのかもしれませんが、
ちょっと判断的に甘かったような気がします。
市場で よく使われる 『嵌め込み』 という言葉を またろーさんの ブログで拝見しようとは
まぁまぁ スイーツは、みんなで食べれて 美味しかったのですから
運動も出来て 買い物も出来て 一石三鳥だったじゃないですかぁ
(・∀・) ニヤニヤ
そして 岡崎選手の問題が そのような事態に発展していたとは!?
日本は、対外的な契約問題に弱さ 丸出しですから ここは、清水に毅然とした態度を取って欲しいという
またろーさんの 意見を σ(・ω・;)も、支持しま~す
清水に戻るという 選択肢は、なさそうですねぇ
国内の他チームへの 移籍でしょうね~
確かに運動できたこと、買い物ができたこと、
甘いものを食べられたこと(自腹+お土産ですが)、
これらについてはまぁ悪くはないと思うのですが・・・
次の日晴れたことを考えると、
なにも雪の中行かなくても良かったなぁと思う訳です(´Д⊂グスン
岡崎の件はもともと揉めていたのは知っていたんですが、
アジア杯後に岡崎が日本に戻らず、
ドイツに渡ってそのまま発表という流れだったので、
解決したものだと思ってました(´・ω・`)
どうもFIFAから移籍が認められそうで、
しかも清水側から発表されていた内容に、
いくつか誤認が含まれていたという報道もあるので、
清水にとっては厳しい展開ですね・・・