ようやく山を登り終えたと思ったら、
また高い山が待っていたでござる orz もうヤダ
7月から部署移動、これまでの開発部門から、
より企画寄りの部署に移ることになりました。
ある程度規模のある会社に勤めてれば、
部署の異動自体は珍しい話ではないですし、
異動先が地方で引っ越し必須とかではないので、
それ自体はそれほど大きな問題とは思わないのですが、
仕事内容として取引相手がかなり固い業界なので、
またしばらく苦労が続きそうな予感 (・ω・`;)
とりあえずトラブルが起こると大変だけど、
逆にトラブルさえ起きなければ、
普段はこれまでよりも早めに帰れるという話なので、
そこに希望を持ちつつ頑張ろうと思うのですが・・・
なんといっても今年は厄年なのか、
仕事面ではとにかくトラブル続きなので、
やっぱり嫌な予感しかしないんですよね。
・・・
・・・
・・・考えるのやめよう (;´Д`)=3 今からそんなんじゃもたない
まぁ、仕事なんてままらないものですし、
愚痴はこれ位にして今日の本題ですが、
6月7日に公開となったレッズのドキュメンタリー映画、
「We are REDS ! THE MOVIE 開幕までの7日間」を見てきました(・∀・)
午後はのんびりしたかったので、
割引のある午前中に映画館へ行ったところ、
良い席で、しかも1,000円で観れました (*゜∀゜)=3 ラッキー
内容は今季のJリーグ開幕戦だったAWAYのガンバ戦後から、
HOME開幕戦だった埼スタでの鳥栖戦までの7日間における、
チームやその周囲を追った密着ドキュメンタリーで、
選手だけでなく、チームを支えるスタッフやサポーターなど、
チームを取り巻く色々な要素を盛り込んだ、
なかなかしっかりとした内容になっていたと思います。
選手についてはヘルタ・ベルリンへ移籍した元気や、
怪我からの完全復活を目指す山田 直輝など、
チームの生え抜き選手にスポットライトが当てられていましたが、
槙野や森脇、西川や関口など移籍してきた選手も含めて、
選手同士の中の良さが感じられました。
また、普段あまり目にすることがない、
スタッフの方の仕事ぶりや想いなども新鮮味があって良かったです。
サポーターにもちゃんと取材をされているようで、
それがサポーターの全てではないにしても、
良いなと思われるところはありましたね。
ちなみに、作中では結構年配のサポーターの方に取材されてましたが、
実際、今日の映画館でも見に来ていた人の1/3は年配の方でした ∑(゜∀゜)
あとは、件の横断幕問題と無観客試合にも触れらていました (´-ω-`)
この件は当然企画の段階では想定されていなかったハズで、
作品自体に大きな影響を与えたと思われます。
しかし、敢えて作品内でこの問題に触れたところに、
映画監督さんの想いが込められているように感じました。
という訳で、レッズというサッカークラブの魅力、
選手の魅力、サッカー観戦(サポート)の魅力が感じられ、
同時に考えさせられるところもある映画になっていると思いますから、
興味のある方は是非観にいって欲しいと思います。
なお、今季終了後には後編として「1年間の軌跡」も作成されるようです。
今作の最後で柏木が「優勝して最高の映画にする」と言っていましたが、
是非とも実現してほしいと思いますし、
我々もしっかりとチームをサポートしていきたいところです (`・ω・´)
また高い山が待っていたでござる orz もうヤダ
7月から部署移動、これまでの開発部門から、
より企画寄りの部署に移ることになりました。
ある程度規模のある会社に勤めてれば、
部署の異動自体は珍しい話ではないですし、
異動先が地方で引っ越し必須とかではないので、
それ自体はそれほど大きな問題とは思わないのですが、
仕事内容として取引相手がかなり固い業界なので、
またしばらく苦労が続きそうな予感 (・ω・`;)
とりあえずトラブルが起こると大変だけど、
逆にトラブルさえ起きなければ、
普段はこれまでよりも早めに帰れるという話なので、
そこに希望を持ちつつ頑張ろうと思うのですが・・・
なんといっても今年は厄年なのか、
仕事面ではとにかくトラブル続きなので、
やっぱり嫌な予感しかしないんですよね。
・・・
・・・
・・・考えるのやめよう (;´Д`)=3 今からそんなんじゃもたない
まぁ、仕事なんてままらないものですし、
愚痴はこれ位にして今日の本題ですが、
6月7日に公開となったレッズのドキュメンタリー映画、
「We are REDS ! THE MOVIE 開幕までの7日間」を見てきました(・∀・)
午後はのんびりしたかったので、
割引のある午前中に映画館へ行ったところ、
良い席で、しかも1,000円で観れました (*゜∀゜)=3 ラッキー
内容は今季のJリーグ開幕戦だったAWAYのガンバ戦後から、
HOME開幕戦だった埼スタでの鳥栖戦までの7日間における、
チームやその周囲を追った密着ドキュメンタリーで、
選手だけでなく、チームを支えるスタッフやサポーターなど、
チームを取り巻く色々な要素を盛り込んだ、
なかなかしっかりとした内容になっていたと思います。
選手についてはヘルタ・ベルリンへ移籍した元気や、
怪我からの完全復活を目指す山田 直輝など、
チームの生え抜き選手にスポットライトが当てられていましたが、
槙野や森脇、西川や関口など移籍してきた選手も含めて、
選手同士の中の良さが感じられました。
また、普段あまり目にすることがない、
スタッフの方の仕事ぶりや想いなども新鮮味があって良かったです。
サポーターにもちゃんと取材をされているようで、
それがサポーターの全てではないにしても、
良いなと思われるところはありましたね。
ちなみに、作中では結構年配のサポーターの方に取材されてましたが、
実際、今日の映画館でも見に来ていた人の1/3は年配の方でした ∑(゜∀゜)
あとは、件の横断幕問題と無観客試合にも触れらていました (´-ω-`)
この件は当然企画の段階では想定されていなかったハズで、
作品自体に大きな影響を与えたと思われます。
しかし、敢えて作品内でこの問題に触れたところに、
映画監督さんの想いが込められているように感じました。
という訳で、レッズというサッカークラブの魅力、
選手の魅力、サッカー観戦(サポート)の魅力が感じられ、
同時に考えさせられるところもある映画になっていると思いますから、
興味のある方は是非観にいって欲しいと思います。
なお、今季終了後には後編として「1年間の軌跡」も作成されるようです。
今作の最後で柏木が「優勝して最高の映画にする」と言っていましたが、
是非とも実現してほしいと思いますし、
我々もしっかりとチームをサポートしていきたいところです (`・ω・´)
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