10月5日に30人の生産者が参加され、隠岐島後地区を巡回しながら、今年植菌したほだ木の診断と今後の管理方法について講習しました。
日本きのこセンター、全農、県の生産者協議会の3名を交え、巡回しましたが、盆以降の雨不足から乾燥気味、原基形成時期を向かえ散水の徹底をお願いしました。
10月6日は隠岐等文化会館で24名の参加者に乾ししいたけの販売状況、これからの栽培管理、規格についての研修するとともに、支庁よりクヌギの萌芽更新施業についてお願いをしました。
10月5日に30人の生産者が参加され、隠岐島後地区を巡回しながら、今年植菌したほだ木の診断と今後の管理方法について講習しました。
日本きのこセンター、全農、県の生産者協議会の3名を交え、巡回しましたが、盆以降の雨不足から乾燥気味、原基形成時期を向かえ散水の徹底をお願いしました。
10月6日は隠岐等文化会館で24名の参加者に乾ししいたけの販売状況、これからの栽培管理、規格についての研修するとともに、支庁よりクヌギの萌芽更新施業についてお願いをしました。