隠岐から発信!森林・林業普及情報

隠岐地方の森林・林業情報をお届けします。

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隠岐地域で第1号 「県民再生の森協定書」を締結しました。

2005年12月14日 | お知らせ
島根県では、平成17年4月から「水と緑の森づくり税」を財源とする様々な取り組みを始めています。

 荒廃した森林を再生するため、41年生以上の人工林で適切に管理されていない森林について、県と森林所有者が「県民再生の森協定書」を締結し、不要木の伐採や広葉樹の植栽の取り組みに支援をします。

 隠岐支庁管内においても森林所有者の方と個別に協議をし、11月30日に第1号の「県民再生の森協定書」を締結しました。今回、協定を締結した森林では、協定締結から1年以内に不要木の伐採やその跡地へ広葉樹の植栽が行われます。

 今後も、荒廃した森林の再生を進めるために、森林所有者の方へ個別に、または地区単位で説明会等を開催する予定です。また、直接、以下へ問い合わせをされても結構です。

 問い合わせ先 島根県隠岐支庁農林局林業振興グループ(電話08512-2-9648)
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海士町千本桜植栽イベント

2005年12月08日 | お知らせ
 11月27日(日)に隠岐郡海士町で第3回目の海士町千本桜植樹祭が開催されました。
 この構想は、15年度から4ヵ年をかけて約1,600本の桜の苗木を菱浦港と金光寺一帯に植付け、海上からの観賞も演出できるという離島ならではのユニークな景観を創りあげようというものです。
 植樹祭前日は、みぞれが降り、雷が鳴り、さらには当日雨の予報であるなど開催が心配されましたが、町職員の願いが通じたのか、当日の植樹時には雨が上がり無事開催されました。
 植樹祭には、町民と町外からのボランティアをあわせ430名が参加し、植樹のについての全体説明のあと、各グループごとに苗木と鍬などの道具をもって指定された場所での植樹に取りかかりました。
 自分達で植えた苗木がどのように成長し、どのような花を咲かせるか楽しみです。
 さて、来年は海士町千本桜構想の最終年となります。海士町と関わりのある人もこれまで関わりがなかった人も海士で自分の風景をつくってみてはどうでしょうか。将来きっと満開の花を咲かせることでしょう。
 次回は、来春の桜の花の咲く時期に!
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「もの知り出前講座」開催しました。

2005年12月07日 | お知らせ
島根県生涯学習センターからの依頼で、「しまね県民大学『しまね・ふるさと学』」のオプション講座として11月20日(日)に亀の原水鳥公園において「もの知り出前講座」を開催しました。

 当日は、隠岐の島町から12名、島根大学の学生3名と生涯学習センターから1名の合計16名の参加がありました。

 水鳥公園では、森林のもつ水源かん養機能や枝打ちの目的(無節の材の生産と同時に年輪幅、年輪の走行角度など年輪構成の優れた材の生産に効果があること)、作業時期や切断方法などの説明を行いました。枝打ちは、間伐と同様に林内の光環境を改善し、表土の流亡などを防ぐなど林分の健全性にプラスになることも説明しました。

 その後、実際に現地に移動して枝打ちや除伐作業を体験していただきました。

 作業が終わった後の風景はまるで違うことを参加者の皆さんは実感されたのではないでしょうか。
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