4月23日～4月30日悠久のウズベキスタン・タジギスタンー7

4月25日今日は国境を越えてタジギスタンのぺンジケントへ　そのー１


部屋より小雨が降ってます


朝食


ホテル8：20発


国境着9：40出入国手続きして10：35タジギスタン迎えのバス発　国境付近での写真はありません


タジギスタン側車中より








道路は広いです










ペンジケント遺跡着


案内板


















丘が花におおわれてます


今日の花ー１


今日の花－２


この花が丘を覆っていました


2台のバスです


レストランへ向かいます






昼食後バザール・ルダーキー博物館・世界遺産サラズム遺跡そして国境越えてウズベキスタンへ戻ります。

4月23日～4月30日悠久のウズベキスタン・タジギスタンー6

4月24日そのー５

レギスタン広場で民俗舞踊・音楽鑑賞して夕食後又広場にてウズベキスタン政府観光省主催の「サマルカンドの夕べ」鑑賞


チャーター便各旅行社によって席が指定でした




中央女性が観光省の方　背広の方が司会者




花嫁さん


花婿さんは中央




これは赤ちゃんをあやすゆりかご


娘が成長して踊ってます


鶏が二羽出てきました






夕食のビール２５，０００uzs（約400円）　１㌦７，０００uzsスム







２０：３０より夜の部












２０：５０終わってホテルへ帰ります

明日は国境を越えてタジギスタンのペンジゲントへ

4月23日～4月30日悠久のウズベキスタン・タジギスタンー5

4月24日　そのー4

昼食後紙すき工房・天文台・レギスタン広場夕刻はウズベキスタン政府観光省主催の歓迎プログラム「サマルカンドの夕べ」鑑賞


紙すき工房へ向かいます　広い道路です




紙すき工房１４・５３　原料は桑の木の皮です


水車を使ってました


2枚↑白い部分をここで突いてます


いろいろな紙もお面も作ってました


ウルグベク天文台着１５：３３


建物は破壊されて入り口だけ


内部で破壊をまぬがれてました丸い天文台の基礎と六分儀の地下部分１１m


説明するDostonガイド






このような天文台が有ったでしょう


ついに来ましたレギスタン広場１６：２０　三つにメドレセ（神学校））が有ります


左側　ウルグベク・メドレセ（神学校）「1417～1420」　右側　テイラカリ・メドレセ（金箔が施た）「1646～1660」　


右側　シエルドル・メドレセ（虎が描かれた神学校）「1619～1636」




シエルドル・メドレセ（虎が描かれた神学校）「1619～1636」


ウルグベク・メドレセ（神学校）「1417～1420」


テイラカリ・メドレセ（金箔が施た）「1646～1660」


シエルドル・メドレセ（虎が描かれた神学校）「1619～1636」


上部をアーチに小鹿を追うライオン（虎に見える）が人面を帯びた日輪を背に描かれている






テイラカリ・メドレセ（金箔が施た）中庭へ入ります








ドームの天上金伯が施されてます


天井がお椀のように見えますが平面の天上に絵が描かれていて遠近法を駆使して立体感を出している










民族舞踊や民族音楽鑑賞し夕食後広場にて「サマルカンドの夕べ」を

4月23日～4月30日悠久のウズベキスタン・タジギスタンー4

4月24日市場見学・昼食・紙すき工房・天文台・レギスタン広場等　そのー3


市場へ来ました　１０：５０




パン食で多くの店がありました　説明する現地ガイドのドストンさん（筑波大学留学で上手な日本語）




スパイス類






ボーシ店


ドライフルーツ類




１１：４５ビビハニム・モスウへ来ました














バスへもどります




レストラン


昼食は肉や野菜を炊き込んだピラフ「プロフ」

午後は紙すき工房・天文台・レギスタン広場へ

4月23日～4月30日悠久のウズベキスタン・タジギスタンー3

4月24日　そのー２


９：３５次にシャヒーズインダ廟群へ来ました


サマルカンド有数の聖地で霊廟が一直線に並ぶ「死者の通り」と呼ばれています


階段の数を数えながら上がり帰りもその数が合っていれば天国へ行けるといわれてます


階段の途中よりグリ・アミール廟


11ある霊廟が並んでます


















通りを面して並んでます




アフラシアブの丘






子供たちが並んでいました


一番奥の廟


天上


お土産屋さん









その後マーケットへ寄り昼食後は紙すき工房・ウルグベク天文台・レギスタン広場へ