面の木の風

あちこちの山をウロウロしている山爺です

7月20日~22日下北半島の名峰・大尽山と・吹烏帽子岳と恐山大祭ー7

2016年07月31日 06時00分00秒 | 日記
7月21日大尽山山頂へ往復した下山後湯野川温泉へ


宇曽利山湖畔を約1時間歩きました


強酸性の湖にウグイが生息しています


8:40


熊の生息域で大好物の水芭蕉の苞を食べた後で運動場のようです


一面の水芭蕉の葉が寝ています


食した跡


足跡


湖畔道より登山道になります9:07


この辺りはヒバ林


標識は塗料がクマさんの好物の為


エビネラン


一つ目小僧 (ギンリョウソウ)


11:15 一体地蔵 山頂狭く下山してきてここで昼食でした


12:12 交代で写真を撮って下山




12:16




16:13全員下山しました


16:30トイレ休憩に恐山Pへ来ました 宇曾利山湖と大尽山


駐車場


湖畔で見つけたトンボ


18:00今日のお宿


我々グループのみで貸切状態 夕食です

楽しかった夕食会でした。

7月20日~22日下北半島の名峰・大尽山と・吹烏帽子岳と恐山大祭ー6

2016年07月30日 06時00分00秒 | 日記
7月21日 5:30起床 6:00お勤め 朝食出発で新日本百名山「大尽山 828m」登頂往復して下山後湯野川温泉へ


6:00からのお勤めに長いローカを行きます


左が長いローカと総門


大尽山


赤い屋根が本堂




塀に沿ってブルーシートはイタコさんの居る所




バスへ向かいます 7:37


登山スタート8:00

宇曾利山湖畔の東側を1時間ほど歩き大尽沢沿いに山頂を目指します。

7月20日~22日下北半島の名峰・大尽山と・吹烏帽子岳と恐山大祭ー5

2016年07月29日 06時00分00秒 | 日記
7月20日全員集合してバスにて宿泊の恐山宿坊へ 着後ガイドさんに境内を案内してもらう。


近づいてきました15:08 宇曾利湖とサンズの架け橋


バスで渡りました


15:10到着手続きを澄まして宿坊部屋え


宿坊で一泊です


左本堂右寺務所


宿坊


長いローカ


山門


本堂


本堂より山門を


ローカと寺務所


総門と左が寺務所


左2か所が女性風呂右男性風呂 宿坊裏に混浴風呂屋外に4か所風呂が有ります


左側参拝コースへ行きました




地蔵堂より山門をみる


途中より振り返って




宇曾利湖奥に明日登山する大尽山は雲の中です


恐山境内ガイドさん


エゾイソツツジ


八角円堂




総門塀の所の小屋に「いたこ」さんがいます 今は3人だそうです


大尽山がチョト顔を出しました


夕食の御膳です

明日は5:30起床 6:00お勤めです



7月20日~22日下北半島の名峰・大尽山と・吹烏帽子岳と恐山大祭ー4

2016年07月28日 06時00分00秒 | 日記
7月20日11:30JR新青森駅集合・青森空港にて大阪発の方たちと合流して恐山菩提寺へ今日の宿は恐山宿坊です。


朝食前に散歩に 青森ベイブッリジ


下北半島の案内板


此処で今年のねぶたを作成しているようです


台車のようです


アスパム


昨日も夕方散策しました


青森ベイブリッジ・青森ラブブリッジ・八甲田丸


むつ湾案内図 中央P右がねぶたの家ワ・ラッセ


正面の建物


ホテルチエックアウトしてブログ友の山小屋さんが乗車してきた高速バス ここで合流しました9:05

集合までに時間が有るのでむつ湾周囲のさんさくに

青函連絡船が多数戦災に逢ています


アスパム広場でねぶたの組み立てを


ガイド本部へより組み立て中をガイドしてもらいました 今年のねぶたです




和紙張中です


係りの方が案内してくれました 入賞するとよいです


ねぶたの題材説明


まじかで見えてよかったです


テントハウスで各ねぶたの制作中


台車 高さ2m幅9m奥行7m 人形高さが3m ねぶたの高さは5m制限です

新青森駅へ移動

駅連絡橋通路に 前ねぶたです


左駅構内右の建物がワ・ラッセ


新青森駅・空港で全員合流して恐山に向かいます車窓よりむつ湾


恐山の標識が出てきました


道の駅(よこはま)菜の花プラザ トイレ休憩14:13 

この後は一路恐山へ







7月20日~22日下北半島の名峰・大尽山と・吹烏帽子岳と恐山大祭ー3

2016年07月27日 06時00分00秒 | 日記
7月19日三内丸山遺跡より青森駅へ17:20駅周辺を散策してホテルへ


ねぶたの家 「ワ・ラッセ」へ 入り口にて


会場は2Fよりで


通路に説明と展示


2Fより1Fの昨年の入賞作が展示してありました
















実物を初めて近くで見ました






内部もわかるようになっていました 骨組み・針金・和紙お張って






入場して良かったです








青森ラブリッジをぶらぶらと 山小屋さんが教えてくれたアスパム(青森県観光物産館)


左よりアスパム・水産ビルと青森ベイブリ


八甲田丸が係留してありました






八甲田丸




青森駅より青函連絡船に乗船する連絡橋

ホテルへチエクインしてから夕食に出ました、明日から山旅が始まります。