面の木の風

あちこちの山をウロウロしている山爺です

4月23日~4月30日悠久のウズベキスタン・タジギスタンー13

2019年05月10日 15時05分21秒 | 日記
4月28日 そのー1

今日はヒブア(イチャンカラ市30Kmのアムダリヤ川下流のオアシス)イチャンカラ観光です



ホテルの中庭


宿泊のホテル


ほてる前の道路です


道路と歩道の間に緑地帯


ホテル9:05発




マーケット




11:05ヒブア・イチャンカラ着


西門より入りました


多くの見学者です




城壁外を観光する車でしょう


此処でも日本人取り囲まれて交流が出来ました


城壁内をイチャンカラ・外をビチャンカラと呼ぶそうです


中へ入ります


城内地図


説明するガイドのドストン氏城内に3000人ほど住んでます


ラクダの帽子 夏涼しく冬暖かいそうです


カルタ・ミナル 青いタイル模様が美しいです 1852年に着工したが建設を命じたハーンの戦死によって高さ26mで中断








ミナレット周辺のお土産屋




















ナンに店の名前が




昼食




続きます





4月23日~4月30日悠久のウズベキスタン・タジギスタンー9

2019年05月10日 06時00分00秒 | 日記
4月26日 そのー1

 今日は朝食後ブハラへ約280km走行世界遺産ブハラを観光


ホテル8:00発 サマルカンド市内






ロバ車もいました


ブハラへの途中 赤い屋根は政府が作った集団住宅


一面の小麦畑








ブハラ市内広い道路で綺麗です






建物建設中の所が多く有りました


レストラン




ウズベキスタン名物のうどん料理「ラグマン」


昼食後14:05 バスへ戻る途中で子供たちと交流


柱が40本


池に写らない40本の柱




14:25アルク城


入場します




柱は桑の木だそうです






展示物


これは何に使うもの???






入場門の左側にある牢屋


17:30出ました




写真撮影用のモデルさん

ブハラ(サンスクリット語で「僧院」を意味する)観光が続きます