面の木の風

あちこちの山をウロウロしている山爺です

4月23日~4月30日悠久のウズベキスタン・タジギスタンー17

2019年05月17日 06時00分00秒 | 日記
4月29日 そのー2

予定はウルゲンチ07:30の飛行機でしたが次の便になり約2時間遅れでタシケント市内観光は駆け足でした、夕方空港へ帰国です


タシケントバス発13:30 市内




道路は広くて綺麗です


夜は中央分離帯のネオンが綺麗でしょう




昼食レストラン13:45






生ビール


うどん料理


民族舞踊を見ながらでした


市内






15:05ナウオイ劇場 屋上はソ連様式 中間はウズベキスタン様式 下が日本様式の煉瓦です


玄関階段の大理石


玄関天井


この先にプレートが有ります


日本語説枚あります 日本人が沢山作業しました




15:45テイムール広場へ来ました


各国の墓地がある広場


日本人墓地 三代目の墓守さんが草取り中でした 「政府より表彰されてます」


工芸博物館



夕食レストラン 夕食後18:15発


空港へ向かいます


18:20空港着






ゲートがB8よりB9に変更でした 搭乗します。

機中泊で平成ラスト日帰国です。






4月23日~4月30日悠久のウズベキスタン・タジギスタンー16

2019年05月16日 06時00分00秒 | 日記
4月29日 そのー1

今日はウルゲンチ発国内線でタシケントへその後市内観光して夕食後空港へ帰国です


ホテル2Fローカに有りました


アップで ヒヴア・イチャンカラを思い出します




ホテル9:17発


空港着9:30


空港玄関


搭乗手続き終えてゲートで










搭乗機


11:23離陸しました





上下蛇行している2本の川


タシケントが近づきました


大きい耕作地






タシケント着12:23約一時間のフライトでした

続きます



4月23日~4月30日悠久のウズベキスタン・タジギスタンー15

2019年05月15日 06時00分00秒 | 日記
4月28日 そのー3 イチャンカラの観光が続きます


イスラム・ホジャ・メドレセ、ミナレット この後で上がりました


ジュマ・モスク多柱式建築のモスクで10世紀に建ち修復を重ねて18世紀ごろ現在の形になる213本の柱が並びます




石畳に轍があります


中へ入ります




このような宮殿?多く有りました


天上




横の壁も綺麗です


夏の宮殿と冬の宮殿があります






いったん出て回って王様のハーレムへ
















タイルの土産物


イスラム・ホジャ・メドレセ、ミナレットへ入ります急な階段で照明は見える明り取りのみ


上より














夏の宮殿「ドザボーグパレス」で夕食




会場




28日の夕日 ホテル着20:15でした

明日29日はウルゲンチ空港へ行き国内線でタシケントへ市内観光して夕刻出国で帰ります






4月23日~4月30日悠久のウズベキスタン・タジギスタンー14

2019年05月14日 06時00分00秒 | 日記
4月28日 そのー2

イチャンカラの観光続きます





博物館へ入ります












クフナ・アルク 17世紀に造られたハーンの宮殿






王様の接見場所






高い屋上へ来ました


城の中(イチャンカラ)と外(ビチャンカラ)がわかります




カルタ・ミナルの未完成のミナレットが良く解ります


講演の準備中のようです




このような部屋が沢山あります


民族舞踊でしょうが見物時間が有りません








イスラム・ホジャ・メドレセ、ミナレット 1910年に建てた最も新しいといわれている又一番高く44.5m のビューポイント

続きます






4月23日~4月30日悠久のウズベキスタン・タジギスタンー12

2019年05月13日 06時00分00秒 | 日記
4月27日 そのー2

チャイハナで昼食後ウルゲンチへ向かいます


13:25発 見渡す限りの砂漠


事故が有ったようで運転注意と呼び止められました


赤い砂漠と呼ばれてます










トイレ休憩 16:10トイレは有料で1,000スム(無料は少ないです)


16:25鉄道です


丁度列車が来ました


緑が多くなてきました




集団住宅


アブダリア川17:15




広い道路へ出てきました


ウルゲンチ市内へ入ったようです




広い道路と綺麗な街です




ホテル着17:40 今日は約400km走行でした

明日はウルゲンチ世界遺産「ヒヴア・イチャンカラ」観光で連泊します。