面の木の風

あちこちの山をウロウロしている山爺です

2月27日~3月5日ラオスハイキングと・世界遺産ルアンパバーンー9

2019年03月15日 06時00分00秒 | 日記
3月2日そのー3

昼食後プー・クン峠を越えてルアンパバーンまで移動です


ナム・ソーン川岸で昼食後13:00発


この木何の木


少数民族の村で此処はミカンの産地薄皮で美味しいミカンでした


小山が気になります


右側はV字渓谷です


険しい山々




此処は温泉だそうです


この辺りは焼畑農業です


16:35プー・クーン峠


広場の先端より


土産屋のガラスに各国の旅行社のラベルが貼ってあります 日本のは1社ありました


16:48発




少し大きい町を通過




途中で夕日でした

バンビエンからルアンパバーンまで120kmですが悪路と工事用の大型が多く途中夕食を済ませてホテル着10時を過ぎてました

今日到着が遅くなったので明日は遅めの出発です

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (歩地爺)
2019-03-15 06:41:47
この木なんの木・・前にお出てましたね。
多くさんある木なんですね。
実は食べられる?
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Unknown (村夫子BUN)
2019-03-15 09:24:36
>この木何の木
ナツメヤシじゃないでしょうか?
実はデーツ、あのタマリンドよりはずっと美味しいと思っています。
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Unknown (山小屋)
2019-03-15 09:29:36
>この木なんの木・・・
アブラヤシではないでしょうか?
この実を絞るとパーム油がとれます。

切り立った山々・・・
海南島の五指山のようです。
海南島は中国の避暑地んとして知られています。

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