数日前に読んだ本。
書くのを忘れていた。
妹尾河童著「河童が覗いたインド」。
いつものように細密画が豊富。
時折出てくる、スケッチブック調のページの端は
どれひとつとして同じ破り方に描かれておらず、
著者の遊び心を感じる。
また、各ページの端で必ず文が終わり、読みやすい。
インドをあちこち回り、その先々で出会った人や
考えたこと、出来事を飾らずに書いている。
こんな風に自由な旅をしてみたいものだ。
書くのを忘れていた。
妹尾河童著「河童が覗いたインド」。
いつものように細密画が豊富。
時折出てくる、スケッチブック調のページの端は
どれひとつとして同じ破り方に描かれておらず、
著者の遊び心を感じる。
また、各ページの端で必ず文が終わり、読みやすい。
インドをあちこち回り、その先々で出会った人や
考えたこと、出来事を飾らずに書いている。
こんな風に自由な旅をしてみたいものだ。