リヤカーの内部。 2007-06-30 11:29:10 | Weblog リヤカーホテルの玄関部分。 扉を開ける際には、持ち手の部分に当たらないよう二つ折りになっていて、それがそのまま庇(ひさし)代わり。 室内は、寒い夜にも最低限耐えられるよう、銀色の断熱材が張られている。 « 浜田さんのオリジナル・リヤ... | トップ | 世界に一台、へんろリヤカー。 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 男はロマン!! (マジンガー兄弟) 2007-07-10 15:32:50 こんにちは。今日は色々と楽しい体験ありがとうございました。自然・郷土・文化を想う岡崎さんや上甲会長、あとお会いする事はできませんでしたが、オリジナルリアカーの浜田さん、皆さんの取り組まれている活動や作品からは「何にも代えられない生命力」を感じました。作品の説明をする上甲会長は、まるで少年みたいだったし(笑)浜田さんのリヤカーは僕らが憧れた「スーパーカー」と「秘密基地」を混ぜたような…云わば「男のロマンの塊」それらを、まるで子供が自分の父親を自慢するみたいに紹介してくださった岡崎さん。正直…「何か俺、男でよかった~!」とか思いました。テーマパークも楽しい。映画もゲームも楽しいけど…やっぱり何か足りない…。その足りない部分を今日は西予市で充電した感じです。今度は絶対カメラを持参して行きたいと思います。その時はまた楽しい所に連れて行ってください。今日は本当にありがとうございました。 返信する 男のロマンは・・・ (オカザキ) 2007-07-12 22:36:03 まちづくりの世界では、「男のロマンは女のフマン」だったりもして、気を付けないといけないゾーンでもあります。(念のため)早速のカキコミ、感謝です。こちらこそ、我がままに付き合って頂き、どうもでした。いつでもまたお越し下さい。当方も、ご兄弟の取り組みに清々しい気持ちになりました。ありがとう。愛媛も、いや日本も捨てたモンじゃありません。 返信する 規約違反等の連絡
早速のカキコミ、感謝です。
こちらこそ、我がままに付き合って頂き、どうもでした。いつでもまたお越し下さい。
当方も、ご兄弟の取り組みに清々しい気持ちになりました。ありがとう。
愛媛も、いや日本も捨てたモンじゃありません。