庄屋和田家。 2007-01-16 00:51:02 | 建見楽学 こんな山のテッペンのような場所に、かつては一集落が形を成していて、庄屋さんのもと、里とのヒューマンスケールな物資交流で、ある意味豊かな生活があったのだろう。 この家に、ちょっと珍しい、モダニズムの意匠があるというので、珍しい友人(先生)が訪ねて来られた。 « 伊予市鵜ノ崎について。 | トップ | 浴室タイルのモダニズム。 »