あけましておめでとうございます！
みなさん、昨年も交わりをありがとうございました。
今年も宜しくお願いします。(*^_^*)
昨年は生まれ育った福岡を離れて、神戸に引っ越して、神学校で学ぶという一大決心をしました。
人生を神様にささげる決意を与えられてから、不思議なほど前向きな気持ちに変えられ、神学校で学ぶ道も開かれました。
本当に感謝です。
今年の抱負は、神学校の生活も慣れてきたので本格的に学びを楽しみながら頑張ること、各地の教会で証しをしたいこと、
痛み苦しみを長く忍耐できるようになること、です☆
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ありがとうございます。
みなさん、昨年も交わりをありがとうございました。
今年も宜しくお願いします。(*^_^*)
昨年は生まれ育った福岡を離れて、神戸に引っ越して、神学校で学ぶという一大決心をしました。
人生を神様にささげる決意を与えられてから、不思議なほど前向きな気持ちに変えられ、神学校で学ぶ道も開かれました。
本当に感謝です。
今年の抱負は、神学校の生活も慣れてきたので本格的に学びを楽しみながら頑張ること、各地の教会で証しをしたいこと、
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ありがとうございます。
はじめまして。わたしは保田さんより、ずっと年上の６４歳の女性です。６２歳までヘルパーの仕事してたのですが、今は無職です。独身です。
百万人の福音のタイトル難病の人生を生き抜くを読み教えられました。
わたしのこの６４年は辛い人生だったなあと思います。小学生の時はいじめられ、中学、高校は変人あつかいされ、友達ができず、孤独で、会社勤めも仕事が余りできず、馬鹿にされたり、でもなんとか６０歳くらいまで勤めてきました。わたしは発達障害ではないかなと思います。昔はそんな言葉はありませんでしたが。わたしは心配性でとても臆病な人間です。心療内科や精神科を受診したこともあります。最近アレルギーか、鼻炎のためか鼻がつまり、喉に痰がからみ、苦しく、不眠症になりました。神を呪ったりしました。しかし極限の苦痛の中で信仰生活を送っている保田さんの記事を読んで、励まされました。
保田さんが引用された聖句
「神はどのような苦しみのときも慰めてくださいます・・・」この御言葉もはげみになります。ありがとうございました。感謝です。
コメントありがとうございます。
百万人の福音の僕の証しを読んで下さって、とても嬉しいです。
僕も学生時代はいじめられたり、変人扱いされたり、友人もほとんどいませんでした。
孤独は本当に苦しくてたまらないですよね。
また、僕も鼻炎アレルギーで、持病の影響で痰もよく取らないといけないので、大変さが分かります。。
神様を恨む時があっても良いと思います。
それを祈りでぶつけていくことが大切なんですよね。
神様の沈黙（返答）を待っている時は辛いけど、忍耐の先に慰めは必ずあると感じています。
コメントして下さってありがとうございました。。
＞電動車椅子とNPPVの人工呼吸器を使っています。クリスチャン（日本キリスト改革派教会)。苦しい病の人生でも、生きた証しを残したいし、誰かの支えになりたい
筋ジストロフィーで人工呼吸器をつけておられるそうですが、御病気の苦しみは当事者でしかわからないと思います。難病をかかえながら、神に感謝できるというのはすごいと思うし、わたしなんかとても真似できないと思います。
わたしは以前申しましたように60歳を過ぎていますが、教会に行きながらいつも神に不平不満を並べ神様がわたしに意地悪をしているように思えることがあります。
ダイビングの事故で両手両足の自由を失ったジョニーエリクソンは
「 試練が自分自身の怠惰から生じても、悪い人から直接受けたことによるものでも、あるいは自分の無知や誤った決断によって生じても、不注意や過失によっても、また自然災害によるものであっても、これらは神様の絶対的な支配の下で起こったことです。」と言ってますが、
どのようにしたら、保田さんやジョニーエリクソンのようになれるのか。是非そうなりたいと思うのですが、祈ってみます。
「不平不満ばかり抱いていますが、どうか保田さんやジョニーエリクソンのような信仰に近づけますように。保田さんは難病を患っておられますが、保田さんの上に主の慰めがありますように。
保田さんは若いですが、若い人から教えられることがあります。これからもプログを拝見させていただきますが、答えが与えられますように。また保田さんを主が貴く用いられ、その証が多くの苦しんでいる人たちの励ましとなりますように。アーメン」
コメントしてくださって、ありがとうございます。
ん～僕は全然すごくないですよ。
人生を感謝できる時もあれば、神様に不平不満をつぶやく時もあります。
僕は生まれて来たことを呪った時期もあります。
いつも感謝できるのは、どんなクリスチャンでも難しいと思います。
でも、ジョニーエリクソンの言葉はとても共感できます。
どのような試練や苦しみにも神様の御心があるんですね。
大切なことは、神様がお造りになった自分・人生を御言葉を通して受け入れていくことだと思います。
そうすれば、神様の御心を求めていく生き方ができると。
でもちろん僕も受け入れられず、ひたすら不平不満をつぶやく時も多くあります。。
でも、不平不満すらも神様に素直に祈っていくことは大切だと思います。
僕も足立さんのために祈っています☆
＞そのために、まず私は難病を受け入れることから始めようと思ったんです。
まず現実を受け入れていくことが大切です。
わたくしごとで 恐縮ですが、わたしは発達障害を抱えています。発達障害が発覚したのは６０歳を過ぎてからでした。不器用で、人と同じようにできないなどでからかわれたりしました。職場も溶け込めず何度も転職しました。クリスチャンになったのは４０歳の頃でした。クリスチャンになっても嫌な過去が思い出され、「なぜ神はわたしに意地悪するのか」と呪い続けていました。保田さんの苦しみに比べればわたしの悩みなどささいなことですが。
神がこれほど意地悪するのなら、わたしも神のいやがることをしてやろうと思い、わざと罪を犯したこともあります。万引きしてみたり神社（真の神ではない）わざとで手をあわせた。
わたしは幼児的で、困った人間です。
＞たまに嫌な思い出が蘇るときがある。
でも、僕はちゃんと思い出を背負って生きていきたいと思う。
たとえば、それが悲しい思い出でも、僕を痛めつけるだけの思い出でも、
いっそ忘れたいって願いたくなる思い出でも、
ちゃんと背負って逃げないでいれば、
いつかそんな思い出に負けない自分になれるって信じている。
忘れていい思い出なんてひとつも無いって思いたい
＞今は苦しくても、生きていれば今が思い出になる。
そして生きていれば、苦しい思い出に負けない自分になれるから。
それを積み重ねていけば、死が訪れたとき、
人生全ての出来事は何一つ無駄じゃなかったとはっきり言えるはずだよ。
いじめられたり、自殺したかったり、病気は不幸だと思っていた過去も
僕にとって必要なことだったんだ。
上記の書き込み考えさせられました。こういう発想って普通の人はできないんじゃないかなあ。わたしは傷つけられたこと、辛い体験は思いだしたくない。記憶から抹殺したいと思いますができないんですね。いい思い出もたくさんあったはずなのに辛いことだけが思い出される。いじめや虐待などで、トラウマを抱えているがたくさんいます。しかし苦しい思い出を抹殺したいと思ってもできなければ受け入れるしかないんですね。受け入れることでポジティブな生き方ができるのかもしれませんね。貴重な意見ありがとうございました。
保田さんはパソコンの入力も大変な作業だと思いますので返信はいいです。自分の気持ちだけ伝えたいと思いました。