グラスゴーのストラスクライド・ビジネススクールとエディンバラ大学のビジネススクールとを訪問した後、天気も良くなりそうだったのでスカイ島まで足を伸ばす事にしました。エディンバラからスカイ島までは約3時間半の道程。途中ハイランド地方を走り抜けスコットランド北西部最大の島へ。
写真上下はスコットランドのハイランド地方、雰囲気は似ていますがイングランド北西部の湖水地方ではありません。
下はLoch Alsh(アルシュ)湖畔のEilean Donan Castle(アイリーン・ドナン城)。
下6枚はスカイ島。本島側のKyle of Lochalsh(カイル・オブ・ロハルシュ)からKyleakin(カイルアキン)へはスカイ・ブリッジによって結ばれている(現在無料)。徒歩でも橋を渡ることができ、ダイナミックな自然と強風に圧倒される。スカイ島の主な産業は観光、農業、ウィスキーの蒸留、ビールの醸造、手工芸など。
下はスカイ島北西部のDunvegan(ダンビーガン)近くの Dunvegan Castleに向かう途中、すでに夜10時すぎだがまだ明るい。結局、今回のロンドンからスカイ島までの旅行で約2,700kmを走破。
下はスカイ島南東部のKyle Rhea(カイル・レア)周辺、写真中央の黒い点は野生のアザラシ。自然観察所より撮影、残念ながら200mmの望遠レンズまでしか持っていないので、下の画像が限界。
下2枚はハイランド地方を抜けグラスゴーを目指す途中。周りの眺めは3時間程度ほぼ同じ、しかしまさに絵のような景色。
グラスゴーに戻る途中、集中豪雨の後にできた虹を発見。
写真上下はスコットランドのハイランド地方、雰囲気は似ていますがイングランド北西部の湖水地方ではありません。
下はLoch Alsh(アルシュ)湖畔のEilean Donan Castle(アイリーン・ドナン城)。
下6枚はスカイ島。本島側のKyle of Lochalsh(カイル・オブ・ロハルシュ)からKyleakin(カイルアキン)へはスカイ・ブリッジによって結ばれている(現在無料)。徒歩でも橋を渡ることができ、ダイナミックな自然と強風に圧倒される。スカイ島の主な産業は観光、農業、ウィスキーの蒸留、ビールの醸造、手工芸など。
下はスカイ島北西部のDunvegan(ダンビーガン)近くの Dunvegan Castleに向かう途中、すでに夜10時すぎだがまだ明るい。結局、今回のロンドンからスカイ島までの旅行で約2,700kmを走破。
下はスカイ島南東部のKyle Rhea(カイル・レア)周辺、写真中央の黒い点は野生のアザラシ。自然観察所より撮影、残念ながら200mmの望遠レンズまでしか持っていないので、下の画像が限界。
下2枚はハイランド地方を抜けグラスゴーを目指す途中。周りの眺めは3時間程度ほぼ同じ、しかしまさに絵のような景色。
グラスゴーに戻る途中、集中豪雨の後にできた虹を発見。