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映画 スカーフェイス

2016-03-19 08:44:34 | 日記
アル パチーノ主演の80年代の映画を観る。ゴッドファーザー3作見たので、その続きで、アルの代表作を観た。めちゃくちゃバイオレントなギャング映画で、自滅的な主人公を描いているが、80年代の雰囲気を映像と音楽で見せてくれる。ジョルジオ モルダーの音楽が物悲しい。なかなか後味の悪い映画ではあるが、これが映画だ、という映画でもある。伝説的な映画で、見ておく価値はあると思います。

From Wiki
『スカーフェイス』(原題:Scarface)は、1983年のアメリカ映画。監督はブライアン・デ・パルマ。
1932年のギャング映画『暗黒街の顔役』(こちらも原題は Scarface)をオリバー・ストーンが脚色した。主演はアル・パチーノ。キューバからアメリカにやってきたボートピープルの青年トニー・モンタナが、コカインの密売でのし上がり、自滅していく様子を描いたピカレスクロマン。トニー・モンタナ役は、当初はジェフ・ブリッジスがやることになっていた。
1983年に全米公開され、全米興行収入週末成績初登場2位(1983年12月9日-11日付)のヒットを記録した。日本における公開は1984年4月。
ゴールデングローブ賞ではジョルジオ・モロダー(作曲賞)、スティーブン・バウアー(助演男優賞)、アル・パチーノ(主演男優賞)がノミネートされた。

映画 ワイルドスピード フルスロットル

2016-03-14 16:04:52 | 日記
ポール ウォーカーの遺作。バイオレントだが、スリル満点のカーアクションとアクション。面白い映画です。アマゾンプライムで観た中では、かなり面白い映画。町の中に作られたスラム街、Brick Mansionsという設定もいいです。最後はハッピーエンドなのも、好きな理由です。

From Wiki
『フルスロットル』(原題: Brick Mansions)は、2014年のフランス・カナダ合作のアクション映画。2004年のフランス映画『アルティメット』をハリウッドでリメイクした作品。原作でも脚本と製作を担当したリュック・ベッソンが脚本を務め、長編映画はこれが初めてとなるカミーユ・ドゥラマーレが監督を務めた。
本編終了後に ポールの思い出に捧ぐ とメッセージが添えられた。

映画 ゴッドファーザー PART III

2016-03-14 15:56:31 | 日記
ついにゴッドファーザー第三作を見る。前2作から16年もたっているマイケルの後日談のため、そんなに期待してなかったのですが、これが、すごく良い。やっぱりゴッドファーザーはマイケルとケイの話なんだな、って思いました。前作に続いて音楽がいい。また、息子のアンソニーが歌手になっていて、これが美しいのです。この年になって、やっぱりゴッドファーザーは偉大な、無二の映画シリーズだということを実感しました。10年に一度は見たい映画です。

From Wiki
『ゴッドファーザー PART III』(ゴッドファーザー パート スリー、原題: The Godfather Part III)は、1990年に公開されたアメリカ合衆国の映画。監督はフランシス・フォード・コッポラ。前作より16年を経て製作された。

映画 今度は愛妻家

2016-03-14 15:49:55 | 日記
舞台では2002年と2014年に公演にななった、中谷まゆみ作の日本の戯曲。映画は2010年公開。豊川悦司、薬師丸ひろ子主演の映画。ストーリーが読めそうで読めない。謎が解ける前と解けるあとでは、ダメ夫の俊介(豊川悦司)の見方が全く変わってしまう。でも、毎日、感謝の気持ちを伝えなければな、と思うのでした。薬師丸ひろ子ははまり役。日本アカデミー賞の主演女優賞をとっただけのことはあります。

映画 今度は愛妻家

2016-03-14 15:49:55 | 日記
舞台では2002年と2014年に公演にななった、中谷まゆみ作の日本の戯曲。映画は2010年公開。豊川悦司、薬師丸ひろ子主演の映画。ストーリーが読めそうで読めない。謎が解ける前と解けるあとでは、ダメ夫の俊介(豊川悦司)の見方が全く変わってしまう。でも、毎日、感謝の気持ちを伝えなければな、と思うのでした。薬師丸ひろ子ははまり役。日本アカデミー賞の主演女優賞をとっただけのことはあります。