北米中部原産、大正末期、観賞用として渡来、帰化植物となる。咲いているときから桃色のものがモモイロツキミソウだそうです。ヒルザキツキミソウは白い花で、しぼむと桃色になるのだそうです。しかし、白い花のヒルザキツキミソウは、たいへん珍しいのではないかとのことですが、はっきり区分した書物（神奈川県植物誌2001）があるということで、ここでは表記の名称を用いました。
別名は、「ヒルザキモモイロツキミソウ(昼咲桃色月見草)」、オエノセラ・スペキオーサなど。
（撮影日：2007.5.20）
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メルカと申します。
花とは関係のない介護ブログを始めたのですが、最近
花散歩を始めて、ブログにもつたない花写真をのせるようになり、ヒルザキツキミソウとホワイトキャンピオンについて、調べていたところ、こちらにたどり着きました。
花の名前すらよく知らないのですが、今勉強中です。
こちらで、きれいな写真を見つつ、これからも参考にさせていただきたいと思います。
ホントにきれいな写真ですね～。
自分は写真も初心者で、とても私のブログへお越し下さいな～んて、言える勇気はちょっとないので、リンクは貼りませんが、また、ちょこちょこお邪魔します。
よろしくお願いします。
写真を撮るのは好きなのですが、名前を調べるのが一苦労です。
中には「ハズレ～！」もあるかも知れませんが、懲りずにお越しください