ネムノキ科(分類体系によりマメ科とすることも多いそうです)。
マメ科の場合はマメ科、ネムノキ亜科、アカシア属。
オーストラリア南東部原産原産。明治末期に渡来。
花期は3月頃で小さなポンポンのような黄色い花を房状にたくさんつけます。葉は名前の通り銀色を帯びています。
別名はハナアカシア(花アカシア)、ミモザ(但し、Mimosaはオジギソウ属の学名だそうです)。
一方では、「ミモザ」はアカシア属の総称で、ミモザ(mimosa)は、日本ではフサアカシア、ギンヨウアカシア、モリシマアカシアなどアカシア属の総称として使われる場合が多いのですが、元来、ミモザは、フサアカシア(Acacia dealbata)の仏名。従って、欧州ではフサアカシアを指す場合が多いとの記述も見られます。
撮影日:2008.3.21
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マメ科の場合はマメ科、ネムノキ亜科、アカシア属。
オーストラリア南東部原産原産。明治末期に渡来。
花期は3月頃で小さなポンポンのような黄色い花を房状にたくさんつけます。葉は名前の通り銀色を帯びています。
別名はハナアカシア(花アカシア)、ミモザ(但し、Mimosaはオジギソウ属の学名だそうです)。
一方では、「ミモザ」はアカシア属の総称で、ミモザ(mimosa)は、日本ではフサアカシア、ギンヨウアカシア、モリシマアカシアなどアカシア属の総称として使われる場合が多いのですが、元来、ミモザは、フサアカシア(Acacia dealbata)の仏名。従って、欧州ではフサアカシアを指す場合が多いとの記述も見られます。
撮影日:2008.3.21
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