僕はかなりの本好きである。
年間150冊から200冊ぐらいは読む。
今年ももう既に7冊読み終えて今8冊目を読書中である。
基本的に何でも読むがそんなに難しいのは読まない。
普通に楽しめる小説ばかりだ。
メジャーどころでは東野圭吾とか奥田英朗とか。
そういえば一時は今野敏にはまっていた。
ここ最近立て続けに読んだのが薬丸岳。
「天使のナイフ」で乱歩賞を獲った作家で、
彼は寡作なので1年に1冊ペースでしか出版しないが、
どれも高レベルで楽しめる。
「虚夢」も「悪党」も面白かったし、考えさせられた。
本を買うときの参考にしているのがネットの評価。
特にアマゾンで買う場合が多いので、
そのままアマゾンの★の数を参考にする場合が多い。
多分これは僕だけじゃなく今では多くの人がそうしていると思う。
そして、それがまあ大体において評価通りなのである。
時間の無駄を省けるというかお金の節約になるというか、
評価の高い本を買えばまず外れることがない。
おおむね満足できる。
逆に評価の低い本は「金返せ!」となることが多い。
まあ評価の低い本を買うことはほとんどないのだが、
話題の本、例えば今なら「KAGEROU」とかだと、
あまりに酷評だらけなので逆に興味が出て読んでみた。
結果、やはり評価通りの内容だった。
というより、あれは出版してはいけないレベルだと思った。
で、それがいったい一口とどう関係あるんだ?という話だが、
募集馬たちも何らかの形で評価できたら面白いと思ったのだ。
クラブが主催したら一番正確な数字が出ると思うんだが、
会員がそれぞれの募集馬に対して、
例えば馬体・血統・厩舎などのファクターについて評価していく。
評価方法はアマゾンと同じ★5つでいいだろう。
そうすると、こんな感じで各募集馬ごとの平均の得点が出る。
募集番号26番 ○○○○○の09
血統 ★★★
馬体 ★★★★★
厩舎 ★
・・・・・・・・・・・・・・・
総合 ★★★
いや、この馬は別にスターミーのことじゃないから(笑)。
まあとにかくこんな感じで評価が出て、
会員はそれを出資の参考にする。
これ、なかなか面白いと思うんだけどなあ。
まあ、クラブがこんなことするわけないけどね。
年間150冊から200冊ぐらいは読む。
今年ももう既に7冊読み終えて今8冊目を読書中である。
基本的に何でも読むがそんなに難しいのは読まない。
普通に楽しめる小説ばかりだ。
メジャーどころでは東野圭吾とか奥田英朗とか。
そういえば一時は今野敏にはまっていた。
ここ最近立て続けに読んだのが薬丸岳。
「天使のナイフ」で乱歩賞を獲った作家で、
彼は寡作なので1年に1冊ペースでしか出版しないが、
どれも高レベルで楽しめる。
「虚夢」も「悪党」も面白かったし、考えさせられた。
本を買うときの参考にしているのがネットの評価。
特にアマゾンで買う場合が多いので、
そのままアマゾンの★の数を参考にする場合が多い。
多分これは僕だけじゃなく今では多くの人がそうしていると思う。
そして、それがまあ大体において評価通りなのである。
時間の無駄を省けるというかお金の節約になるというか、
評価の高い本を買えばまず外れることがない。
おおむね満足できる。
逆に評価の低い本は「金返せ!」となることが多い。
まあ評価の低い本を買うことはほとんどないのだが、
話題の本、例えば今なら「KAGEROU」とかだと、
あまりに酷評だらけなので逆に興味が出て読んでみた。
結果、やはり評価通りの内容だった。
というより、あれは出版してはいけないレベルだと思った。
で、それがいったい一口とどう関係あるんだ?という話だが、
募集馬たちも何らかの形で評価できたら面白いと思ったのだ。
クラブが主催したら一番正確な数字が出ると思うんだが、
会員がそれぞれの募集馬に対して、
例えば馬体・血統・厩舎などのファクターについて評価していく。
評価方法はアマゾンと同じ★5つでいいだろう。
そうすると、こんな感じで各募集馬ごとの平均の得点が出る。
募集番号26番 ○○○○○の09
血統 ★★★
馬体 ★★★★★
厩舎 ★
・・・・・・・・・・・・・・・
総合 ★★★
いや、この馬は別にスターミーのことじゃないから(笑)。
まあとにかくこんな感じで評価が出て、
会員はそれを出資の参考にする。
これ、なかなか面白いと思うんだけどなあ。
まあ、クラブがこんなことするわけないけどね。