ターフの風に吹かれて

一口馬主の気ままな日記です。
キャロットクラブの会員です。

今週の出走馬

2010年04月30日 | ブログ
GWまっただ中!
昨日も仕事、今日も仕事、明日も仕事、イエイ!!(涙)

5月1日(土)
シルクオールディー/新潟2R 3歳未勝利 芝2200 柴原

5月2日(日)
スペースニードル/東京2R 3歳未勝利 ダ1600 後藤


シルクオールディーは確勝を期してはるばる新潟へ。
さすがに中央場所に比べると一枚も二枚も面子が落ちる。
ここは本当に決めてほしい。

スペースニードルは再び後藤が乗ってくれることに驚く。
前走の大敗で次は三流ジョッキーだと覚悟していただけに、
GⅠの裏で後藤なら全く言うことなし。
ただ、前走を見る限りそう期待はできないかな。
ダート替わりにほんの少しだけ期待しよう。

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出資馬の近況などなど

2010年04月29日 | ブログ
昨日ブレイクランアウトの近況が更新されて、
関屋記念で復帰するというようなことが書かれていた。

関屋記念て・・・・・・。

新潟はいいと思うんよ。
新馬勝ちしたコースだし。
マイルもいい。
だけど、関屋記念って8月・・・・・・。

あと4か月も厩舎で何をしようというのだろう?
いや在厩で面倒を見てくれるのは本当にありがたいことなんだけど、
だけど、また暑い夏を今年も厩舎で過ごすのか。
何だか逆だと思うんだ、普通は。

この時期にレースに使って、暑い夏は北海道に放牧に出す。
そして鋭気を養って秋のレースに臨む。
それが一流馬の王道だと思うんだ。
そして、ブレイクは曲がりなりにも重賞勝ち馬なんだから、
そういう道を歩むべき馬だと出資者の贔屓目なしに思うんだけど。

なのに去年の秋から今までずっと休養して、
しかもそこで飛節軟腫まで起こして、
やっとこさ帰厩したと思ったらまだまともに調教できる状態ではなく、
ならばどうしてこの時期に帰厩させたのかよく分からないし、
いっそ万全になるまで牧場にいたらいいのにと思う。
どうにもボタンを掛け違えたままのようで気持ちが悪い。

また、関屋記念に無事に出走できたとして、
そこでは1年近くぶりのレースになるわけで、
それで勝ち負けできるほどブレイクが強いわけがなく、
となると、秋の大目標である天皇賞に出走するために、
関屋記念の後はどうするつもりなんだろう。
去年と同じ朝日CCに今度は古馬として出るのだろうか。

そういえば去年の今ごろも、共同通信杯からぶっつけで
NHKマイルに使うことを批判していた自分を思い出す。
あれも結果としてぶっつけで使って失敗したわけで、
間にレースを挟んでいれば、
勝ちはなかったものの少なくとももっと良いレースはできたはずで、
そんな僕のような素人でも分かるようなことすら判断できないのかと、
あの時も愕然としたけれど、
今回の迷走(?)でさらに調教師に対する不信感は増した。

まあしかしこうなってしまったからには戸田師を信じるしかなく、
何とか関屋記念には、
万全の状態で出られるようにしてくれることを期待したい。
もちろん、うまく調整が進んでもっと早くに復帰できれば、
それに越したことはない。


逆にラドラーダはさすがだと思う。
賞金的に心配したけど何とかヴィクトリアマイルに出られそうだ。
しかも、鞍上は安勝である。
結果はどうなるか分からないけど、
ここまでは陣営の青写真通り進んでいるといえる。

果たしてラドラーダは、GⅠで足りるのか、
府中のマイルでブエナビスタにどこまで食い下がれるのか、
出資者として、楽しみというより非常に興味がある。
勝てるとは思っていないが、好勝負をしてくれる期待感はある。


シルクオールディーが今週新潟の2200メートルの未勝利戦に出る。
距離が伸びるのはいいね。
新潟だと相手関係も楽になるだろうし何とかここは決めてほしい。
何度も書くけど、この馬は勝ち上がることさえできたら、
古馬になって楽しみだと思っている。

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シルクとばんえい競馬

2010年04月28日 | ブログ
シルクは、この春に「ばんえい競馬」の募集を行ったが、
それがなんと会員優先期間の申し込みで抽選になったらしい。
僕はぜんぜん興味がなかったので検討すらしなかったけど、
しかしこれには驚いた。
まさか「ばんえい競馬募集馬」が抽選になるとは・・・・・・。

ところで、いったいどれくらいの人が、
「ばんえい競馬」のことを知っているだろうか?
どれくらいの人が実際に見たことがあるだろうか?

僕は、ばんえいについては色々と思うところはあるんだけど、
単純に「見せ物」としてはなかなか面白いことは事実である。
初めて見た時はぶっ飛んだね、マジで。
食べていたカップヌードルが思わず鼻から出るくらいぶったまげたよ。

まず、あれは馬じゃない。
いや、馬は馬なんだろうけど、
僕らが知っているサラブレッドとは似ても似つかない別の生き物だ。
まあ農耕馬はあんなものなのかもしれないけど、
感覚的にはどちらかというと牛に近い。

そして彼らは人を乗せない。
人を引っ張るのだ。
大きな鉄ソリに乗せた人を。
しかも、その鉄ソリは重いものだと1トンぐらいある。
うむ、そう考えるとむしろトナカイに近いか。

スピード感もゼロである。
いやゼロというか途中で止まるからね、ばんえいは。
障害(山)の前に来ると、
「よっこらしょ」という感じでいったん休憩する。
そこから勢いをつけて障害(山)を越えようとする。
しかしなかなか越えないんだな、これが。
ここらが手に汗握るところではある。
ついつい感情移入して「頑張れ!」と叫んでしまう。

コースは、スプリンターズSも真っ青のたった200メートル。
そこに2つの山があって、特に2つ目の山がけっこう急で、
それをどう越えるかが見所となる。
ちなみにタイムはわずか200メートルなのに2分とか3分かかる。
確かばんえいの最長タイムは5分以上だったと思う。
今度はステイヤーズSも真っ青である。

ゴールも違う。
普通の競馬は馬の体の一部(普通は鼻先)が、
ゴール板を過ぎたらゴールだけど、
ばんえいはソリの一番うしろがゴール板を過ぎなければならない。
ここで大逆転が起きたりする。
最後まで気が抜けないのだ。

もしかして未だばんえいを見たことがないという人がいるなら、
話のタネに一度でいいから見ることをすすめる。
そこには「競馬」とは別の「競馬」が存在する。
しかし、それもまた「競馬」なのである。


ばんえいの存廃問題が言われているが、
僕は別にばんえいがなくなってもちっとも困りはしないけど、
だけど、こういう文化は残せるものなら残してほしいなと思う。
そして、シルクの今回の取り組みが、
そこにもちろん企業としての利益追求があったとしても、
結果としてばんえいの存続に貢献できるなら、
「シルクやるじゃん!」って素直に思うのである。

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春天を憂う

2010年04月27日 | ブログ
今週は春の天皇賞。
自分の中でビックリするぐらい盛り上がっていない。

登録メンバーを見て涙が出そうになった。
これ、どう見てもGⅢ。
ドリームジャーニーが回避していなかったとしてやっとGⅡ。
最高の権威だったはずの春の盾は今いずこ。

それでもまあフォゲッタブルあたりは馬に品があるので、
それが無事に勝ってくれたりしたら、
結果として何とか権威を保つことができそうだけど、
これが訳が分からない馬が勝っちゃったりしたら、
もう春の天皇賞じゃなく、
春の京都ステークスに名前を変えなくちゃいけない。
マックィーンとテイオーの春天なんて死ぬほど盛り上がったのに。

それ(春天のレベル低下)はでも今年に限ったことじゃなく、
ここ数年の傾向としてあることだ。
そしてそれは、時代の流れの中での必然でもある。

単純にいうと競馬のスピード化。
スタミナ血統はもはや必要とされていない。
ステイヤーは種牡馬としての需要がない。
つまり、GⅠが種牡馬選定競走であることを考えると、
春天がもはや事実上GⅠのレベルにないのは必然なのである。

これをJRAがどう考えるか。

このまま何も変えずに、
スプリンターのために高松宮記念やスプリンターズSがあるように、
ステイヤーのためのGⅠとして春の天皇賞を続けていくのか、
それとも何らかの手を打つのか。

個人的にはステイヤーのためのGⅠはあってもいいと思うので、
京都3200メートルの舞台で争うGⅠ競走はそのまま続けていい。
ただし、レース名を変えるべきだ。
それこそ「ステイヤーズステークス」でもいい。

とてもレベルの低いGⅠになるだろうが、
レース名が天皇賞でないなら別にかまわない。
今でもレベルの低いGⅠはたくさんある。
問題は、「天皇賞」と名の付くレースが、
低レベルであってはいけないということだ。

じゃあ、「天皇賞・春」は廃止するのかというとそうではなく、
別に舞台を設定するのである。
もちろん距離は短縮する。
ずばり京都の外回り2400メートルはどうか。

これだと多くの古馬が春天を春の大目標にするのではないか。
そうなればレースレベルが上がり、
昔の権威ある春の天皇賞を取り戻すことができる。

これは改革ではない。
むしろ保守である。
古き良き伝統を守るために、あえて変革するのである。

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今週の結果

2010年04月25日 | ブログ
悔しい5着、嬉しい5着。

4月25日(日)
シルクメビウス/京都10R アンタレスS-GⅢ 3番人気5着
カイゼリン/京都11R 糺の森特別 8番人気5着


シルクメビウスはスタートのタイミングが合わず1頭だけ大きく出遅れ。
その瞬間、でも、これはむしろ良かったかもって思った。
というのも、行きたい馬が多く前が速くなるのは分かっていたから、
出遅れたことによってそれに巻き込まれることなく、
腹をくくって後ろからじっくりと行けると思ったからだ。

ところが、鞍上のタナパクは、
前にいるトランセンドやフサイチセブンがやっぱり気になったのだろう、
途中からどんどんと捲り気味に上げて行って、
4角では大外を回して先頭に並ぼうかという勢い。

最初はメビウス自体がかかっていたのかなと思っていたけど、
あとの談話でタナパク自身が上げていったことが分かって、
結果論かもしれないけど、これは判断ミスだったと思う。
後ろで我慢していれば、最後まとめて差し切れていたかもしれない。

まあでも最後はしっかりと伸びているし、
休み明けであの調教の感じからすると惨敗も覚悟していただけに、
この5着はとりあえず力を示すことができてよかった。
何より、そうそう簡単に重賞なんて勝てるもんじゃない。
次は東海ステークスだろうか。
叩いた変わり身を楽しみにしておこう。


カイゼリンは今回もハナを奪って逃げた。
最後の直線でもいったん差されてもまた差し返そうとしていたし、
たいへん見所のある、先頭からわずかコンマ2秒差の5着。
今のレースを続けている限り、このクラスでも充分チャンスはありそう。
あと1年しかないけれど、頑張ってもう一花咲かせてほしい。


何気にリアルインパクトを我慢している。
もしかしてこのまま我慢し続けたりして・・・・・・。

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今週の出走馬

2010年04月23日 | ブログ
これは日曜に京都へ行くべきか。

4月25日(日)
シルクメビウス/京都10R アンタレスS-GⅢ ダ1800 田中博
カイゼリン/京都11R 糺の森特別 芝2000 吉田豊


シルクメビウスは、今週このブログに何度も書いてきたように、
その持っている能力を発揮できるかどうかだけ。
力を出し切れば勝ち負けだろうし、
休み明けで出し切れなければ凡走もある。
まあそれでもトランセンド、フサイチセブンに次いで、
3着ぐらいには何とか入ってくれないかなあ。

カイゼリンは、わりと状態は良さそうなんだけど、
ただ、このクラスで勝ち負けできる力はないと思っているので、
よっぽど展開がはまらないと苦しいか。

ところで、カイゼリンに出資して一番思ったことは、
松国厩舎はストレスが少ないということ。
もうストレス溜まりまくりの厩舎が多いなかで、
調教はもちろんレースの使い方などほとんどストレスが溜まらない。
たまたま松国厩舎に入る馬と僕の欲しい募集馬とが重ならないから、
カイゼリン以降この厩舎の馬に出資していないけど、
縁があったらまたぜひ出資したい厩舎のひとつだ。


バルトーロが右前の蹄に炎症を起こしてNF早来に放牧に出される。
せっかく長いところを走れそうだったのにこれは痛い。
もしかしたら復帰は夏か。
厳しいな・・・・・・。

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ブレイクランアウトとシルクメビウス

2010年04月22日 | ブログ
こうして前回と同じようなタイトルにしてみると、
リアルインパクトとブレイクランアウトの名前って似ている。
いや、実際には最後の「ト」だけしか共通点はないんだけど(笑)。


ブレイクランアウトがやっとこさ帰厩した。
キャロットの同世代のライバルたち、
トライアンフマーチやフィフスペトルが順調に出走する中、
何とももどかしい思いをしてきたけど、
これでやっと清々しい日々を過ごせ・・・・・・

るわけでもないんだな、これが。

というのも、水野で発症した飛節軟腫が未だ治っておらず、
帰厩したもののすぐに目標のレースに向かうというわけではなく、
厩舎で様子を見ながらになるらしい。

何となく悪い予感がする。
やっぱりレースは無理です、なんてことになって、
すぐに牧場に戻されたりしないかな。


シルクメビウスもやばい。
もともと休み明けはダメだと思っていたけど、
案の定、追い切りの動きがイマイチ。
レースに行ってどう変わり身を見せるかだけど、
やっぱり今回は期待しないで応援したほうがよさそう。

ただ、何とか今年は大きいところを獲ってほしいと思っている馬。
今回ダメでもここを叩いた次は期待できる。
ていうか、走ってくれないと困る。

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リアルインパクトとシルクメビウス

2010年04月20日 | ブログ
リアルインパクトについに残口警報が点灯した。

募集馬名はトキオリアリティーの08。
父がディープインパクトで、上にはアイルラヴァゲインがいる。
高馬なのでマヒナのように一気には満口にならないだろうけど、
しかし時間の問題であることは間違いない。
決断しなければいけない。

堀厩舎、関東馬、1口10万円、そして3頭目のディープ産駒。

我慢すべきだということは分かっている。
それはじゅうぶん分かっている。
だけど、たぶん僕は我慢できないだろう。
明日か、あるいは明後日か、
このブログで出資したことを報告している自分の姿が見える。

魅力は何といっても馬体。
とても未勝利で終わるとは思えない。
実際、09年もディープを付けているから、本馬の出来はいいのだろう。
お母さんもいわゆる屑を出さない繁殖で、
だから勝ち上がるのはまず間違いないとは思うんだけど、
しかし、値段を考えると勝ち上がるだけではダメで、
かといってどのクラスまで行けるかはもちろん分からない。
この値段で条件戦をウロウロだと正直つらい。

でも、やっぱり馬体派としてはここは行かざるを得ないか。
重賞に出てくれることを願って・・・・・・。


さて、今週の日曜日にアンタレスSがある。
いよいよシルクメビウスが復帰する。

京都は得意のコースだし、
メンバーもGⅢにしては豪華だけど、
でも当たり前だけどJCダートに比べると軽い。
相手は、トランセンド、フサイチセブン、ワンダーアキュートあたりか。
何となくあんなことがあったのでフサイチの馬が怖い気もする。

ただ、そんな相手関係よりも問題はメビウスが休み明けだということ。
持っている力をどこまで発揮できるか、その一点だろう。
発揮すればもちろん勝ち負けだろうし、発揮できなければ凡走もある。
僕は、出資馬のレースの馬券は買わない主義だけど、
もしも買うとしたら今回はメビウスの馬券は嫌ってみたい気もする。

アンタレスSは日曜のメインなので、
今週はきっとあちこちのメディアに取り上げられることだろう。
これが凄く楽しい!
実際、早速サンスポが取り上げてくれている。
ゆっくりと、じっくりと、この1週間を楽しみたい。

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今週の結果

2010年04月18日 | ブログ
DVDで「2012」を観た。
金返せ!!

4月17日(土)
リズミカルステップ/阪神3R 3歳未勝利 9番人気15着

4月18日(日)
シルクオールディー/阪神6R 3歳未勝利 1番人気4着


リズミカルステップはダートはやっぱりダメ。
ただ、それでも何の見せ場もなく、成長も感じられず、
これは未勝利引退を覚悟しておいたほうがよさそう。

シルクオールディーの1番人気はさすがに過剰人気。
でも、最後の脚はなかなか見所があったし、
権利も取ったことだし、次はもう少し長いところで見てみたい。
四位にはまだ乗ってもらえるかな。


馬券が当たらない。

ヒルノダムール本命、対抗にヴィクトワールピサで、
ここまでは良かったんだけど、
3着のエイシンフラッシュを拾えなかった。
休養明けの馬は来ないというデータで切ってしまったのだ。

他にも今日は4レースほど手を出して全滅。
ここ3週間ぐらい全く当たっていない。
去年、久しぶりに年間収支で赤字に転落して、
今年もここまで絶不調。

それでも毎週馬券を買わずにいられない。
習慣といえば習慣だし、中毒といえば中毒かもしれない。
まあ予想をするのは楽しいので、
馬券代もそのお楽しみ代だと思えばいいのだろうけど、
それにしては高くつくからなあ。

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今週の出走馬

2010年04月16日 | ブログ
1週間のご無沙汰でした。

4月17日(土)
リズミカルステップ/阪神3R 3歳未勝利 ダ1200 浜中

4月18日(日)
シルクオールディー/阪神6R 3歳未勝利 芝1800 四位


リズミカルステップは、芝だと間隔を空けないと使えないし、
良い状態なのにもったいないということでダート戦。
正直ダートはどうかな?とは思うけど、
まあ権利を取れるように頑張ってほしい。

シルクオールディーはここは勝ちたい。
GⅠの裏で四位が乗ってくれるのは文句なしだし、
調教師のトーンもかなり強気。
ここを勝てればこの馬は今後かなり楽しみになる。
期待したい。


キャロットから請求書が届いて現実を痛感した。
ラドラーダの阪神牝馬Sの賞金で相殺しようと思っていたのに。
やばいなあ。

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