報告が遅くなったけど、キャロットの抽選結果が発表されて、僕が当選したのは2頭だった。それはまあ想定内だったんだけど、その当選した2頭はどちらも無抽選で、だから抽選になった馬はすべて落選。ここ数年、抽選になって当選したことがあったかな。マジでないと思う。もしかしてブラックリストに入っている?(笑)
ということで、今年の僕の出資馬は下記の2頭。
51. ビートマッチの22
(父エピファネイア・友道康夫厩舎・総額5,000万円)
想定外という意味ではこの馬。てっきり最優先で抽選だと思っていた。まさか無抽選で取れるとは想定外であり、ちょっと驚いている。見る目のあるキャロット会員の食いつきが悪かったということは、これはダメということか。まあダメでもいいや。
74 ブルーメンブラットの22
(父ドレフォン・池添学厩舎・総額4,000万円)
前も書いたけど、もう今さらブルーメンブラットから大物が出るなんて思っていないけど、でも、とりあえずブルーメンの仔は勝ち上がってそこそこ楽しませてくれるので、そういう意味では一口的にありがたい存在だと思う。しかも、新馬戦でけっこう印象的な勝ち方をするので、ちょっとだけ夢を見られる。この馬はドレフォンだけにダートかもしれないけど、馬体だけなら芝でも行けそうで、お母さんも芝とダートの二刀流だったし(流行りの言葉)、そのお母さんに馬体は似ていると思うし、実はそこそこやるのではないかと秘かに思っている。少なくともフォラブリューテの募集時よりはいい馬体をしているよ。
ということで、今年はこの2頭に夢を託してみよう。
*写真は、キャロットクラブより許可をいただいて使用しています。
ということで、今年の僕の出資馬は下記の2頭。
51. ビートマッチの22
(父エピファネイア・友道康夫厩舎・総額5,000万円)
想定外という意味ではこの馬。てっきり最優先で抽選だと思っていた。まさか無抽選で取れるとは想定外であり、ちょっと驚いている。見る目のあるキャロット会員の食いつきが悪かったということは、これはダメということか。まあダメでもいいや。
74 ブルーメンブラットの22
(父ドレフォン・池添学厩舎・総額4,000万円)
前も書いたけど、もう今さらブルーメンブラットから大物が出るなんて思っていないけど、でも、とりあえずブルーメンの仔は勝ち上がってそこそこ楽しませてくれるので、そういう意味では一口的にありがたい存在だと思う。しかも、新馬戦でけっこう印象的な勝ち方をするので、ちょっとだけ夢を見られる。この馬はドレフォンだけにダートかもしれないけど、馬体だけなら芝でも行けそうで、お母さんも芝とダートの二刀流だったし(流行りの言葉)、そのお母さんに馬体は似ていると思うし、実はそこそこやるのではないかと秘かに思っている。少なくともフォラブリューテの募集時よりはいい馬体をしているよ。
ということで、今年はこの2頭に夢を託してみよう。
*写真は、キャロットクラブより許可をいただいて使用しています。