ノーザンファームの日下厩舎長絶賛のラトーナ(レトⅡの2010)、
最新のコメントでも新馬勝ちを意識させるもので、
いよいよデビューが待ち遠しいが、
その馬体でひとつ気になるというか注目している点がある。

上の写真は、会報の6月号のものだが、
注目してほしいのは黄色く囲んだ部分だ。
ここがこういう風に左下に四角く出っ張っているというか、
発達している馬を、これまであまり見たことがない。
これはたまたまではなく更新写真すべてがこういう形なので、
つまりはこういう馬体なのだろう。
キャロットのフェリスタスが同じダンシリ産駒なのだが、
実は同じような形である。
これは、フェリスタスの2歳6月の写真。

日本で速く走るためには、そのための骨格・筋肉が必要であり、
逆に言うとそれ以外の筋肉らは邪魔になる可能性もある。
フェリスタスは今のところ結果が出ていないが、
さて、ラトーナは評判通りの結果を出すのだろうか。
油断して出資を逃して悔しい思いをした馬だけに、
そのデビューを楽しみに待っている。
ちなみに、今回の会報で一番良く見えた2歳馬は、
ていうか、いちばん好きな馬体はやっぱりこれ。

順調だったらなあ・・・・・・。
*写真はシルクホースクラブとキャロットクラブより、
許可をいただいて使用しています。
最新のコメントでも新馬勝ちを意識させるもので、
いよいよデビューが待ち遠しいが、
その馬体でひとつ気になるというか注目している点がある。

上の写真は、会報の6月号のものだが、
注目してほしいのは黄色く囲んだ部分だ。
ここがこういう風に左下に四角く出っ張っているというか、
発達している馬を、これまであまり見たことがない。
これはたまたまではなく更新写真すべてがこういう形なので、
つまりはこういう馬体なのだろう。
キャロットのフェリスタスが同じダンシリ産駒なのだが、
実は同じような形である。
これは、フェリスタスの2歳6月の写真。

日本で速く走るためには、そのための骨格・筋肉が必要であり、
逆に言うとそれ以外の筋肉らは邪魔になる可能性もある。
フェリスタスは今のところ結果が出ていないが、
さて、ラトーナは評判通りの結果を出すのだろうか。
油断して出資を逃して悔しい思いをした馬だけに、
そのデビューを楽しみに待っている。
ちなみに、今回の会報で一番良く見えた2歳馬は、
ていうか、いちばん好きな馬体はやっぱりこれ。

順調だったらなあ・・・・・・。
*写真はシルクホースクラブとキャロットクラブより、
許可をいただいて使用しています。