たっきーブログ

遊び心満載の「時遊人」、さてきょうは...

トマトが赤くなると医者が青くなる…って聞いたことありませんか?

2015年06月26日 | 日記
たっきーです。

朝からよく雨が降りましたね。

夕方には小雨になり夕陽も見える天気。



体調管理も野菜管理もは大変です。

よく、トマトが赤くなると医者が青くなる!? って聞きますが、今朝見ると細長のミニトマトが赤くなっていました。



このような房がいくつもあり、野菜は朝採れが一番なのであす朝に収穫します。

黄色のミニトマトは既に頂きましたが、皮は薄く甘くて美味しかった。

さて、今日は月一の通院の日です。

午前9時の予約で、雨でしたが駐車もスムーズにでき、待ち時間もなく診てもらえました。

鼻からカメラを入れて喉などしっかりチェックしてもらいました。

私も先生・医者も青くなることはありませんでした。

良かった、良かった。

ところで、

「トマトが赤くなると、医者が青くなる」 は、
ヨーロッパの諺の 「A tomato a day keeps the doctor away.」
(1日1個のトマトは医者を遠ざける)を 意訳したものだそうですね。

「柿が赤くなると…」は、

農林水産省のHPによると、

「柿が赤くなると医者が青くなる」 柿を食べると病気にならないという意味で、柿の実を食べ るころには病人も減り、医者は仕事がなくなってこまると いうことです。これは、かぜをひきにくくするビタミンC が柿に多く入っているからいわれたのでしょう。

「雨栗日柿(あめくりひがき)」 雨の多い年はクリがよくでき、日照りの年はカキがよくと れるといわれています。クリは日照りが続くと実がじゅく す前に落ちてしまい、逆に柿は雨が多いと病気や害虫が多 くなります。

どちらの天気でも、美味しい実がなってほしいですね。
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