エホバの証人の下半身事情

厳格な性道徳を実践すると主張するエホバの証人。ほんとはどうなの?全部暴露しちゃいます。うらみつらみも全部ね。

その女が別れた訳

2006-08-20 22:00:13 | 妄想系
ホントは熟年離婚の記事を書こうと思ったんですが、イザ書こうと思ってサンプルを探すと無いんですね。。。婚姻年数20年くらいのいわゆる中高年離婚ならイッパイあるんで、中高年離婚について書こうと思ったんですが・・・
先日お盆休みで帰って来ていた元エホ友達からなかなか面白い下半身ネタを仕入れたんで、先にそれを書いていきたいとオモッテいます。
今回は、ボクがストーリーを書くのではなく、このブログを見てくださっている皆さんと共にストーリーを書いていきたいと思っていますので、コメント等でのご協力に期待します

さて、さて、今回の登場人物はY君とXちゃんです。共にエホバの証人2世で、神権家族です。歳は共に26歳です。Y君の父は「奉仕の僕」で、Xちゃんの父は長老でしたが、4年前にXちゃんの姉の下半身事件で更迭されています。
二人はもともとの知り合いで、複数で遊びに行く仲だったようです。付き合い始めたのが5年前くらいで、21歳のときです。付き合い始めてすぐY君は仕事の都合で内地に引っ越してしまったんですね。Xちゃんも違う町へ引っ越しました。そんなわけで長距離恋愛が始まったわけです。年に数回戻って来てはデートをしていました。あとは専らメールとか電話で愛を育んでいきました。付き合いは親公認で、親が荷物を送ってあげたり、帰ってくるときは自宅に招待したり、親の別荘に泊めさせたりとなかなかの好待遇だったんですね。
と・こ・ろ・が・去年の12月に帰郷したときに、Y君とXちゃんは性行為をしてしまったんですね。
その後、急にXちゃんはY君に別れ話を切り出し、、、とは言ってももともと遠距離恋愛なんで、一方的に別れたといってもいいくらいの感じでした。
その後、Y君はその突然の別れ話に納得がいかないのと同時に、性行為をしてしまったという良心の呵責に耐えかねて、その12月のとある夜の二人の熱い秘め事について、事もあろうにエホバの証人の長老に申告するという暴挙に出たわけです。でも、その性行為の申告は、Y君とXちゃんの両者同意の下行なわれたようです。(その時点で別れたとはいえ連絡を密に取り合う関係だったと推測される)
そうして二人は宗教裁判を受ける身となりました。
判決は!Y君は「排斥」Xちゃんは「無罪」です。
補足情報として、Y君の宗教裁判は生まれ育った地元で行なわれ、Xちゃんのそれは転出先の会衆で行なわれました。更にY君は家族初の排斥者、Xちゃんは2人の姉の一人が排斥者、一人が自然消滅者です。

Y君は復帰に向けて頑張っているとの事。Xちゃんは仕事を辞めて朝から布教活動に精を出して、いわゆる霊的に頑張っているとの事。

Y君は今回の宗教裁判の判決について、自分はともかく、Xちゃんが無罪になったことについては納得していないと言っています。


概要はこんな感じなんですが、いくつモノ疑問が生じるんですね。

①性行為の後にXちゃんが別れ話を切り出したのはナゼか?
②宗教裁判においてY君とXちゃんで違う判決が出たのはナゼか?

基本的な疑問は上の2つなんですけど、それに付随した疑問が次々と湧き出てくるわけでして、なかなか収拾が付かないんですね。

そんなわけで、皆さんで考えてもらいたいんですよ。
特に①の疑問は男のボクにはちょっと分からないんですね、ですから、経験豊かな女性の意見を聞きたいと思っています

②に関しては、基本的に2つの可能性が考えられるんですが、一つは、宗教裁判がマニュアル通りに行なわれていない。もう一つは被告の誰かが大ウソをついている。だと思うんですけど、ほかの可能性や、細かい様子を考えてみたいんですよね。

そんなわけで、真実はどこにあるんですかね???
みんなで考えて、一番可能性の高い話を次回にまとめてみようかとオモイマス

それではコメントよろしくです