本日大学の単位認定試験が終了しました。
3教科受けたのですが、2教科はヤバイです。まあ運命として甘んじて受け入れようと思います。
ところで、世間では一夫多妻野郎が注目を浴びてますよね。
本音は男として羨ましいんでないですか?ボクは羨ましいです。
でも10人の若いムンムンした姉ちゃんを満足させる自信はありません。
でもでもハーレムには興味あります。
まあ聖書のソロモン王も700人の妻と300人の妾がいたわけで、つまり1000人の女性をモノにしていたわけですから、すばらしいです。
それに比べたら渋谷容疑者なんてハナクソ以下ですね。ボクはチンカス以下ですが・・・
つまりは時代背景を無視すれば一夫多妻野郎も立派な人として認められるということですよね。もしかして少子化日本を救うメシアかもしれませんよ。
そんなニュースを見てしみじみ思ったんですが、ルールというのは文脈もしくは時代背景を無視しては成り立たないということですね。
「産めよ殖えよ」的な社会では渋谷さんは篤志ですが、産んでもなんでも自由でしょ・・の日本では好奇の的ですよね。
翻ってエホ証の淫行禁止令を考えるとですね、どうも手段と目的が明々後日の方向へ行ってしまっているのではないかと危惧するわけです。
どういう事かと言いますと、今考える手段とは「淫行を避ける」ということです。
目的とは「幸せな結婚生活を永続させる」ということかもしれません。
果たして「淫行を避ける」ことが「幸せな結婚生活を永続させる」ことに繋がるのでしょうか???
必ずしもそうとは言えない、と言えると思います。
扱う事例を婚前交渉に限っていうと、それをしないカップルとするカップルのどちらが幸せな結婚生活を送っているかと言うとですね、最近若年の離婚率が減少しています。新婚カップルの平均交際期間は5年以上です。出来ちゃった婚の割合も増加しています。
つまり、長年付き合ったカップルが妊娠をきっかけに結婚して、その後も順調に家庭を築いていっている。ということでしょう。
詳しいことは国のデータを見て欲しいのですが、交際期間の性交渉の有無は統計的に無視できるほど微細な問題だと言うことに気づいて欲しいと思います。
統計上に結婚まで純潔を保った人はいないと思います。
つまりエホ証の道徳観を全く無視した状況で離婚率は減少しているわけです。
しかもほぼ100%がエホ証が言うところの「不道徳」な人たちの中でそのことが成し遂げられているわけです。
ということは「幸せな結婚生活」を築くのにエホの道徳観は必要無いということになりませんか?
知り合いのエホ家族ですが、長老家族だったんですね。娘が必要の大きな会衆に行ってですね、そこでいわゆるイジメに遭ったみたいです。下心丸出しで助け舟らしきものを出してくれたのが地元のキモ二世でした。イジメから逃げる形で解決策を探していたみたいなんですが、ななななんと引っ越して6ヶ月でキモ二世と婚約となったわけです。当然童貞兄弟と処女姉妹ですが、親(長老)がバカ丸出しで、歩くバカと言ってもまだ足りないくらい脳みそが欠落していて、「罪を犯したら困るから早く結婚しなさい」とほざいたそうです。
若い姉ちゃんとムラムラキモ二世は結婚したのですが、当然うまく行くはずも無く以前交際していた男と連絡を取るようになり、夫婦の間にどんどん亀裂が出来ていきました。
ムラムラキモ二世の方には結婚したら離婚できないと言う安心感?があったみたいです。
姉ちゃん姉妹のほうには何とかして呪縛から逃れたいと言う気持ちがあったようです。
結果は不倫による離婚でした。女は子供を残して夫の下を去りました。相手は同じくエホ証の男です。
エホ証ってのは規則に縛られているからといって人の心をもてあそんでいるのではないかな?結婚したら離婚できないから何でもしても良いとか、嘘をついてでも結婚まで持ち込めればあとは安泰だとか、そういう安楽な戒律に甘えすぎているんじゃないですかね。
そのしっぺ返しを食らった人は年々増えているのでして、明日はわが身と思った方が良いですよ。
つまりは幸せな結婚と純潔を守ることはイコールでは無いということです。
3教科受けたのですが、2教科はヤバイです。まあ運命として甘んじて受け入れようと思います。
ところで、世間では一夫多妻野郎が注目を浴びてますよね。
本音は男として羨ましいんでないですか?ボクは羨ましいです。
でも10人の若いムンムンした姉ちゃんを満足させる自信はありません。
でもでもハーレムには興味あります。
まあ聖書のソロモン王も700人の妻と300人の妾がいたわけで、つまり1000人の女性をモノにしていたわけですから、すばらしいです。
それに比べたら渋谷容疑者なんてハナクソ以下ですね。ボクはチンカス以下ですが・・・
つまりは時代背景を無視すれば一夫多妻野郎も立派な人として認められるということですよね。もしかして少子化日本を救うメシアかもしれませんよ。
そんなニュースを見てしみじみ思ったんですが、ルールというのは文脈もしくは時代背景を無視しては成り立たないということですね。
「産めよ殖えよ」的な社会では渋谷さんは篤志ですが、産んでもなんでも自由でしょ・・の日本では好奇の的ですよね。
翻ってエホ証の淫行禁止令を考えるとですね、どうも手段と目的が明々後日の方向へ行ってしまっているのではないかと危惧するわけです。
どういう事かと言いますと、今考える手段とは「淫行を避ける」ということです。
目的とは「幸せな結婚生活を永続させる」ということかもしれません。
果たして「淫行を避ける」ことが「幸せな結婚生活を永続させる」ことに繋がるのでしょうか???
必ずしもそうとは言えない、と言えると思います。
扱う事例を婚前交渉に限っていうと、それをしないカップルとするカップルのどちらが幸せな結婚生活を送っているかと言うとですね、最近若年の離婚率が減少しています。新婚カップルの平均交際期間は5年以上です。出来ちゃった婚の割合も増加しています。
つまり、長年付き合ったカップルが妊娠をきっかけに結婚して、その後も順調に家庭を築いていっている。ということでしょう。
詳しいことは国のデータを見て欲しいのですが、交際期間の性交渉の有無は統計的に無視できるほど微細な問題だと言うことに気づいて欲しいと思います。
統計上に結婚まで純潔を保った人はいないと思います。
つまりエホ証の道徳観を全く無視した状況で離婚率は減少しているわけです。
しかもほぼ100%がエホ証が言うところの「不道徳」な人たちの中でそのことが成し遂げられているわけです。
ということは「幸せな結婚生活」を築くのにエホの道徳観は必要無いということになりませんか?
知り合いのエホ家族ですが、長老家族だったんですね。娘が必要の大きな会衆に行ってですね、そこでいわゆるイジメに遭ったみたいです。下心丸出しで助け舟らしきものを出してくれたのが地元のキモ二世でした。イジメから逃げる形で解決策を探していたみたいなんですが、ななななんと引っ越して6ヶ月でキモ二世と婚約となったわけです。当然童貞兄弟と処女姉妹ですが、親(長老)がバカ丸出しで、歩くバカと言ってもまだ足りないくらい脳みそが欠落していて、「罪を犯したら困るから早く結婚しなさい」とほざいたそうです。
若い姉ちゃんとムラムラキモ二世は結婚したのですが、当然うまく行くはずも無く以前交際していた男と連絡を取るようになり、夫婦の間にどんどん亀裂が出来ていきました。
ムラムラキモ二世の方には結婚したら離婚できないと言う安心感?があったみたいです。
姉ちゃん姉妹のほうには何とかして呪縛から逃れたいと言う気持ちがあったようです。
結果は不倫による離婚でした。女は子供を残して夫の下を去りました。相手は同じくエホ証の男です。
エホ証ってのは規則に縛られているからといって人の心をもてあそんでいるのではないかな?結婚したら離婚できないから何でもしても良いとか、嘘をついてでも結婚まで持ち込めればあとは安泰だとか、そういう安楽な戒律に甘えすぎているんじゃないですかね。
そのしっぺ返しを食らった人は年々増えているのでして、明日はわが身と思った方が良いですよ。
つまりは幸せな結婚と純潔を守ることはイコールでは無いということです。
くだらないブログですが、よろしくおねがいします。
某掲示板でお話したことあります。
出身地域が同じ2世です。
ここにかかれている人のこと、リアルで知ってます。
あはは(爆笑