5月26日は人生で最も記憶に残すべき日、神への献身を公にした日であります。
1990年5月26日にわたくしelevenはいわゆる「バプテスマ」とやらを受けているんですね。当時16歳だったはずです。
若気の至りと言うか、親の半強制の元での決定でありまして、その決定が人生においてどのような意味を持つかなんて、ムラムラ盛りの16歳には知る由もありませんね。
バプテスマ会場は旭川市だったんですね。その帰りに美瑛の丘に登ってキレイな景色を眺めたんですけど、その景観を見ながら一番思ったのが、「大変なことをしてしまった!」と言うことです。ボクは根がマジメですから(笑)約束はなるべく果たそうとするんですね。それで果たしてボクはクリスチャンとしてちゃんとやっていけるのだろうか?と考えたわけです。
ナゼそのような不安に駆られたかと言いますと、オナニーが止められなかったからです(爆)まあ、バプテスマの2週間前くらいから禁欲してましたがね。
再開したのが1週間後です。
まあ、そんなノリで始まった正規信者の道ですが、ボクの尊敬する人のブログに「エホ2世は生まれつきバプを受けているのと一緒である」と言う意見が書かれていましたが、全くその通りですね。
実際にその浸礼の儀式によって得たモノといえば親の満足感、優越感。だけですね。あと、それに伴う懲戒への現実的な恐怖感でしょうか。
しちゃいけないこととか、しなければならないこととかは、もう幼児の頃から知っているわけですし、それなりに強制されてしているわけですね。
ですから、浸礼の儀式なんて何の意味も無いですね。「排斥」とか「断絶」といった非人道的な懲戒制度が現実味を帯びる前提条件という意味合いしかないんじゃないでしょうか。
もし今、バプをうけようかどうしようか悩んでいる人がいれば、(こんなブログ見ていないとオモイマスガ)受けない方がいいと思いますよ。どうしても受けたいんだったらそんなもん人生下り坂になってから受けてもいいわけですからね。
人生を楽しむ環境にあるのでしたら、こんなエホバの証人のようなくだらない宗教にかかわるよりも比べ物にならないくらいハッピーな世界が世の中にはイッパイありますからね。
くれぐれも早まらないで頂きたい。
自分の経験上それは強く思いますね。
と
こんな記事を2週間後に書く自分は・・・。ほとんどバプの記憶が薄れてるんじゃ・・・。
はい。
只今、社会復帰に向けて精力的に励んでいるところでありまして、くだらない宗教にかかわっている暇などありません(笑)
1990年5月26日にわたくしelevenはいわゆる「バプテスマ」とやらを受けているんですね。当時16歳だったはずです。
若気の至りと言うか、親の半強制の元での決定でありまして、その決定が人生においてどのような意味を持つかなんて、ムラムラ盛りの16歳には知る由もありませんね。
バプテスマ会場は旭川市だったんですね。その帰りに美瑛の丘に登ってキレイな景色を眺めたんですけど、その景観を見ながら一番思ったのが、「大変なことをしてしまった!」と言うことです。ボクは根がマジメですから(笑)約束はなるべく果たそうとするんですね。それで果たしてボクはクリスチャンとしてちゃんとやっていけるのだろうか?と考えたわけです。
ナゼそのような不安に駆られたかと言いますと、オナニーが止められなかったからです(爆)まあ、バプテスマの2週間前くらいから禁欲してましたがね。
再開したのが1週間後です。
まあ、そんなノリで始まった正規信者の道ですが、ボクの尊敬する人のブログに「エホ2世は生まれつきバプを受けているのと一緒である」と言う意見が書かれていましたが、全くその通りですね。
実際にその浸礼の儀式によって得たモノといえば親の満足感、優越感。だけですね。あと、それに伴う懲戒への現実的な恐怖感でしょうか。
しちゃいけないこととか、しなければならないこととかは、もう幼児の頃から知っているわけですし、それなりに強制されてしているわけですね。
ですから、浸礼の儀式なんて何の意味も無いですね。「排斥」とか「断絶」といった非人道的な懲戒制度が現実味を帯びる前提条件という意味合いしかないんじゃないでしょうか。
もし今、バプをうけようかどうしようか悩んでいる人がいれば、(こんなブログ見ていないとオモイマスガ)受けない方がいいと思いますよ。どうしても受けたいんだったらそんなもん人生下り坂になってから受けてもいいわけですからね。
人生を楽しむ環境にあるのでしたら、こんなエホバの証人のようなくだらない宗教にかかわるよりも比べ物にならないくらいハッピーな世界が世の中にはイッパイありますからね。
くれぐれも早まらないで頂きたい。
自分の経験上それは強く思いますね。
と
こんな記事を2週間後に書く自分は・・・。ほとんどバプの記憶が薄れてるんじゃ・・・。
はい。
只今、社会復帰に向けて精力的に励んでいるところでありまして、くだらない宗教にかかわっている暇などありません(笑)
近年ではインターネットによって現役の人たちの声もちらほら聞こえてきますが、みんな普通の人間ですよ。組織が求めている未信者への模範となるような人生を送っている人はどれだけいるんですかね。
夏の地域大会で…としか覚えてないwww
覚えてるってすごいね。
みんな覚えてるのかな?
水着になるのが恐怖だったwww
お気に入りのバスタオル持っていったら
派手だな…ってお叱り受けた記憶あるな~
バプテスマ受けたって…何にも変わらなかった自分
信仰がたりなかったのか?
私も五月だったはず、たぶん19日…ぐらい?
ちょうど若者が年齢順にバプで、会衆の次はお前だオーラからやっと開放されるんだーと思いましたね。
父からの過剰な期待もあったし。
すでにかなり動機が不純でしたね^^;
二年くらい前?かな?
国際大会だったことしか記憶にないです。
お久しぶりです。そうですよね~、人はめったに変わらないですよね。変わったと思っているだけ(笑)
kame姉さま
ボクも水泳パンツで人前に出るのが恥ずかしくてたまらなかったですよ
まあボクはくだらないことをはっきり覚える性質なんで・・・。
まみさま
5月仲間ですね若いもんはほとんど不順な動機でバプを受けてると思いますよ(笑)
kyonさま
国際大会ってもう5年くらい前なんじゃ???最近もあったの???それでもうエホ辞めたの???(爆)
冷静な目でエホを見させるにはどうしたら良いでしょうか?
エホバの証人さんにも色々な方がいるんですね。私の彼もエホバの証人のハプ受けてます。
しかも妻子持ち。凄いね(^^);理解できずにずいぶん悩みましたよ。
同級生二世がみんなバプ受けて自分だけ残ってたプレッシャーに負けて 笑
オナニーも毎日してたし、タバコも吸ってました 笑
でも、沈んじゃいました 爆
高校卒業して、社会人になって自然消滅を狙い仕事に一生懸命になりました。
排斥や断絶はする勇気がなかった。
うちは、幼い時、父(未信者)が他界して、母に育ててもらったから、排斥や断絶は母が可哀想でできなかった。
でも、うちの母は成人男子が社会人として一人前に仕事をすることは大切だって考えてる
仕事をして世の女と家庭を持って双子を授かった。
嫁の事も、子供達のこともとっても可愛がってくれてる。だから、今は、自然消滅を選んで良かったかなと思ってる。
長くてスマソ