電柱通りの道を東に少し
行くと左手の小高い所に
この神社があった
偶然であったがゼンリンの
地図で山川八幡宮と知った
社伝については知る資料を
持たないが長い間氏神様と
して、住民に崇められたに
違いない
行くと左手の小高い所に
この神社があった
偶然であったがゼンリンの
地図で山川八幡宮と知った
社伝については知る資料を
持たないが長い間氏神様と
して、住民に崇められたに
違いない
歴史は古いがこの本堂は新しい
屋根はピカピカで眩しいほど
アルミサッシも近代的だ
普通のお寺さんは高い塀が
あり静かで近寄りがたいが
このお寺さん塀もなくオープン
部屋の中から話し声や笑い声が
聞こえて大らかだった
屋根はピカピカで眩しいほど
アルミサッシも近代的だ
普通のお寺さんは高い塀が
あり静かで近寄りがたいが
このお寺さん塀もなくオープン
部屋の中から話し声や笑い声が
聞こえて大らかだった
明るく開けた集落から
また細くて暗い道が続いた
途中案内板があったりしたが
車を止めて見る気にもならず
そのまま進んだ
しばらく行くとやっと車が1台
止められる場所があったので
そこから歩いて上った
松嶽山の8合目に正法寺があった
藤原氏全盛期の正暦2年(991)建立
というので古刹を想像していたが
新しいお寺さんだった
また細くて暗い道が続いた
途中案内板があったりしたが
車を止めて見る気にもならず
そのまま進んだ
しばらく行くとやっと車が1台
止められる場所があったので
そこから歩いて上った
松嶽山の8合目に正法寺があった
藤原氏全盛期の正暦2年(991)建立
というので古刹を想像していたが
新しいお寺さんだった
松嶽山に初めて車で上った
入り口は少し道が広いが奥に
行くに従って道幅が狭くなる
道路脇の鬱蒼とした木々で
光が届かずまるで夜道のように
暗かった
少し走ると急に明るく開けて
集落が見えた
やっと止められる場所に車を
置いて鉛筆を走らせた
入り口は少し道が広いが奥に
行くに従って道幅が狭くなる
道路脇の鬱蒼とした木々で
光が届かずまるで夜道のように
暗かった
少し走ると急に明るく開けて
集落が見えた
やっと止められる場所に車を
置いて鉛筆を走らせた