感謝です 2010-12-31 15:50:16 | Weblog 早いもので今年も 大晦日になりました。 この1年間このブログを 見て下さった皆様方に 心から感謝を申し上げます 本当にありがとうございました 来年も健康と意欲のある限り 続けたいと思っていますので 宜しくお願いをいたします。
目出の廃屋 2010-12-30 13:50:23 | Weblog 多分昔は何かのお店だった そんな雰囲気のある廃屋 幹線道路のすぐ傍にあるが 郷愁をそそられた 何か利用価値はないのか? といらぬことを思った
目出の和菓子屋さん 2010-12-29 15:32:19 | Weblog 何時ごろからある和菓子屋 さんか?定かではないが子 供の頃からあったような気 がする 幹線道路のすぐ傍だが繁盛 しているのかどうか? ドッシリとした和風の建物に 惹かれた
横板張りの家 2010-12-28 15:11:43 | Weblog 幹線道路沿いの目出町の一角 昔硫酸を製造していたN化学前 にこの横板張りの家がある 近年我が町では、横板張りの家 を見ることがなくなった
目出の家並 2010-12-27 15:33:59 | Weblog 市の中心部に向かって 小野田橋を渡るとこの 家並が目に入る 正面のお宅は昔食料品 の問屋さんだった 左の筋を入ると小野田 線の目出駅がある
皿山の道 2010-12-26 15:12:58 | Weblog 秋色の皿山の道・・・ 左の高台には泥越し場と 説明版がある 観光客などほとんど来な いが貴重な遺産である 道傍には大きな石や土管 や割れた硫酸瓶などが埋 め込まれている」
皿山跡地 2010-12-25 14:06:30 | Weblog 皿山は陶磁器の産地を表す もので全国あちこちにこの 呼び名がある 泥越し場の近くには今でも 多くの陶片が残っている 泥越し場から皿山の象徴の 煙突が望めるこのアングル が好きである
廃窯 2010-12-24 14:39:46 | Weblog 旦東地区・・・ この地に窯が開かれたのは 1894年(明治27年)だった 以来1955年(昭和30年) までこの窯に火が入れられて いた 閉窯して55年になるが旺盛 だった当時の様子が偲ばれる
泥越し場 2010-12-22 10:35:02 | Weblog 旦の皿山の一角にこの 泥越し場が残っている 陶土を捏ねた撹拌機が 錆びついていて歴史を 物語っている この皿山の一帯は経済 産業省の近代化遺産に 指定されている