向こう土手の集落3 2008-12-31 13:24:26 | Weblog 向こう土手・・・ 視線を少しづつずらして描けば 何枚でも描ける 初めて見る風景はみな新鮮 少しくすんだ赤みをおびた 屋根と壁板が印象的だった 今年最後の絵になりました。 来年こそ良い年になりますように・・・
向こう土手の集落2 2008-12-30 15:29:14 | Weblog 旧小野田市の有帆川沿いの集落は ほとんどが土手下にあるが 厚狭川沿いの殿町の集落は高い ところにある 同じ川沿いでも違いがあるものだ この辺り過去一度も見たことのない風景 視線を左右にずらすと見えることろ 全部が描きたくなる
向こう土手の集落 2008-12-29 15:12:57 | Weblog 広瀬二区の厚狭川沿いを鴨橋 (上流)に向かって歩いた 向こう土手の集落が目の前に 見えるがこの辺り一体を殿町 (とのまち)という 殿町の由来は全く分からないが その昔お殿様が住んでいたの だろうか?
赤い屋根と土塀の家 2008-12-28 16:06:58 | Weblog この家も大字郡広瀬二区にある 赤い屋根に土塀はよく似合う 私の大好きなモチーフだ 初めて出会った家だが どんな家族が住んでいてどんな 家庭なのか?知るよしもない 庭に止めてある車まで赤色だった
赤い屋根の家 2008-12-27 14:12:16 | Weblog この辺りゼンリンの地図で確認 大字郡広瀬二区になっている。 初めての風景はどこを見ても 新鮮に写る この赤い屋根の色は見事に真っ赤 石州瓦だと思うがこの赤色が私の 絵心をくすぐる
赤い屋根のある道 2008-12-26 15:45:23 | Weblog この辺り全くの不案内で 初めて通った道 新幹線の厚狭駅を左に見ながら 厚狭川沿いを行くとこの風景に であった。 赤い石州瓦の家が目に入った あちこちに赤い屋根があって 描く意欲がわいてきた
サックスを吹く男 2008-12-25 15:45:07 | Weblog 風景画を描く合間に花や野菜や 果物など息抜きでいろいろなもの を描いて楽しむ このサックスを吹く男もそうだが 年に何回か行きつけのJAZZ 割烹でライヴがある その時に撮った写真を参考に描いて みた
新幹線厚狭駅 2008-12-24 14:14:03 | Weblog JR西日本山陽新幹線厚狭駅 1999年(平成11年)3月 こだまのみ停車駅として出来た 当初計画では1日2300人の 乗降客を想定していた しかし現実は厳しく想定数の 5分の1程度だという 駅前のタクシーも暇そうである
マンション 2008-12-23 16:01:00 | Weblog 山陽新幹線厚狭駅前に 最近建った 周囲に高い建物がないので 遠くからでもよく目立つ 田んぼの中にぽつんと建って いる感じで何か寂しい気がする
山川辺りの集落 2008-12-22 13:47:59 | Weblog 洞玄寺の前の道からの眺め 集落の向こうには新幹線の 高架橋があり旧国道2号線が 走っている 左手が下関右手が徳山方面 となり集落のすぐ右手には 新幹線厚狭駅がある