本日、小雨。降ったり止んだり、また、降ったり。
最高気温19℃。最低気温14℃。
B圃場、絹さやエンドウ収穫。袋詰めして出荷。支柱がなく、地面をのたうち回っているエンドウから、塾生は苦労して収穫しています・と、言うか、支柱を立てんかい。ワタクシ、キュウリネットなんですが、竹が良いとか、もう、立てては遅く茎を痛めるとか、色んな意見の中で、この状態でした。収穫はピーク!バケツ1杯あります。
B圃場、2月20日定植サニーレタス収穫&袋詰め。非結球レタスは好調でした。不織布のトンネルが功を奏したのだと思います。葉物野菜に被覆資材は必須です。
C圃場、11月7日播種のニンジン。抽苔多々。それでも、少々袋詰め。ちょっと育って、冬の寒さにあうと抽苔です。この時期播種は無謀でした。講師によると、もう少し様子を見て、収穫できそうなものを模索するとのことです。
A圃場6番目、11月28日定植奥手タマネギにベト病発症。手前側から。ここは、排水が悪いのでしょうか?風のあたりでしょうか?取りあえず、すべてのタマネギに防除することが必要でしょうか?ベト病発症タマネギは、すぐにでも引き上げた方が良いとのことでしたが、小雨パラパラなので、来週に順延。引き上げる時は、畝全部を引き上げるようにとのこと。週に1度の管理の上、天候によって、管理も限られるので、非常に厳しい環境です。引き上げたベト病発症タマネギは、どうしましょうか?
馬鈴薯、ゴボウの雑草を手取り。塾生が一生懸命、手取りするので、大きく育って来ました。
本日、講師来訪。
3月16日定植のミニトマトの選定&支柱立て。ミニトマトは春の嵐にさらされ、寒の戻りに会いボロボロ。
10月に馬鈴薯を植えたり、11月にニンジンを播種したり、3月にミニトマトを定植したり、講師の思いつきでよくわからない実験場になっているこの瓜生野圃場ですが、JAの主催する「売れるモノづくりを提案し農業所得の確保を目指す」塾になっているのでしょうか?わからないのは、ワタクシだけ?????
週に1度の管理しかしていないのですから、せめて、JAの推奨する栽培こよみに合わせた播種や定植をお願いしたい。そして、その栽培管理に準じた管理方法になるように資材を用意して欲しいです。10月植付馬鈴薯は、2月に植えたものと変わらずに6月には収穫できそうです。11月播種ニンジンは、ほとんど抽苔でダメでしょう。ベト病発症タマネギは産業廃棄物です。ミニトマトは、この10年、毎年作付けしますが殆ど全部収穫まで至りません。そして、この苗も先行き不安な状態です。露地栽培のトマトはほんとうに難しい。売れるものをせめて、なんとか、この瓜生野圃場で作るように考えてはもらえないのでしょうか。週に1度の管理でも、収穫まで至る野菜を選定して欲しい。勉強のために、ナスやキュウリやトマトを植えるって、ここは、趣味の家庭菜園ではなく、営農を志す儲ける農業の塾です。週に1度の管理しかできなくても、収益が上がれば、仕事のある人も、忙しい人も、圃場が遠くにある人にも、サイドビジネスとまではいかなくても、お小遣い程度でも「稼ぎ」としてやってみようと考えてもらえるのではと思います。まず、儲かることが大切です。お金が稼げれば、やってみようと思う人は増えるはず・・・・・・・・・。
ズッキーニのお土産&安価苗販売アリ。
本日の出荷当番はワタクシ。とっても安価設定です。上手く瓜生野圃場で野菜が出来上がるときは、県内市内で豊作。安価設定でやっぱり農業所得の確保にはならないのでした。
最高気温19℃。最低気温14℃。
B圃場、絹さやエンドウ収穫。袋詰めして出荷。支柱がなく、地面をのたうち回っているエンドウから、塾生は苦労して収穫しています・と、言うか、支柱を立てんかい。ワタクシ、キュウリネットなんですが、竹が良いとか、もう、立てては遅く茎を痛めるとか、色んな意見の中で、この状態でした。収穫はピーク!バケツ1杯あります。
B圃場、2月20日定植サニーレタス収穫&袋詰め。非結球レタスは好調でした。不織布のトンネルが功を奏したのだと思います。葉物野菜に被覆資材は必須です。
C圃場、11月7日播種のニンジン。抽苔多々。それでも、少々袋詰め。ちょっと育って、冬の寒さにあうと抽苔です。この時期播種は無謀でした。講師によると、もう少し様子を見て、収穫できそうなものを模索するとのことです。
A圃場6番目、11月28日定植奥手タマネギにベト病発症。手前側から。ここは、排水が悪いのでしょうか?風のあたりでしょうか?取りあえず、すべてのタマネギに防除することが必要でしょうか?ベト病発症タマネギは、すぐにでも引き上げた方が良いとのことでしたが、小雨パラパラなので、来週に順延。引き上げる時は、畝全部を引き上げるようにとのこと。週に1度の管理の上、天候によって、管理も限られるので、非常に厳しい環境です。引き上げたベト病発症タマネギは、どうしましょうか?
馬鈴薯、ゴボウの雑草を手取り。塾生が一生懸命、手取りするので、大きく育って来ました。
本日、講師来訪。
3月16日定植のミニトマトの選定&支柱立て。ミニトマトは春の嵐にさらされ、寒の戻りに会いボロボロ。
10月に馬鈴薯を植えたり、11月にニンジンを播種したり、3月にミニトマトを定植したり、講師の思いつきでよくわからない実験場になっているこの瓜生野圃場ですが、JAの主催する「売れるモノづくりを提案し農業所得の確保を目指す」塾になっているのでしょうか?わからないのは、ワタクシだけ?????
週に1度の管理しかしていないのですから、せめて、JAの推奨する栽培こよみに合わせた播種や定植をお願いしたい。そして、その栽培管理に準じた管理方法になるように資材を用意して欲しいです。10月植付馬鈴薯は、2月に植えたものと変わらずに6月には収穫できそうです。11月播種ニンジンは、ほとんど抽苔でダメでしょう。ベト病発症タマネギは産業廃棄物です。ミニトマトは、この10年、毎年作付けしますが殆ど全部収穫まで至りません。そして、この苗も先行き不安な状態です。露地栽培のトマトはほんとうに難しい。売れるものをせめて、なんとか、この瓜生野圃場で作るように考えてはもらえないのでしょうか。週に1度の管理でも、収穫まで至る野菜を選定して欲しい。勉強のために、ナスやキュウリやトマトを植えるって、ここは、趣味の家庭菜園ではなく、営農を志す儲ける農業の塾です。週に1度の管理しかできなくても、収益が上がれば、仕事のある人も、忙しい人も、圃場が遠くにある人にも、サイドビジネスとまではいかなくても、お小遣い程度でも「稼ぎ」としてやってみようと考えてもらえるのではと思います。まず、儲かることが大切です。お金が稼げれば、やってみようと思う人は増えるはず・・・・・・・・・。
ズッキーニのお土産&安価苗販売アリ。
本日の出荷当番はワタクシ。とっても安価設定です。上手く瓜生野圃場で野菜が出来上がるときは、県内市内で豊作。安価設定でやっぱり農業所得の確保にはならないのでした。