本日、晴れ。
B圃場の高菜・カツオナ・ワサビナの最後の収穫。すっかり蕾立していて、その蕾も袋詰め&出荷。
ここで復習。
11月4日定植、高菜・カツオナ・ワサビナを12月より収穫開始し、4月中旬終了しました。
11月終わりに種まきした大根は、雑草に負けて敗退。
コスレタスは、無残な姿。
C圃場のキャベツは、すっかり、巻きがゆるゆるで蕾立の雰囲気。これは、おもちかえり。
ここで復習。
9月30日に定植したブロッコリー、白菜、キャベツ、蕪のうち、白菜を初めに収穫、そして、蕪。
ブロッコリーは、ほとんど収穫できませんでした。病気?
春系305のこのキャベツ、やっぱり、ほとんど出荷まで行かずに、本日、お土産となりました。
11月4日に定植したツボミナも早々に切り上げていたので、これで、C圃場が一掃しました。
C圃場。3月24日に定植したこぼんちゃんの遺体が手前。廃棄キャベツの残骸。その向こうは、トラクター耕運済み。
なぜ、こぼんちゃんかぼちゃが、遺体と化したのか?
一説によると、ビニール1枚では、4月初旬の寒波に耐えられなかったから。
一説では、やはり、4月初旬なのに、夏の日差しを受けて、密封されたビニールトンネルにより蒸焼きとなったから。
また、肥料が、ビニールのなかで、変化して、苗に悪影響を与えた。
この春、3~4日ごとに、寒気と暖気が入れ替わり、三寒四温というけれど、2月から5月までの気温がジェットコースターのごとく乱降下して、雨もじゃんじゃん降って、野菜には、いや、生き物すべてに、負担のかかる毎日です。とりあえず、現在進行形。
A圃場の大根。11月25日播種でしたが、本日、蕾立を確認。これも、廃棄決定。
A圃場。手前は、12月2日定植もみじ玉ねぎ。2月25日植え付けピルカと十勝こがね。
夏野菜に期待して、本日作業終了。
葉物野菜を持って、阿知須新鮮館へ行きました。
高菜・カツオナは、けっこう、出荷されていました。
とりあえず、他の方が 100円で出してあったので、100円の値段を付けましたが、他の方は、400g以上入っていて、量がぜーんぜん違ったそうです。
次回から、葉物は、400g以上入れましょう。
反省の多い冬野菜でした。
B圃場。冬野菜撤去風景。手前は、3月24日定植のお気に入り白菜・ハイツSPブロッコリー・グリーンボール。
B圃場の高菜・カツオナ・ワサビナの最後の収穫。すっかり蕾立していて、その蕾も袋詰め&出荷。
ここで復習。
11月4日定植、高菜・カツオナ・ワサビナを12月より収穫開始し、4月中旬終了しました。
11月終わりに種まきした大根は、雑草に負けて敗退。
コスレタスは、無残な姿。
C圃場のキャベツは、すっかり、巻きがゆるゆるで蕾立の雰囲気。これは、おもちかえり。
ここで復習。
9月30日に定植したブロッコリー、白菜、キャベツ、蕪のうち、白菜を初めに収穫、そして、蕪。
ブロッコリーは、ほとんど収穫できませんでした。病気?
春系305のこのキャベツ、やっぱり、ほとんど出荷まで行かずに、本日、お土産となりました。
11月4日に定植したツボミナも早々に切り上げていたので、これで、C圃場が一掃しました。
C圃場。3月24日に定植したこぼんちゃんの遺体が手前。廃棄キャベツの残骸。その向こうは、トラクター耕運済み。
なぜ、こぼんちゃんかぼちゃが、遺体と化したのか?
一説によると、ビニール1枚では、4月初旬の寒波に耐えられなかったから。
一説では、やはり、4月初旬なのに、夏の日差しを受けて、密封されたビニールトンネルにより蒸焼きとなったから。
また、肥料が、ビニールのなかで、変化して、苗に悪影響を与えた。
この春、3~4日ごとに、寒気と暖気が入れ替わり、三寒四温というけれど、2月から5月までの気温がジェットコースターのごとく乱降下して、雨もじゃんじゃん降って、野菜には、いや、生き物すべてに、負担のかかる毎日です。とりあえず、現在進行形。
A圃場の大根。11月25日播種でしたが、本日、蕾立を確認。これも、廃棄決定。
A圃場。手前は、12月2日定植もみじ玉ねぎ。2月25日植え付けピルカと十勝こがね。
夏野菜に期待して、本日作業終了。
葉物野菜を持って、阿知須新鮮館へ行きました。
高菜・カツオナは、けっこう、出荷されていました。
とりあえず、他の方が 100円で出してあったので、100円の値段を付けましたが、他の方は、400g以上入っていて、量がぜーんぜん違ったそうです。
次回から、葉物は、400g以上入れましょう。
反省の多い冬野菜でした。
B圃場。冬野菜撤去風景。手前は、3月24日定植のお気に入り白菜・ハイツSPブロッコリー・グリーンボール。