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フリーターが語る渡り奉公人事情

ターミネイターにならないために--フリーターの本当の姿を知ってください!

コメントの復活

2005-12-06 23:01:07 | Weblog
みなさん、長らくお待たせいたしました。
一度、誤って消してしまったコメントを、本記事にて復活です。
Destroyerのカキコはおかしな点ばかりで、いちいち解説していてはキリがない。
荒らし対抗コメントを寄せてくださったみなさんには感謝しています。

う~む (名前はまだ無い。)

2005-11-22 23:36:20

 今晩は♪

 世の中にはたとえ思っても口に出さない方がよい言葉がある。今回の件は、“ヒステリー”という言葉が最大の問題と推測できる。近年の雰囲気では、決して女性の前では使ってはいけない言葉だ(男通しでもいけないのかも・・・汗)。少なくとも、他の表現方法があったはず。ワタリさんはそのことに一番激怒したのだろう。もし、議論をしたいのであれば、そのことに留意し記載した方が賢明だ。削除の有無は、管理人にまかせればよい。しかし、削除といっても、他の場所に保存しあるのだから、一方的に言論統制したというほどのことではない。また、そちらにも(http://blog.goo.ne.jp/sakujyo_2005)コメントしていただきたい。不快感を与えないような文章を記載すれば、ワタリさんは必ずコメントしてくれると思われます。

 今、このコメントを読んだ限りでは、前のコメントを削除してよかったと思えてしまいます。削除されて、気を害するのも分かりますが、このコメントではお互いの感情がさらに高ぶるんじゃないかな! まさか、それが目的ではないですよね?

そそ、削除の場所のワタリさんのコメントも、ちゃんと読んだのかしら?


 このブログ内を読めば理解できると思いますが、一応少しだけ記載しておきます。

 フリーターに対する認識はいろいろあってよいと思います。しかし、フリーター、特にパート生業者として就労した経験があれば、被害者意識を持つ方が当たり前だと思います。努力を具体的な数値で置き換えることは困難を極めます。努力は必ずしも報われるわけではありません。よって、努力不足を理由にフリーターの現状を肯定することはあってはなりません。

 仮にフリーターに無能で思考力の乏しいものが多いとしても、彼らに不利な労働環境で使役し、将来に希望の持てない労働に従事させることは許してはなりません。実際には、フリーターが能力が乏しいのではなく、彼らをまともな条件で正規雇用する受け皿が圧倒的に少ないということも視野に入れて下さい。

 以上です!






Unknown (g2005)

2005-11-23 03:10:42

とりあえず、ブックマークに加えることを提案します。このままだといずれ過去記事に埋もれていくと思われます。






「認識の違い (g2005)

2005-11-23 03:45:24

どういうわけか、議論の前提に無自覚な者ほど、「本当の議論」とか言いますね。
毎日爆弾の雨を降らせているのに、「正義」「平和」「秩序」とか言ってるブッシュジュニアにそっくりです。

>あなたはフリーターは皆自分のような人間だと思っているかもしれないが、フリーターにあなたのように頭の切れて知識の豊富な者は少ない。なので、あなたにとってああいったフリーター=無能力者的な文章は特に違和感があるのかもしれない。
これは、フリーター差別だといわれるかもしれないが、事実そうなのである。一流大学、一流企業の管理職、一種公務員・・彼らは何もせずにその地位を得た訳ではない。皆それ相応の苦労と努力をしているのだ。


正体見たりという感じです。「皆それ相応の苦労と努力」?正直、胸くそ悪いですね。良くこういう事が言えたモンです。違う意味で凄いです。これだけ認識が違う(という言い方でいいのだろうか)人と議論が成り立つと思う方がおかしいですね。パレスチナの住民にアメリカ人が「対テロ戦争」の意義について語るようなものです。
 教育における機会不均等の話はご存じないのでしょうか?ないのならば斉藤貴男氏の「
機会不平等」をどうぞ。http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167443031/249-4442036-4997107
あなたの言う「努力」など幻想です。



基本的語句を理解する意欲のない奴に、何を言っても無駄だ
マーク・トワイト







Unknown (匿名)

2005-11-23 14:18:16

>Destroyer氏

まず全編読んで思ったのは、文章全体に被害者意識臭が漂っていることです。で、あなたはそのことに対して自覚の意識がない。削除されて別箇所で隔離されることがそんなに不愉快でしたら、ここではない別の場所で、ご自身の意見を述べられるか、それこそサイトなりブログなりを立ち上げることをおすすめします。

ところであなたのいまのご職業はなんでしょうか?
ちなみに騒動?の発端となった内田某の文章ですが、あなたはフリーターに対する啓発的な文章だとおっしゃる。どなたかが、述べられていましたが、内田某の文章ははじめに“フリーターが正規職員への就職を希望している”というアンケートを引いて、そこから自身が伝聞した内容(それもたった2件の事例)からその内容を否定しています。それゆえに文章の論理からすれば“フリーターは何の努力もしない惰眠をむさぼる者共だ”という“物語”が一挙に成立してしまいます。
これはフリーターを貶めたい、愚弄したい(そのことで自身の現状を満足したい)者にとってはたいそう好都合且つ甘美な“物語”になるでしょう。ですが、当のフリーター本人―それもさまざまな理由でフリーターと言う待遇に甘んじざるを得なかったもの―がこの話を聞いたらどう思うか、想像できますか?
あなたは二言目には“異なる意見”“多様性ある見方”とおっしゃいますが、その前に、上記に書いたことをあなたは想像できるのでしょうか?それこそ、多様性や異なる“立場”をご理解できてないのでは?まずあなたが本当に他者の立場に立った上で、論議できるか、それこそご自分を見つめなおすことをおすすめします。

以下は単なる揚げ足取りに写るかもしれませんが(笑)。自分のアタマの悪さを直視することですな。


>あなたの考え方は全てが「一時が万事」なんですよ。

といいながら

>どうもコメントへのレスのつけ方にしても、女のヒステリー独特の攻撃性が見られますし、現状からくる被害意識をどうしても感じてしまいます。

と「全て一時が万事」思考に陥ってますね。しかも女性全体の偏見を助長させると言うおまけ付きで

>最後にあなたを褒める事になるが、一つ言わせてもらうと、あなたはフリーターの実態というものを分かっていない。あなたはフリーターは皆自分のような人間だと思っているかもしれないが、フリーターにあなたのように頭の切れて知識の豊富な者は少ない。なので、あなたにとってああいったフリーター=無能力者的な文章は特に違和感があるのかもしれない。

一体あなた自身のフリーター認識のお粗末さはなんなのでしょうか?フリーター=無能力者と決め付けること自体、家父長的な空間における父権的全能感以外の何者でもない。それともご自分の体験でしょうか?では具体例を示していただけますか?もっともそれはあなたの個人的な体験であって、それをもってフリーターを決め付けるのは、早計と言う物ですが…。あるいはマスコミで流通しているフリーター像をもって、フリーターを理解しているつもりならば、はじめからそのような戯言は言わぬが徳です。

>これは、フリーター差別だといわれるかもしれないが、事実そうなのである。一流大学、一流企業の管理職、一種公務員・・彼らは何もせずにその地位を得た訳ではない。皆それ相応の苦労と努力をしているのだ。

ではそれはどんな努力なのでしょうか?具体的に説明してください…と言う前に原因と結果に取り違えあり。一流とされる人が、実は単に生育の段階で環境的に恵まれていただけということは、佐藤俊樹の「不平等社会 日本」をご一読あれ

誹謗中傷は根拠のない事柄にしか当てはまりませんし、これ“ら”は根拠あるからいいですよね?>DESTROYER氏

以上

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削除の理由:そもそもDestroyerという名前こそ「攻撃性」をうかがわせる。
これは、第一に、大きな戦艦を守るために出撃する小さな戦闘用の船のことである。第二の意味は、破壊者、あるいは破壊する事である。このブログとあわないのなら、もう来ないでほしい。人類を含む生物は、何百万年におよぶ進化のなかで、競争・闘争とともに、「すみわけ」による共存とか協力といった行為を発達させてきた。その知恵を忘れては、人間失格、否、生物失格ではないだろうか?

「社会とのかかわり」という心理主義

2005-11-24 19:54:18 | Weblog
「 鎌倉時代の1232年、鎌倉幕府制定の貞永式目の追加の条目というのがあります。これはある問題で争っている二人がいて、決着がつかない場合にはどうするか。二人とも偽りの申し立てをしないことを宣誓した起請文を書いて、14日間神社にこもるんですね。その期間中に、次のいずれかの不都合が起こった場合、その人の起請文は偽りだとされたのです。
 これが面白いんですが、鼻血が出た場合、起請文を書いたあと病気になった場合、あるいは鳥などにおしっこをかけられた場合、あるいはねずみに衣服を齧(かじ)られた場合、身体から下血↓場合、これには注がありまして、楊枝で歯の間をほじくっている時に出血した場合と痔が悪い場合は除くと書いてあります。それから、近親に支社が出た場合、父子に罪人が出た場合、飲食の際むせんだ場合、乗馬の馬が倒れた場合という9つの条目があげられたおりまして、こういうことが起こったらば、その本人の起請が偽りだということになります。(中略)
 これは「世間」というものの性格をうまく言い当てていると思うんですね。「世間」にはこういうところがあります。偶然にせよ、変な目にあわないためには、常に謙虚に、慎ましやかにおとなしく暮らし、一木一草といえども大事にし、要するに、鼠に衣服をかじらえたりもしないし、ゴキブリだからといって追い回したりしないというふうなことがないと、何かの恨みをかう。そういうふうな関係がここにある。これは、本人の道徳的価値評価ではない。自然界とうまく交わっているかどうか、ということが、日本人の人格評価の基礎にあったのですね。」

」(阿部謹也「日本社会で生きるということ」朝日文庫2003:40-42)

↑ のような人間観・世界観は、今日ではみられない。ただし、そのままの形では見られないという意味だ。
 今日では、自然とのかかわりは問題にされない。たとえば犬にかまれたり、鳥のフンを落とされたりしたことで、人格を疑われたり、普段のこころがけが悪いとされることはない。
 ただし、中世の自然を社会におきかえると、どうだろうか? もうひとつ、自然でもなく社会でもなく自己との関わりが、「心の商品化」と平行して、過度に重要視され監視にさらされていやしないか?
 ふだんから、社会との関係、言い換えれば人間関係が大切だ。あるいは、コミュニケーションとかプレゼンテーションがヘタなのはダメだ。それは、怠惰だ、就職できない、将来大変なことになってしまう、どこか心理的に病気なのではないか・・・・・・。
 そうしたまなざしが、個人の自由で自然発生的な人間関係を通じた人格形成を、かえってゆがめてはいないだろうか? また、そのことを通じて、「無為の権利」とでもいうのか、人がただそこにあればいい権利への圧迫となっていないだろうか? 問題を解決することをあせるあまり、問題を隠蔽したり、誤認したりすることが日常化しているとしたら? 
 個人の社会環境とのかかわり、それを決定するのは個人の内面である。このテーゼから自由になるには、どうしたらいいのだろうか?
 近代化のなかで達成してきた、独立した個人、社会は個人の外面はともかく内面を裁かないといった原則は、「心のケア」を起点とし終点とする個人への統制として、社会に拡散している。
 そろそろ話をこのブログの主題にリンクさせよう。あなたが失業がいやなのに失業しているのは、暗い・いけないことだと単純に決めつけらえてしまう。あなたが失業しているのは、心に問題があって、社会とうまく関われないからだとされる。そうして、心をいじることによって、社会との関係を見直せとの指示/誘導が、カウンセリングや治療的なまなざしを病院以外の社会にもたらす。そして、個人の心の問題とくれば、自己責任の掛け声まではあと一歩である。
 そんなことをしているかぎり、問題をはぐらかしたりごまかしたりすることの繰り返しになるだろう。
 問題は、すぐには解決しない。あえて苦しみのなかにとどまり、問題を解決するのではなく、問題とつきあう発想こそ、今もっとも必要なのではないだろうか?

TB用URL http://d.hatena.ne.jp/kizimuna/



荒らしと批判コメントの移動

2005-11-24 18:55:45 | Weblog
告知が遅くなり、すみません。m(_ _)m

先日、駆逐艦という意味のハンドルネームの荒らしのカキコと、それへの行く認可の批判コメントは、↓ の場所にまとめて移動しました。長くてもコメントを中略したりする編集は加えておりません。そっくりそのまま閲覧することができます。

http://blog.goo.ne.jp/sakujyo_2005/e/fba201a33a9cb162625d7819c24279de

もともと書く予定だった記事がちょっと遅れていて、荒らしにまじめにかまうと、議論やテーマの本筋から大きくそれてしまうので、荒らしとそれへの批判等は、リンク先の「削除の場所」にて行います。なにとぞ読者のみなさまのご理解のほど、よろしくお願いします。

反差別+偽神学除去+ハンドルネームの規制

2005-11-21 19:45:56 | Weblog
こちらのブログでは、今日の社会にとって大切な問題、大いに議論の余地のある問題を扱っています。

意見は多様で自由であってほしいと思います。同時に、他の意見を言いにくくさせる妨害と思えるTBやコメントが見られるのも事実です。

当面のところ、このブログのポリシーとしてはじめにお知らせしたこと意外に、規制を加えることにしました。自由を守るための規制であり、自由をそこなう意図はありません。

特定の集団の価値を貶める表現

例:
1・フリーターは高望みしすぎるために失業か半失業している
2・女性はみなヒステリーである
3・大衆社会は堕落している。なかでももっとも劣悪なのは、ユダヤ人だ。

3は有名なナチスの人種主義プロパガンダ。2は女性差別主義。3は、フリーター差別主義です。

念のため言いそえると、フリーターのなかに高望みをしすぎる個人がいないとはかぎらない。女性の中にヒステリーと診断される者は0ではない。ユダヤ人のなかに大衆社会の阿しき兆候に染まらないものがいないとはかぎらない。
だからといって、特定のグループを誹謗する表現は差別主義である。

ということです。

それから、ハンドルネームのなかで、暴力・破壊・敵対を鼓舞するものがあった場合、削除の対象にすることがあります。

例:Destroyer(駆逐艦、破壊者、破壊する事)、Sniper(狙撃兵)、Bomber(爆破者)、Gun(銃・大砲)など。

三つ目に、自己責任・個人の倫理を、人の心・魂・霊性などの問題として扱う偽神学的議論。信仰の観点を抜きに、管理人や特定のグループの「攻撃性」や「拒絶的態度」「被害意識」などを言い立てる誹謗中傷のコメント。

ラテン・アメリカを中心に「解放の神学」という草の根からのキリスト者による神学があります。それに対して、「マルクス主義の階級闘争・暴力革命をやろうとする勢力のかくれみのだ」という誤解・中傷が利害の敵対する勢力によって流されました。
あの神父は「アカ」だということで殺されたりするので、まったく政治色のない人を派遣しても、やはり「アカ」扱いされて殺されてしまうこともあったとか。

それと似た攻撃が、このサイトと管理人に対して何度かなされています。だいたい誰がやったか検討はついていますが、先日、大きな艦船を守るために出撃する小さな戦闘用の船
という意味のHNを使って、管理人と他のすべての女性はヒステリー、攻撃的などとする
内容の差別カキコをした人物がいます。
この人は、このブログと管理人を、暴力的だとする印象を周囲に与えることによって利益をうる立場にいるのでしょう。
読者のみなさん、なんの根拠もない中傷を避けるためにも、規制にご理解願います。m(_ _)m

なお、荒らしの傾向と対策、ならびにホンネとその正体をさぐるためにも、問題のカキコを、削除保存用ブログに入れていきます。




削除の保存庫

2005-11-19 23:40:33 | Weblog
実験的に、削除したレスをその理由とともに保存するブログを建ててみました。

↓ 削除の場所
http://blog.goo.ne.jp/sakujyo_2005

つまらないところですが、どんなカキコがどんな事情により削除されたのか、詳しく知りたい方はご利用ください。

確信犯的に残酷・意地悪・支離滅裂・明白なジャンル・スタイル違いのカキコを繰り返す人たちには、こうして反論され恥をかかされることを示せば、これ以上の荒らしは防げるかもしれないので、しばらく試しにやってみます。




河原乞食にお恵みを

2005-10-30 18:39:12 | Weblog
この記事はもじれの日々へのトラックバックです。

♪右や左の旦那さま~、にお恵みを~♪(鴨川の河原で琴の生演奏をやるときには、この口上を唱えて小銭を集めております。なお芸は売っても身は売っていません、あしからず。)

本田さん、お久しぶりです、ワタリです。
ところで、わたしのブログにて、次の質問が寄せられました。

>地方では (G)

>2005-10-29 00:44:42

>例えば1~2年前、鹿児島県川辺町では町教育委が国語の副教材に教育勅語を採>用しました。

>南日本新聞(鹿児島の地方紙)ではここ数日、「○○町(市)で治安パレード」
>というような記事が地方欄に載ります。こういったイベントは普通、国民精神総
>動員的なムーブメントと解されますが、私の住む鹿児島では、イベントによる共
>同性確認的な意味あいが強い気がします。(逆に言うと、地方でも地域共同性は
>崩壊しかけていることを改めて示している)

>ま、出てないから何とも言えないんですが、大家のじっちゃんの話から想像する
>に。

>それにしても、戦時下では、こーやってのほほんとしている間に、東京から軍人
>が派遣されて組織ごと乗っ取られたんですかね。それとも、教育勅語の教育効果
>+在郷軍人の動員が効いたんでしょうか。戦前との類似性が指摘されるなら、戦
>前どのように国民が動員されていったかをミニマムなレベルで明らかにする必要
>があると思われます。そのうち、親戚のオバサンに聞き取り調査をしたいな…

>ワタリ@管理人さんは、そんな本ご存じないですか?

いろいろ本も読みたいのですが、先立つものが不足していたり(遠くの図書館に行くための交通費も出ないこともある)、 情報消費のやる気もうせたりしています。最近では面接の緊張による肩こりがひどいところにぜんそくの発作も重なり、とても本を読める状況ではありません。
どなたかGさんの質問に答えられる方、コメント欄に何か書いてくれませんか。文化資本の高いかた、資本低きものにお恵みを。
お願いしますm(_ _)m。





格差・NEET論リンク

2005-10-20 16:34:55 | Weblog
standpoint1989さんが、格差社会とNEETについて書いていらっしゃる。TVに出演する論者の語らない点も含めて論じておられる。気になるのでメモしておく。

ブログ・「たゆたえど 沈まず」より

↓ 格差社会について
http://plus-ultra.cocolog-nifty.com/ultra/2005/10/post_ade9.html
 コメント欄の特定郵便局長の家の実態など興味深い。

 <数時間後に追記>なお、嫉妬についての批判も秀逸。↓ はまとめの部分からのコピペ。

>底辺労働者たちの中間層の既得権益への憤りを“嫉妬”と分析して、それで証明
>終了としてひとりごちている言論の姿勢からは、我のみが見通しているとする独
>善的な態度しか読み解くことが出来ない。本来ここで問われるべきは、そうした
>中間層の既得権益があるかないかであって、それが底辺労働者たちにとって不公
>正として生じているかどうかということである。
>そうした考察をも、「それは嫉妬である」という言葉だけで行わないのであれ
>ば、知識人は何度でも敗れるだろう。
>保守は憤りのうちに没落してゆくであろう。

福祉を保守したければ、エセ保守みたいに嫉妬嫉妬とさわいではいられないという見解ですね。賛成です。<数時間後に追記ここまで>



↓NEET論
http://plus-ultra.cocolog-nifty.com/ultra/2005/10/neet_88b6.html#comments

こちらの記事の、ニートの問題を言う人が、若者の雇用を増やすこと、さらにそれは中高年の雇用を削るという現実について語らない、と言う。的確な指摘だ。
 ある一定の失業者や半失業者を含めた社会のグランデザインが求められているのだろう。どんな雇用政策を行っても、失業がゼロにはならないのだとしたら、現実的には「よりましな失業生活のおくれる政策」についても議論をおこすべきなのだろう。(もちろん、現在行われているいかに失業を減らすかという議論も軽視されてはならない。)

 もしもstandpoint1989さんが、カサンドラ(ギリシャ神話に出てくるトロイの王女。予言能力があったのに、誰からも信じてもらえなかった。)扱いされても、わたしは味方でいたいと思う。

http://d.hatena.ne.jp/yukihonda/(これはTB用URLです。)


シンポジウムについてのTB

2005-10-02 22:47:45 | Weblog
 この記事は、もじれの日々さんへのTBとして書きました。

 報告、見させてもらいました。充実したシンポジウムだったみたいですね。お疲れ様です。レジュメを見るだけで面白いです。ところで、

>半端な働き方

ってのはヘタすると「半失業の分配」にならないか、不安です。アラン・リピエッツはフランスのワークシェアリングについて、結局中小企業と女性に不利な「失業の分配」が行われたと報告していますhttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894341646/qid=1128261697/sr=8-3/ref=sr_8_xs_ap_i3_xgl14/249-0241931-4207553。これの二の舞にならなければ、と。

さて、うちのブログでは、ささやかながら「フリーターは日本(と世界)の伝統」なんて言っちゃうことで正社員至上主義批判をやってみたり、http://blog.goo.ne.jp/egrettasacra/c/8aecffac062ddcfe5c9552c26f2b70cdケニアや沖縄の話の読書メモを公表したりhttp://blog.goo.ne.jp/egrettasacra/e/86f1c322c60e55d4ba76e6628771e111しています。
 なんとか、フリーターとかニートとか引きこもりとかの人たちの助けになれば、なんて思ってやっています。(わたし自身もフリーターですが、「当事者学」ではありません。念のため。)

 こちらのブログに寄せられた声、つながりのあるブログのなかの指摘を見ても、本当に今の20代・30代は大変だなと。もはや「どんな職でもないよりもマシ」というよりも、「職があっても地獄、職がなくても地獄」といいますか。
 職があればあるで過労死・過労自殺・リストラ・うつ病やその類似状態、心身症風の状態に悩まされる。職がなければ生活はますます不安定で、不安・あせり・自己否定・孤立感で大変な状態です。なかには学歴・職歴・居住地などがかなり恵まれた人もおり、そんな人でも職がなかったり、離職宣言せざるをえない状況なんです。
 
 そうそう、最近電話で話したある正社員が、うつみたいな状態でしばらく休職することになった、とそうとうしんどそうな声で言っていました。彼にはこのブログのことは知らせてあるので、「よかったら、ブログのコメント欄で連絡してもらってもいいよ。アルバイト・正社員を問わず、今の20代とか30代とかの人たちで、同じように大変な人たちの声も載っているよ。」と言ったら、「ああ、また連絡するわ。なんて返事していました。ささやかですが、このブログを知ってもらったら、(つながりのあるブログも含めて)経済的排除が即、社会的排除にならないのでは? と思っています。(それで問題解決ではないけれど、まったくの孤立よりはマシなはずです。)
 何も役に立たない失業または半失業状態の自分なんて、いなくなったほうが人のため? なんてふと思ってしまうこともありますが、つまらないブログでも続けていれば、まわりまわって人様のお役に立つこともあるかも、と思いなおし、続けたいなあと思っています。不安雇用に翻弄されるわが身、明日はどうなるともしれませんが、できるかぎりブログ更新をし、こまめにコメント・TB・メールにお返事したいと考えています。


分断統治・ブルデューつながり

2005-09-28 21:20:52 | Weblog
これは、もじれの日々さんへのTBです。

分断統治に関しては、日本ではブルデューが指摘しているような理解はなされていないです。労働組合は、自分が知るかぎりでは、かなり分かっていないです。

↓ 当ブログ 関連記事

離合集散、いいじゃない


INSTABILIAT


それから、実は以前、わたしもブルデューをネタに話を書いたことがあります。
偶然、同じ本を見ている人たちがいると知って、びっくりするやらうれしいやら。
いまどきの若者は「活字ばなれ」を起こしているとかおっしゃる人もいますが、必要とあらば読むこともあるのです。ただし、フランス語ではないことはご容赦ください。「大学出ていないのは文字の読み書きもできない」と世間は言いますが、自分はそんなことはないと思います。自分は中学中退ですし。ある文系大学院生から「あなたは本を読んでいない!」と怒鳴られたり、ある文系の講師から「お前はネットばかりやって本を読んでいないだろう」とバカにされたことはありますが。


↓ オルタナティブ大学 on blog(わたしのもうひとつのブログ)

http://blog.goo.ne.jp/egrettagarzetta/e/80ac8540796f9f71e6bfe0175aa08add

↓ 当ブログ関連記事 プライドか階層脱落か

http://blog.goo.ne.jp/egrettasacra/e/5761237caa25ff181b5633611064e178

昔の記事になればなるほど文章がヘタで恐縮ですが、よかったら見てやってください。