幸せに生きる(笑顔のレシピ) & ロゴセラピー 

幸せに生きるには幸せな考え方をすること 笑顔のレシピは自分が創ることだと思います。笑顔が周りを幸せにし自分も幸せに!

ChatGPT時代に求められるアウトプット  ー一橋楠木建、早稲田入山章栄(あきえ)、内田和成が3名で繰り広げる知的アウトプットについてバトルトークというより漫談?ー 

2024-06-03 18:33:18 | 生き方 考え方 笑顔 ロゴセラピー

1時間40分ですが、面白くてすぐに時間が過ぎました。
ChatGPTをどう考え、どう活用するかのヒントをいただきました。
またインプットとアウトプットについてもいろいろな視点をいただきました。
翻訳などはDeep Lで行い、それが適切かどうかをChatGPTに確認していると言われていました。
自分の仕事の決まっているような業務はChatGPTを使って時間を短縮する。そして浮いた時間を創造的なことに使うと内田先生は言われていました。

三者三様で、それがまたとても参考になりました。
ChatGPTへの質問がすでにアウトプットである。
いくつかの問いを常に持っているので、それに関係している情報に敏感になり入ってくる。
顧客(上司含め)が何を期待しているかと知ってアウトプットを出す(入山先生)。
自分の好きなことをやる(内田先生)。
自分のこだわりを大切にする(楠木先生)。

出世していく人は、入山先生タイプが良いようです。(笑)
ご自分で言われています。

その他、
理想の仕事とは
「仕事/遊び/学び」(伊藤穣一氏の言葉)
の要素があるものと入山先生が紹介されていました。

「世界標準の経営理論」入山章栄著はビジネス書としてベストセラーになっています。
内田和成先生は元ボストンコンサルティングの代表勤めた後、早稲田大学教授で昨年退官されています。

楠木建先生はとにかくユニークで、こういう先生を抱えている一橋大学の懐の大きさを感じました。

ご参考まで

森友問題で「我慢の糸が切れた」96歳の警鐘 経済学者・暉峻淑子さんが問い直す権力者の「承認」 ”「権力者が私益のために乱用している」"

2024-06-03 02:53:33 | 社会

 「豊かさとは何か」(岩波新書)などで知られる経済学者の暉峻淑子(てるおか・いつこ)埼玉大名誉教授(96)=東京都練馬区=が4月、「承認」をテーマに人権と民主主義社会を問い直そうと著書を出版した。「権力者が真実と認めること」「個人が互いに尊重し合うこと」―。市民と対話を重ねながら社会を見詰めてきた暉峻さんは、こう警鐘を鳴らす。「その承認は公正か? 意識してほしい」(石原真樹)

◆「権力者が私益のために乱用している」
 新著「承認をひらく 新・人権宣言」の執筆を決断させたのは、森友学園問題で公文書の改ざんを命じられた財務省職員赤木俊夫さんの自死だった。真面目に職務を果たそうとした公務員が、国有地の不当な取引を巡り、国家の「恣意(しい)的な承認」を押しつけられ犠牲になったことに「我慢の糸が切れた」。
 「承認とはその事柄が真実、公正であり、妥当性があると認めること。それなのに権力者が私益のために乱用している」。著書では森友学園のほか、風致地区を守るための高さ制限が緩和され計画が承認された東京・明治神宮外苑の再開発、裁判で違法性を認める判決が出ている厚生労働省による2013年の生活保護基準切り下げなどを挙げて解説する。

◆ヨコの関係を培う「対話的研究会」に手応え 
 承認には「権力者と個人のタテの関係」だけでなく、「個人と個人のヨコの関係」もある。「社会的動物である人間は他人に承認されて初めて人格が形成され、社会参加もできる」と暉峻さんは強調する。
 地域の課題や政治、生き方など関心のあるテーマを市民が持ち寄って話し合う「対話的研究会」を、地元の練馬区で2010年から続けてきた。対話を重ねる中で自信を付けて変化する人たちを目の当たりにしてきた実感だ。
 その逆のケースもある。秋葉原通り魔事件(08年)や新宿西口バス放火事件(1980年)などは、孤独を深めた市民が社会から承認されず「排除された」と感じたことが引き金になったと指摘する。

 「人として尊厳が守られ人間らしく生きるためには富の再分配だけでは不十分で、承認の重要さがもっと認識されるべきだ」と暉峻さんは力を込める。「タテとヨコ、それぞれの承認が公正に行われてこそ民主主義が機能し、人権を守ることにつながる」。新著のサブタイトル「新・人権宣言」に込めた思いをこう明かした。
 岩波書店。2530円。

感想
 上からの指示であっても、不正なことに加担すると自分が苦しむのです。
まじめな人ほど、それを悔いてしまうのです。
 「上からの指示であっても不正なことはしない」と普段から言い聞かせていないとつい、強いものに従ってしまうのです。
 「性弱説」 人は弱いからつい不正なことでも権力側に従ってしまうようです。
やはり、国民のためになるかどうか。この判断が常に必要なのでしょう。
 もし不正なことに加担するなら、図々しい強靭な精神力を持つか、不正なことに関する録音や記録を確保し、それを暴露して共倒れを狙うかでしょう。
 まさに蜂の一刺しです。

安楽死の前夜に母が見せた悔し涙…「心が張り裂ける思い」取材Dが見つめた最期の日に向き合う家族の姿 ”耐えられない苦痛と自分が自分でなくなっていく”

2024-06-03 02:23:02 | 生き方 考え方 笑顔 ロゴセラピー

●再発を繰り返すがん、全身転移で耐え難い苦痛
フジテレビのドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜14:00~ ※関東ローカル)では、スイスでの安楽死を決断した母親とその家族に密着した『私のママが決めたこと~命と向き合った家族の記録~』を、きょう2日に放送する。

取材したのは、フジテレビ入社8年目の山本将寛ディレクター。日本では認められていない制度で、議論すらタブー視される風潮にある“安楽死”というテーマに果敢に挑み、昨年制作した『最期を選ぶ ~安楽死のない国で 私たちは~』は国内外のメディアコンクールで受賞するなど、高い評価を得た。

今回のドキュメンタリーで取材したのは、安楽死を切望する一人の女性と、向き合う家族。極めてセンシティブなテーマだが、どのように撮影を進めたのか。そして、最期の日に向かっていく家族の姿をどのように見つめていたのか。話を聞いた――。

最期の瞬間を迎えようとするマユミさん(手前)と夫・マコトさん (C)フジテレビ

○苦しんできた母の決断を、家族は戸惑いながら受け入れた

夫と2人の娘と暮らしていたマユミさん(44)は3年前、子宮頸がんが見つかった。抗がん剤治療などを尽くしてきたものの、がんは再発を繰り返し、脳など全身に転移。耐えがたい苦痛の中で、彼女は日本では合法化されていない“安楽死”をスイスで実行するという選択肢を考えた。スイスでは“安楽死”は合法で、外国人にも許されている。苦しんできた母の決断に対し、家族は戸惑いながらも受け入れた。

最期の日を前に、夫婦水入らずのスイス観光を楽しみ、翌日、いよいよその時がきた。ベッドの横には夫、そして、スマホにはテレビ電話でつないだ娘たちの顔も。番組では、その看取りの場面や、その後の家族の姿も追っている。

○一度断った取材を受ける「安楽死について知ってもらえる機会に」
山本Dがマユミさんと最初にコンタクトを取ったのは、約1年前のこと。マユミさんがSNSに、スイスでの安楽死について投稿したのを見て取材の依頼をしたが、当時は「家族に迷惑をかけたくないので、受けられないです」と丁重に断られた。

やり取りは一旦終わったが、昨年10月半ば、マユミさんから山本Dに連絡が。それは、翌月にスイスで最期を迎えると決めたことを伝えるのと同時に、「取材を受けます」という内容だった。話を聞くと、今の日本の安楽死に関する制度について思うところがあることから、番組に協力したいという気持ちになったという。

実はこの直前、山本Dが制作したドキュメンタリー『最期を選ぶ ~安楽死のない国で 私たちは~』が放送されていた。その番組を見たというマユミさんは「自分は当事者なので、目を向けられないところもあったんですけど、こういう形で取り上げてもらって、安楽死について知ってもらえる機会が増えたのは良かった」と感想を話していたのだそう。このテーマに対して、山本Dが真摯(しんし)に取り組む姿勢が、彼女の心を動かしたのかもしれない。

●とにかく生きる努力をものすごくしていた
今回、スイスでの撮影に入るまでの間、マユミさんががんという病気に打ち勝つためにたくさんの努力をしてきたことは、本人や家族の話、そして実際に接した人柄からも十分に感じたという。

「進行が速いがんだったので、どんどん転移してしまうのですが、それでも何とか治そうといろんな治療を試してきたんです。病院を変えてみたり、最新の医療でどんなことができるのかを調べたり、バリバリのキャリアウーマンとして仕事をしていた時のように、夜な夜なずっと調べていたと、夫のマコトさんも話していました。だからもちろん、最初から安楽死という方向に向かっていったわけではない。どんどん体が蝕まれ、痛みもひどくなっていく中で、娘たちのためにもという思いで、とにかく生きる努力をものすごくしていたんです」(山本D、以下同)

末期がんにおいては、痛みを和らげる緩和ケアという方法もあるが、「もちろん、それは選択肢の一つとしてあったといいます。でも、マユミさんの場合は頭皮がんがすごいスピードで大きくなっていて、自分の脳の中も同じようにがん細胞でパンパンになってしまうのを考えたらキツいなと話していたんです。脳に転移してから急に目が見えなくなってきたり、体の支障も感じていて、今の形ではなく命を延ばす緩和治療を、自分がしたいとは思えないと言っていました」とのことだ。

○仲の良い家族だからこそ「理解」
マユミさんは、山本Dに連絡を取った際、11月に安楽死をするという決断をまだ家族には伝えておらず、最初に実際に会うまでの間に、初めて向き合って話をしていた。

当時、高校3年生の長女(18)と小学6年生の次女(12)は、受験を控えていたこともあり、マユミさんも伝え方に苦悩。特に次女については、直接の会話だけでなく、直前までLINEで「ままは安楽死したいの?」(※原文ママ)と問いかけられ、それに答えるという形で理解を求めた。

夫と娘たちは、この選択に「納得」とまではいかないものの、最終的に「理解」「尊重」することになったが、山本Dのそれまでの取材経験では、家族全員が一定の理解を示すというのは、とても珍しいという。この一家がそれをできたのは、マユミさんの人柄が大きいと考えている。

「本当に友達のようにすごく仲の良い家族なんです。親としての責任をきちんと果たしつつ、同じ目線で話している印象があって、その表れとしてあだ名で呼び合うのが印象的でした。だからこそ、こういう形になったのではないかと思います」

●最期の地へ旅立つ母との別れ…泣き顔を見せなった娘たち
何の罪もない仲むつまじい家族に、なぜこのような試練を与えるのか――そんな思いにさせられるシーンの一つが、最期の地であるスイスへ旅立つ母と娘たちの空港での別れだ。

姉妹は、悲しく暗い別れにせず、明るく送り出そう決めており、その手を離すまで気丈に振る舞っていたが、やはり実際に別れた後、涙をこらえきれなかった姿をカメラが捉えている。それでも、保安検査場を通って再び姿を見せた時には、泣き顔を見せなかったという。

「お母さんがいろいろ悩んで下した決断に対して、ある種の敬意を持って自分たちも接しようと決めていたんだと思います。だから、実際には心の中で、ものすごい葛藤があったと思いますし、受け止めきれていないところもあると想像しますが、それをお母さんに見せないという思いが、彼女たちを強くさせていた気がします」

○「娘たち返すことができないことが残念で悔しい」
愛する娘たちと別れ、夫と共にスイスへ降り立ったマユミさん。自分の意見をしっかりと持ち、今回の大きな決断をしてから家族の前でも弱音を吐かなかった彼女に、山本Dは“強い女性”という印象を抱いていた。しかし、最期の日の前夜に本音を打ち明けられた時が、今回の取材で最もつらかったと振り返る。

「娘さんたちへの思いを聞いていると、“娘たちは自分に対していろんなことを考えながら言葉をかけてくれて、それがすごく支えになってうれしかったんだけれども、自分は亡くなってしまうから、それを彼女たちに返すことができないことが残念で悔しい”と、涙を流したんです。ご家族からもマユミさんは全然泣かないと聞いていて、僕もそういう姿を見たことがなかったので、やっぱり家族ともっと一緒にいたい、娘さんたちにできることをもっとしてあげたいという思いが強くあるんだとすごく感じて、その時は本当に心が張り裂けるような思いで聞きました」

その翌日、マユミさんは自らの手で致死薬の入った点滴のバルブを開けた。愛する家族に見守られながら、穏やかに目を閉じ、最期の時を迎えることになる。

山本将寛ディレクター
●山本将寛1993年生まれ、埼玉県出身。上智大学卒業後、2017年フジテレビジョンに入社し、ディレクターとして『直撃LIVE グッディ!』『バイキング』『めざましテレビ』『Mr.サンデー』を担当。「FNSドキュメンタリー大賞」で『禍のなかのエール~先生たちの緊急事態宣言~』(20年)、『最期を選ぶ ~安楽死のない国で 私たちは~』(23年)を制作し、『最期を選ぶ』では、「FNSドキュメンタリー大賞」で優秀賞、フランス・パリで開催された日本ドキュメンタリー映像祭「Un petit air du Japon2024」でエクランドール賞(最優秀賞)、国際メディアコンクール「ニューヨーク・フェスティバル2024」でドキュメンタリー・Human Rights(人権)部門の銅賞を受賞した。また、『エモろん ~この論文、エモくない!?~』『オケカゼ~桶屋が儲かったのはその風が吹いたからだ~』といったバラエティ番組も手がける。

悩んでいる方の相談窓口があります。下記の公式サイトをご覧ください。
・電話:よりそいホットライン
・SNS:生きづらびっと
・いのちと暮らしの相談ナビ(相談窓口検索サイト)

感想
 スイスでの安楽死を選択するためには、旅費を含めて300万円かかるようです。
それをかけてでも、尊厳死を望みたかったのでしょう。
 がんの苦痛は壮絶と言います。
最後はモルヒネですが、自分が自分でなくなります。

 30数年前に高校の教師だった人がアルツハイマー病になり、将来大好きな読書もできない、自分で自分のことを決められないとのことで、自殺装置(スイッチ押すと、睡眠剤が血管を通して投与され十分寝た後に、KClが投与され心臓が止まる)を使って自殺しました。装置を開発し、提供した医師が自殺ほう助で訴えられた。
 米国で大きな問題になり、裁判も起こされました。

 私もがんの疼痛に耐えられる自信はないです。
私だとモルヒネに頼るかな・・・。
 そして意識が少しでもあるときに、ブログで発信できると良いのですが。


真鍋かをり、蓮舫氏による都知事選での自民党批判に「ウンザリ」発言連発 SNSではさまざまな意見も ”流石室井佑月さん/眞鍋かをりさんは自民党の不正を問題ないと思っているのかな?”

2024-06-03 01:54:54 | 社会
<a href="https://news.yahoo.co.jp/articles/c9adc1f6a0e9768773c7f12e979c13c5fb1dc0be">https://news.yahoo.co.jp/articles/c9adc1f6a0e9768773c7f12e979c13c5fb1dc0be 6/2(日) 22:18配信 中日スポーツ</a>

 7月7日投開票の東京都知事選に対し、タレントの真鍋かをり(44)が出演するテレビ番組で「ウンザリ」と連発し、波紋を広げている。  都知事選には立憲民主党の蓮舫参院議員が立候補を表明する一方、現職の小池百合子知事は態度を表明しておらず、その動向が注目されている。  
 真鍋は5月30日にTBS系の情報番組「ひるおび!」に出演した際、都知事選に対して「蓮舫さんが自民批判を繰り返しながら立候補されているのを聞いていると、国政のそのままの構図を延長で見てるような気がして。国政に対して、これまで見てきたウンザリ感というものが、東京都の選挙でもこれがそのまま続くのかな?みたいな。ちょっとウンザリ感が残る感じがあるので」と語った。小池知事の腹心だった元衆議院議員の若狭勝弁護士(67)は「ご指摘の通りなんですが、現実問題としては国政レベルの話を小池さんにぶつけないと、蓮舫さんに勝ち目がないとみている」と分析した。  
 さらに今月2日に出演したフジテレビ系の情報番組「ワイドナショー」でも、真鍋は同様の持論を展開。「蓮舫さんが出てきたことによって国政の構図が、そのまま都知事選にも流れてきちゃっているような感覚になって、都民としては選挙に対してのテンションがあんまり上がらないというか」「自民党の裏金問題があって、野党が『わ~』って言うけど、別に文句しか言ってないみたいなのが、もうウンザリって思っているところに、都知事選でもそうなるのか、みたいな」「どうしても蓮舫さんがいることによって、その構図でやらなきゃいけないのかな」と語った。  
 お笑いコンビ「三四郎」の小宮浩信(40)も「蓮舫さんがすごい攻撃的でちょっと怖い」「公約みたいなのが具体的に分からない。攻撃してばっか」などと同調した。  ただ、この真鍋の意見に対してX(旧ツイッター)では異論も。
「何故自民党の不正を正そうとすると、自民党ではなく正そうとする側がウンザリされるのか」
「一般国民もワァーって言ってるんですけど、と言うより怒ってる」
「また『タレント識者』さんがしょうもない事を言ってますね」
「さすが横浜国大卒!」
「都民は純粋な東京都の問題で知事を選びたい」など、さまざまな意見が出ている。  
 立憲民主党の米山隆一衆議院議員の妻で、かつて「ひるおび!」でコメンテーターを務めていたタレント室井佑月(54)も反応。Xに「タレント界隈では、裏金を批判したら悪、みたいな常識になってんの?なんかズレてる。うちらは苦しくても、国が良くなれ、困窮する仲間を助けろって、税金を納めてる。なのに、予算の配分を決める政治家が脱税し放題って、普通にありえない話だろ。彼女と私では、見ている国会が違うのだろうか」と疑問を投げかけた。

感想
 機密費(税金)が自民党の支持に使われています。
自民党のパーティ券の収入が記載も税金も支払われず、かつ自分の別の政治団体に寄付したら、還付金(税金)が戻ってくるというマネーロンダリングされていても、真鍋かをりさんは問題と思われていないようです。
 税金を自分たちの懐に入れていても良いと思われているのでしょうね。
 言えることは、政権と都政批判しているよりも体制側に良いコメントしているとマスコミに使ってもらえるという損得で行動されているのでしょうか。もしそうなら辛いですね。
 発言は自由ですから、誰の言葉を真実かですね。
 室井佑月さんは流石ですね。素晴らしいです。ご自分の仕事が減ること関係なく、ご自分のやりたいことを行い、言いたいことを発言されています。
マスコミも、体制側に「よいしょ」しているタレントを優遇しないで欲しいのですが、難しいのでしょうね。

 都政で生活困窮者に支援物質に700人。一方、都庁舎のゴジラマッピング画像に48億円使われていても問題ないと思われているのでしょう。
 愚民が愚政になるから学びなさいと『学問ノススメ』福沢諭吉著の教えを私たちは肝に銘じたいです。

 真鍋かをりさん、名前が学べ!かをりさんと言っているように思ってしまいました。
 そう言えば、真鍋かをりさんが田中将太さんの妻里田まいさんをバカにしていたそうですが、自分の方がバカだったとコメントされていました。
 今回もご自分のバカさかげんを公にされているような印象を受けました。
有名大学の卒業は関係ないですね。