親バカ日誌

６月１８日（日）は父の日でした

父の日は、母の日の陰で隠れるように、ひっそりと迎えるのが世間一般のイメージであろうと思っていました。

先日、スーパー銭湯で母の日感謝会を開催してワイワイ・ガヤガヤと楽しい満腹時間を過ごしたばかりなのに、今年は父の日も豪華なパーティーを設けてくれました。

そんなわけで、子供自慢の親バカ日記を書きました。
恥ずかしい気もしながらアップしますので、読む気にならない時は無理しないで閉じてください。

ウナギの贈り物に嬉しいカードが


翌日に大好きな「一番搾り」が届いた。
二人の娘たちが、それぞれに小生の好物を届けてくれるとは有り難いものです。

長女宅でお好み焼きパーティー


鉄板焼きやバーベキューは鍋と似ていて、皆で突っついて食べるのがよい、皆の一体感があるような気がします。

自然と年代ごとの世界ができる


大きく育ったな、ジイジ・バアバも一緒に育ち過ぎているのは間違いない。

一番孫と二番孫は年子のような従兄妹、小さい時から一緒に過ごす時間が多かったから、兄弟以上に仲がいい。

一番孫はピカピカの高校１生生、誰もが経験する（と小生世代は思っている）ギターをジャラジャラ奏で始めて、ジイジこれはどう押さえるの？
まだ孫に教えられることがあるのは心地よいですね。

自分が高校生の頃を思い出します


実は、この日の前日、長女の旦那さんが自宅で麻雀大会をするため、長女と孫たちは我が家に久しぶりに一泊して騒いだばかりでした。

何か愉快な二日間でした。
今度は、大阪に単身赴任している二女の旦那さんも一緒に、全員集合したいものです。

親バカ日誌というよりジジバカ日誌ですよね。


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