『10数年前のLavie(LL750CS)』に
・linuxmint-21.3-cinnamon-64bit
を入れてみたのですが、『LL750CS』が レガシーBIOSの所為か? インストールは
出来たものの、再起動で アウトでした。
再起動出来なかった SSD を「Gparted」で見ると、下図の通りでした。
(パーティションテーブルの形式が「GPT」だと、駄目なのかも??)
それで、なにか手はないかと ネットで調べていたら
・Linux Mint 20.3 ➾ 21 ➾ 21.3 とアップグレードする
と云う方法があることを知り、「GPT」になるのを避けられないか?試してみる
ことにしました。
結果ですが、
・「linuxmint-20.3-cinnamon-64bit」をインストール後、無事 再起動も出来ました。
・「Linux Mint 20.3 ➾ 21 」へのアップグレードは、私には 荷が重かったのですが、
なんとか出来ました。
・「Linux Mint 21 ➾ 21.3 」へのアップグレードは 難なく出来ました。
この時の SSD を「Gparted」で見ると 下図の通りで、パーティションテーブルの
形式が「MBR」なので、出来たのかな?と思っています!
以上、備忘録でした。
・linuxmint-21.3-cinnamon-64bit
を入れてみたのですが、『LL750CS』が レガシーBIOSの所為か? インストールは
出来たものの、再起動で アウトでした。
再起動出来なかった SSD を「Gparted」で見ると、下図の通りでした。
(パーティションテーブルの形式が「GPT」だと、駄目なのかも??)
それで、なにか手はないかと ネットで調べていたら
・Linux Mint 20.3 ➾ 21 ➾ 21.3 とアップグレードする
と云う方法があることを知り、「GPT」になるのを避けられないか?試してみる
ことにしました。
結果ですが、
・「linuxmint-20.3-cinnamon-64bit」をインストール後、無事 再起動も出来ました。
・「Linux Mint 20.3 ➾ 21 」へのアップグレードは、私には 荷が重かったのですが、
なんとか出来ました。
・「Linux Mint 21 ➾ 21.3 」へのアップグレードは 難なく出来ました。
この時の SSD を「Gparted」で見ると 下図の通りで、パーティションテーブルの
形式が「MBR」なので、出来たのかな?と思っています!
以上、備忘録でした。