２４日の「イブ」の夜は、主人が年賀状書きに取り組みました。所が、途中で、プリンターが不調になり、使い慣れない代わりのプリンターに切り換えました。
思わぬトラブルで、予定の倍以上の時間がかかってしまいましたが、ギリギリで準備が完了しました。
２５日は早速、公園近くの ポストに投函しました。
公園では、ハトさんが丸くなって日向ぼっｔこをしていました。珍しいセグロセキレイも見かけました。
私達の投票所は、小学校では無いのですが、地域活動として少し前に飾った、花の様子を見に行きました。植え込みの予定日が雨になり、十分な世話ができませんでした。
投票所は町内の保育園ですが、「出口調査員」が３社も来ていました。主人が調査に協力しました。
投票所入り口に有る、保育園の木製の滑り台は、主人が子どもの頃から変わらないそうです。
折角の誕生日ですが、主人はカゼを引いたようです。
でも、主人は変わった所が有って、カゼを引くとお腹が減ってしょうがないと言うのです。
今年の誕生日直前までは、色々な行事が有りましたので、主人はちゃっかり「お祝いの一環」として考えていたようです。
ＦＢには、お祝いのメッセージを頂きました。
心残りは、１１日に大久保公園で行われた「農山村ふれあい市場」に行けなかった事です。
私の知人の方のお誘いで、明治座の近くの 好文画廊で開催されている「成和書展」を、主人と一緒に見学しました。
書には全くの門外漢の二人ですが、ゆったりと鑑賞させて頂きました。
薄いブルーの胡蝶蘭と、水盆に馬の轡（くつわ）をしつらえた生け花が特に印象に残りました。
見学の後は、のんびりと町歩きを楽しみました。主人は、木桶や竹編品のお店で、稲の農作業で、米と籾殻を選別する「唐箕」（とうみ）に使えそうな「ざる」を見つけて喜んでいました。
しまださま、本日はありがとうございました。もし、掲載させて頂いた写真に支障が有りましたら、ご一報下さい。
書展会場のスナップ写真が有ります。もし、ご希望が有ればネットで個人宛に配信できますので、お知らせ下さい。
朝から雨模様でしたが、その後、天気は急回復して晴天になりました。
夕刻からは再び不穏な雲が出てきました。
夜、８時３０分頃、もの凄い降りとなりました。我が家が珍しく浸水（？）に見舞われました。激しい雨は、３０分ほどで収まりましたので、被害は有りませんでした。
新宿区防災気象情報メール配信システムで、04日 20時32分、大雨、雷、洪水注意報が発表されました。
９時６分、気象庁より東京２３区に大雨洪水警報が出されました。
この頃、新宿の雨はほぼ上がりました。
参考：姉妹サイト「ＥＣＯＮＥＳＳＮＥＴ」
今年の「十五夜」は、９月２９日でした。台風の接近でお月様はボンヤリと見えました。
以前、主人が入院していた時、今は故人となられた方と、「十五夜」のお月様を背に記念写真を撮った事が有ります。
この頃になると、故人を偲び「お月見の花」をお贈りしていました。今回は先様がお留守で、数日間宅配業者さんで預かりとなりました。
案じていた所、お届け先の奥様から、丁重な挨拶と届いた花の写真のメールが送られて来ました。
本当に無事に届いて良かったです。
主人が小５の孫娘にパレードを見せたいと言うので、私や息子も急きょ一緒に出掛けることになりました。
１０時３０分頃、パレードの終点に近い新橋駅に着きまし
た。既に警察の警備車両がズラリと
並び、警察官が「銀座通りには出られません、迂回して下さい！」と盛んにアナウンスしていました。
「ここまで来て…」と意を決し、銀座通りに出たものの、
押すな押すなの人だかりで、傍らの人
が転ぶなど、細身の孫の身にも危険を感じたので、汗ビッショリになりながら近くの路地に抜け出しました。
別の路地に出て、パレードを待ち受けました。やがて一斉にケータイが差し向けられると、遙か１００Ｍ以上先に、パレード車両が通過しました。主人は、孫娘を抱え上げてパレードを見せましたが、私にはチラリとも見えませんでした。
帰りに食事をして、主人に「人混みの中で、孫を良く守ったね」と、褒美のビールを一杯頂きました。
ＴＶで鮮明なパレード映像を観ましたが、現場の凄い臨場感を味わったのは良い思い出になると思います。
ご親戚の、一周忌と二十三回忌を迎える故人の法要が営まれました。
主人から、お参り後の会席で、故人を偲ぶ話しに花が咲いた事を聞きました。
午前１１時頃、主人と買い物中に館内放送で、「火災警報機が鳴りましたので調査中です。今後の館内放送に注意して下さい」とアナウンスが流れました。
買い物中の主人は、「１Fの照明器具売り場一帯で、霧が立ちこめたように見えて、きな臭い匂いがしてきた」と言っていました。
そのうち、「火災が発生しました。お客様は店員の誘導に従い避難して下さい」とアナウンスが有りました。
買い物カゴの未精算の品物をレジ付近に置き、一旦、館外へ退避しました。
「中々消防車が来ないね」と言っていると、間もなく１０台余りの消防車両が到着しました。
店側の説明によると、「シーリングライトの漏電と思われます」との事でした。
消防隊は、放水することも無く引き上げ出しました。
未精算の品物は、館外のレジで精算する事ができました。
幸い大事には至りませんでしたが、一時、主人と離れてしまった事が私の反省点でした。
「蛍の光」を見たのは、２０年振り？
ケージの中を通り抜けて「ホタル」を鑑賞しました。
あまりに規則的に点滅している光が有ったので、不覚にもＬＥＤかしらと勘違いしました。
ケージ内は撮影禁止ですが、飼育施設には、パネル展示やホタルの幼虫、カワニナを見る事ができました。
模擬店や、海城中・高の地学部気象班、水文グループの皆さんの展示コーナーも有りました。
このコーナーで、熱心に説明を始めた女性の声に振り返ると、中山弘子新宿区長さんでした。
区長さんとは、おとめ山公園や、近くの神田川親水テラスの水辺の生き物などの話しに花が咲きました。
主人はチャッカリ、地域活動で近隣の小学校に「クロメダカ」を届ける世話をしたことを織り交ぜていました。
その後、一緒に記念写真を撮らせて頂くラッキーに恵まれました。
ホタル鑑賞会は、明日もやっています！
今時の「迎え火 」は、「花火付き」。ご先祖さまがびっくりしないかしら？
１５日、主人は親戚の皆様とお墓参りをしました。
１６日は、「送り火」でお送りしました。