地域コミュニティ活動中、バドミントンをしていて転倒し、手首を痛めてしまいました。
しばらくの間、治療とリハビリが必要になりそうです。
「七夕」の朝、置き抜けてきた主人が、右足の母指側が痛いと言いました。見ると母指側の甲に少し赤く腫れたところが有ります。自分では、どこかにぶつけた覚えも無いしと、不思議そうにしていました。
その内に、赤みが少しずつ広がり「ジンジン」とした痛みになってきました。主人は、「はーん、これは痛風だな…」と直感したようです。元々、尿酸値が高めで、ビール・エビ・シイタケ・レバー・干物・豆類などのプリン体を多く含む食品の摂取は控え気味にしていました。
ただ昨晩、主人は、「味噌ピーナッツ」のパックを、おいしそうに半分以上食べていました。自分でも食べ過ぎないようにと思っていたそうですが、発症の引き金になったのかも知れません。
段々と腫れが広がり、痛みも増し、歩くのもおぼつかなかったのですが、その日は来客もあり様子を見ることにしました。
翌日の8日は、私の健康診断の申込みも兼ねて、朝一番に町の掛かり付け医に行き診察を受けました。やはり「痛風」の診断で、湿布と飲み薬が処方されました。
その後の経過は良く、当日の夜寝る頃には私の目の前で、「いっちに、いっちに」と元気にその場足踏みをして見せる主人でした。
「七夕」に、「痛い織姫」に出会った主人ですが、「時々、お灸を据えられないとダメな性格だな」と言っていましたが、果たして反省しているのかしら…?
新宿区で地球温暖化防止に向けた啓蒙活動の一環として進めている、~新宿を「みどりのカーテン」でいっぱいにしよう~ の説明会に、主人と参加しました。
申込みをすると、区内の1,000世帯にゴーヤの苗と栽培セットが配られます。
主人は、元々、実が成るものには興味が無かったのですが、ご近所の熱心な方の勧めで、段々とその気になって来たようです。
思い起こしてみると、草花を育てるのに興味を持ったのも、やはりご近所の勧めからでした。
それが今では、地域の小学校の花の世話や、学校田んぼの先生?にもなっています。
今回は最初は、気が進まない様子でしたが、ご近所の申込み分を含め7軒分の申込みをまとめました。また、段々と熱が入り出しそうです…。
主人は、出身の小学校を地域活動のフィールドにしています。
その小学校の「クラス会」が今でも続いています。
中学校の「同窓会」のお誘いも有りました。
今日は、高校の同級生から集まろうとの連絡が有りました。
私には、全然そんなお誘いが無いのでうらやましい