午前10時から地域の小学校で、5年生の子供たちとの昼食会に出席。バケツ稲、ミニ田んぼ、自然耕米など主人が取り組んでいる活動の一環です。
午後は、クイリングが縁で知り合った、名古屋からのお客様と、それぞれの技術や経験を活かして、クイリングの普及に努めるために暫しの歓談。正に、明日からの「立春」にふさわしい明るい展望の開ける一時を持てました。
お客様をお送りした後で、区役所に出向き、地域の小学校に花を飾る計画の相談を行いました。地元の区議会議員さんのアドバイスを頂いて、主旨を伝える事ができました。
帰宅した時、息子と娘に、クイリングの普及への取り組みの協力を伝えることもできました。
その後は、明日、鎮守の鎧神社で行われる「節分祭」の準備作業も行いました。
主人は、「こんなに次から次へとスムーズに事が運ぶことは珍しいな」と、しみじみと語っていました。