~ おじいちゃんが兵隊さんになっちゃった ~ 我、Z旗を掲げ「新型コロナゲリラ軍」との戦闘状態に入れり!
学童は疎開中で見当たらず。学徒を動員して「田植え」を実施。
新型コロナ感染防止のため、小学校は休校中です。小学校での「田植え」は、今年で15年目を迎えます。例年通り、茨城県板東市の小野里農場さんより、自然耕の稲の苗が届きました。いつもは、コシヒカリを育てますが、今年は五年生がバケツ稲で、初めて「モチ米」を育てる事になりました。校庭田んぼは、本校の卒業生が「田植え」を行いました。
休校中も学校花壇では、一日置きぐらいには水やりが必要です。また、花殻摘みや剪定も必要になります。剪定も兼ねてフラワーカップ作りも体験しました。
新型コロナウイルスとの戦いに果敢に挑む姿勢を現すため、「Z旗」のワンポイントマークを作りました。
他の人を不安にさせない為の工夫として、販売されているマークが有ります。
「アマビエ」のことは、私は始めから「甘エビ」だと勘違いしていました。「アマビエ」は、「疫病が流行ったら自身を写した絵を人々に見せるように告げて消えた」という日本の妖怪です。漫画家・水木しげるさんが描いたイラストを、水木プロダクションがツイートしたところ、反響を呼びました。これがきっかけで、「#アマビエチャレンジ」も広がっています。アマビエをプリントしたマスクも販売されています。
クイリングの作家さんも、クイリングで紹介しています。
新型コロナ・ゲリラ軍との戦いは、過酷な持久戦の様相。戦意高揚で、免疫力を高めよう。マークの「Z旗」は、日露戦争で、国運をかけた日本海海戦で、Z旗を掲げ「皇国の興廃この一戦にあり、各員一層奮励努力せよ」と、全軍を鼓舞し、圧倒的な勝利を収めた時の旗印。平時では、漁場の信号に使われたり、スポーツの応援や、選挙・受験など、負けられな勝負に挑む時、「勝利」を祈願して用いる。(参考:ウィキペディア)
我、老兵ながら、学徒動員の孫娘と共に、奮戦中!
「そのマーク、何ですか?」と聞かれたら、おもむろにスマホを印籠のように取り出して、同士を増やし気勢を上げて、免疫を高め、コロナを撃退しよう。
~おじいちゃんが兵隊さんになっちゃった~「我、Z旗を掲げ「新型コロナゲリラ軍」との戦闘状態に入れり!」
今日は、「緊急事態宣言」が発令される。益々「マスク不足」が懸念される。我が方は、学徒動員や勤労奉仕で、事態に対応。現在は、マスクの「ヒモ」入荷待ち。
緒戦から物資の不足が否めない。「欲しがりません、勝つまでは!」では、勝利はおぼつかない。
兵站(へいたん)を整えて、人員・装備を整えないと、戦況が危うい。
~1週間が経過し、兵站が機能して、続々、物資が到着中~
友軍からも、物資の提供。 更に、学徒動員(短大・女子)。マスクの生産に参加!
専用紙を型紙に合わせて裁断。
追加:裁断後、フィルター紙を圧着又は、粘着する。
カール面を下にして、仕付け線入を入れる。山・谷折りを行う。
上下の区別が分かるように目印を付けると、折り込む方向の目安になる。
折り返しの、仕付け線を、両端に入れる。
内側に折り曲げた後、アイロンで、圧着する。
別途、補強のために、5~8㎜程度の細紙を圧着しても良い。
鼻当てライナーを入れて、圧着する。
耳当てゴムを、圧着する。ゴム長の標準長さは、20㌢。交換用ライナーを挟むスペースを空けるため、予め剥離紙を差し込む。
耳当てゴムを圧着する際のパーツ紙は、任意の大きさで良い。
交換用ライナーを差し込んで完成。
交換用ライナーは、キッチンペーパーなど、任意の素材で良い。
除菌スプレーを噴射する。
国を挙げてマスクを増するも、医療機関への提供が優先の為か、市中には、中々出回らない。有事に備えて自衛隊も自主生産の準備。
我らも、勤労奉仕と学徒動員で、入手できるまで、自前生産を開始。我が装備の特徴は、内側に交換用ライナーを差し込む折り返しが有る事と、幅を4㌢詰めれば子供用に転用できる事を確認。マスクの消毒には、新鋭消毒液を採用。
~おじいちゃんが兵隊さんになっちゃった~「我、Z旗を掲げ「新型コロナゲリラ軍」との戦闘状態に入れり!」
緒戦から物資の不足が否めない。「欲しがりません、勝つまでは!」では、勝利はおぼつかない。
兵站(へいたん)を整えて、人員・装備を整えないと、戦況が危うい。
1週間が経過し、兵站が機能して、続々、物資が到着中。
友軍からも、物資の提供。 更に、学徒出陣(短大・女子)。マスクの生産に参加!
専用紙を型紙に合わせて裁断。追加:裁断後、当て紙を圧着する。
カール面を下にして、仕付け線入を入れる。山・谷折りを行う。
折り返しの、仕付け線を、両端に入れる。
内側に折り曲げた後、アイロンで、圧着する。
鼻当てライナーを入れて、圧着する。
耳当てゴムを、圧着する。ゴム長の標準長さは、20㌢。交換用ライナーを挟むスペースを空けるため、予め剥離紙を差し込む。
交換用ライナーを差し込んで完成。追加:裏紙を圧着した場合は、ライナーは一枚でよい。
除菌スプレーを噴射する。
国を挙げてマスクを増するも、医療機関への提供が優先の為か、市中には、中々出回らない。有事に備えて自衛隊も自主生産の準備。
我らも、勤労奉仕と学徒動員で、入手できるまで、自前生産を開始。我が装備の特徴は、内側に交換用ライナーを差し込む折り返しが有る事と、幅を4㌢詰めれば子供用に転用できる事を確認。マスクの消毒には、新鋭消毒液を採用。
~我、Z旗を掲げ「新型コロナゲリラ軍」との戦闘状態に入れり!~
現下の状況は、想えば想うほど、「戦時中」に似てきた。
「非常事態宣言」や「都市封鎖」となれば、「戒厳令」か。
「外出の自粛」は、「敵襲」や「爆撃に備えよ」。
「買い出し」の行列は、「物資不足」や「配給制度」を思い出す。
でも、単純に「戦争」と捉えると、思考停止に陥る危険が有るので、十分注意が必要だ。
現代は、幸い「情報」に恵まれている。知恵と忍耐で、困難を克服したいものだ。
25才の若さで、潜水艦乗員として散った故父の弟さんと、志那事変に出征した故父の墓前に、勇気を授かり「武運長久」を願う。
31日、敵コロナ軍は、我が家から徒歩30分余りの新宿区・歌舞伎町に進出、深夜営業の関係者が、10数人余り感染。吉住健一・新宿区長は、「深夜の接客業を営む店舗の利用を自粛するように」と呼びかける異例のコメントを発表。