久々に主人と私で、兄・姉宅を訪問しました。
昼過ぎ1時半ごろ着きました。
兄は穏やかな表情で迎えてくれました。
姉からは、リハビリに励んでいる兄のことを聞いていましたから、安心しました。
兄は、杖を使いながらも、ソファーからスッと立ち上がっていました。
杖を使わなくても、大丈夫な時も有るそうです。
ここまで来るには、兄も、姉も大変な努力が必要だったと察せられます。
兄はもとより、姉の献身的な協力には頭が下がります。
何もお構いなくと言っていたのですが、姉らしく、おはぎ・煮物・サラダなど盛り沢山の歓待にはいつも恐縮しています。
兄の疲れを考えて、5時頃にはおいとましました。
姉には、車で駅まで送ってもらいました。
ありがとう。
また会いに行きますね。