ご近所の方をお誘いして、有楽町で開催されている文具の展示会に行きました。
主人は、文具が好きなので会場で頂いたサンプルの詰め合わせを広げて喜んでいました。
お連れの方にも参考になることが有ったようで良かったです。
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今日は、９名の皆さんと一緒に楽しく歌いました。
「旅愁」 ♪ 更けゆく秋の夜 旅の空の ～ ♪
「里の秋」 ♪ 静かな静かな 里の秋 ～ ♪
「叱られて」 ♪ 叱られて 叱られて ～ ♪
「中国地方の子守唄」 ♪ ねんねこしゃっしゃりませ ～ ♪
「月の砂漠」 ♪ 月の砂漠を はるばると ～ ♪
この「砂漠」は、千葉県・御宿海岸のことですね。
「七つの子」 ♪ からす なぜ啼くの ～ ♪
「埴生の宿」 ♪ 埴生の宿も わが宿 ～ ♪
「埴生の宿」とは「貧しい、小さい家」のこと。よく知りませんでした。
「もずが枯れ木で」 ♪ 百舌が枯れ木で 泣いている ～ ♪
なんで、「もず」を「百舌」と書くのでしょうか？
Vol１２ 二人の王子（玉子）コンサート
横浜市神奈川区民文化センター かなっくホール
～ Cast ～ （敬称略）
バリトン 磯谷大樹 ピアノ 竹本隼也 テノール 浅山裕志
～ Ｐｒｏｇｒａｍ ～
１．Ｎｅｌｌａ ｆａｎｔａｓｉａ ２．ｆｕｎｉｃｕｌｉ ｆｕｎｉｃｕｌａ ３．洒落男
４．秋の童謡メドレー ５．少年時代 ６．分解コーナー
７．Ｔｏｎｉｇｈｔ ８．雨に歌えば ９．明日に架ける橋
１０．メモリー
「秋の童謡メドレー」では、みんなで 「旅愁」や「リンゴの唄」を、楽しく歌いました。
折角の誕生日ですが、主人はカゼを引いたようです。
でも、主人は変わった所が有って、カゼを引くとお腹が減ってしょうがないと言うのです。
今年の誕生日直前までは、色々な行事が有りましたので、主人はちゃっかり「お祝いの一環」として考えていたようです。
ＦＢには、お祝いのメッセージを頂きました。
心残りは、１１日に大久保公園で行われた「農山村ふれあい市場」に行けなかった事です。
私の知人の方のお誘いで、明治座の近くの 好文画廊で開催されている「成和書展」を、主人と一緒に見学しました。
書には全くの門外漢の二人ですが、ゆったりと鑑賞させて頂きました。
薄いブルーの胡蝶蘭と、水盆に馬の轡（くつわ）をしつらえた生け花が特に印象に残りました。
見学の後は、のんびりと町歩きを楽しみました。主人は、木桶や竹編品のお店で、稲の農作業で、米と籾殻を選別する「唐箕」（とうみ）に使えそうな「ざる」を見つけて喜んでいました。
しまださま、本日はありがとうございました。もし、掲載させて頂いた写真に支障が有りましたら、ご一報下さい。
書展会場のスナップ写真が有ります。もし、ご希望が有ればネットで個人宛に配信できますので、お知らせ下さい。
おだやかな日和に誘われて、 夜になってもお参りの人の波は途絶えません。 
今日は、１２名の皆さんと一緒に楽しく歌いました。
「旅愁」 ♪ 更けゆく秋の夜 旅の空の ～ ♪
「里の秋」 ♪ 静かな静かな 里の秋 ～ ♪
「待ちぼうけ」 ♪ 待ちぼうけ 待ちぼうけ ～ ♪
「もずが枯れ木で」 ♪ 百舌が枯れ木で 泣いている ～ ♪
「リンゴの歌」 ♪ 赤いリンゴに 口びるよせて だまってみている ～ ♪
姉妹サイト「歌の誕生秘話・エピソード」で「リンゴの歌」を紹介しています。