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日々の生活の中から様々な物を写真付きで。

平成最後の旅 昇仙峡3

2019年05月15日 | 平成最後の旅 昇仙峡3
影絵の森美術館

 
 
↑ ロープウェイ駅から仙娥滝へ向かう途中「影絵の森美術館」があります ↓


 

影絵の巨匠である藤城清治氏自らが設計監修した美術館は、世界初の常設影絵美術館としてギネスブックにも掲載されており、暗い展示室の中で色彩豊かに浮かび上がる影絵は、お客様に驚きと感動を与えてくれます。
 

影絵の他、山下清や竹久夢二などの作品も常設展示しています。
期間限定の特別企画展も行いますので、一度入館したお客様も新たな感動を味わえます。
 
 
 
↑ 仙娥滝へ向かう途中外国人グループが ↓
 
 
↑ 満開の桜と仙娥滝へ向かう途中外国人グループが ↓
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ↑ 仙娥滝入口を入ると両側に商店が数店あり各店のオブジェなどがある ↓


 
アンクル・ラヒムのお話

ただの“酔っぱらいおやじ”じゃぁありません!
ほんとは恋のキューピット☆
普段はローズガーデンのお庭番だけれど、ワインを飲んだ時だけ天使の力がよみがえります!
両側にいっしょに座って写真をとると、そのふたりの仲をいつまでもとりもってくれます、きっと。
ひとりでとると素敵な誰かがやってくる?かも・・・。(アンクル・ラヒム紹介文より)
 
 
 
 
 
↑ 商店を抜けると昇玉堂前に出る ↓

 
 

火曜日のランチ

2019年05月14日 | 平成最後の旅 昇仙峡2
ステーキ
火曜日は老妻の水泳教室(昼時不在のため私は外食を)。


いきなり!ステーキは、日本の外食産業企業ペッパーフードサービスが運営する、ステーキ専門の飲食店チェーン。
店舗のロゴは「いきなり🚀ステーキ」のように、感嘆符の部分がロケットの絵になっている。
ただし、レシート等では「いきなり!ステーキ」と表記されている。



主に低価格のステーキを提供している。
予約不要の立ち食いスタイルを特徴としている。






2015年以降は一部店舗に事前予約可能な椅子席も導入しているほか、居抜き出店の店舗を中心に全席椅子席の店舗も展開している。



平日ランチタイムを除いて、客が好みの肉の量を指定して店員がその場で切り分け、これを焼き上げて提供する「オーダーカット」方式を採用している。



1g単位で価格が設定されており、ヒレステーキは200g以上、他のステーキは300g以上で注文する[2]。成型肉は使用していないという。

いきなり!ステーキの原価率は、通常の倍程度にあたる70%以上といわれており、サラダや飲み物などを含めた全体でも60%程度とされている。





1g単位で価格が設定されており、ヒレステーキは200g以上、他のステーキは300g以上で注文する[2]。成型肉は使用していないという。

いきなり!ステーキの原価率は、通常の倍程度にあたる70%以上といわれており、サラダや飲み物などを含めた全体でも60%程度とされている。


ペッパーフードサービスの創業者・一瀬邦夫は「ステーキを低価格で提供する」という構想を温めていた。








2013年秋、セミナーで知り合った坂本孝が経営する俺のフレンチの「立ち食い業態」に関心を持ち、坂本に自らの構想を語った所、「自分(坂本)はステーキをやるつもりはないから、あなたが『俺のステーキ』をやってみたら?」と薦められたことを機に、構想を実践に移した。




なお坂本は、2018年3月27日に小型実験店としてステーキ専門店「ステーキ 俺のグリル 銀座並木通」を、同年8月31日にステーキをメインとしたエンターテイメントレストラン「俺のGrill(グリル)」の1号店をオープンしている。

2013年12月5日に東京都中央区の銀座4丁目に1号店をオープンし、急速なチェーン展開で、2015年10月までに、東京都内に46店舗、全国に64店舗を出店した




2016年8月2日に開店した恵比寿店で全国100店舗目を達成、2018年8月9日には全国300店舗となるニトリ富士吉田店を開店した。

同年11月30日の秋田東通店開店により全47都道府県への出店を達成し、同日時点で366店舗を出店。




直営店以外にフランチャイズ展開も行っており、2017年10月にはラーメンチェーン「幸楽苑」を展開する幸楽苑ホールディングスが当チェーンのフランチャイジーとして契約を結び、同年12月より出店を開始したことで大量出店に火がついた。

2015年5月18日から、六本木店で、午前4時までの深夜営業を行なうようになった。





2014年7月には、利用金額ではなく、ステーキのグラム数を加算する方式の「肉マイレージカード」と称するカードを導入。



一般的なポイントカードのように購入額の数%が還元や割引される方式ではなく、消費した肉のグラム数に応じ、来店ごとに指定のドリンクが無料となる来店特典、誕生月に指定のステーキが無料となるバースデー特典、ダイヤモンドカード・シニアカードにおける優先入店特典等からなる、一種のインビテーションカードとなっている。2015年10月よりそれを発展させる形で、独自のプリペイドカードも導入している。







2014年7月には、利用金額ではなく、ステーキのグラム数を加算する方式の「肉マイレージカード」と称するカードを導入。


一般的なポイントカードのように購入額の数%が還元や割引される方式ではなく、消費した肉のグラム数に応じ、来店ごとに指定のドリンクが無料となる来店特典、誕生月に指定のステーキが無料となるバースデー特典、ダイヤモンドカード・シニアカードにおける優先入店特典等からなる、一種のインビテーションカードとなっている。2015年10月よりそれを発展させる形で、独自のプリペイドカードも導入している。



2014年7月には、利用金額ではなく、ステーキのグラム数を加算する方式の「肉マイレージカード」と称するカードを導入。





一般的なポイントカードのように購入額の数%が還元や割引される方式ではなく、消費した肉のグラム数に応じ、来店ごとに指定のドリンクが無料となる来店特典、誕生月に指定のステーキが無料となるバースデー特典、ダイヤモンドカード・シニアカードにおける優先入店特典等からなる、一種のインビテーションカードとなっている。2015年10月よりそれを発展させる形で、独自のプリペイドカードも導入している。


平成最後の旅 昇仙峡2

2019年05月13日 | 平成最後の旅 昇仙峡2

水晶の聖地

 
↑ ロープウエイ駅から仙娥滝に向かう道筋には水晶・宝石店が軒を連ねる ↓
 
  
昇仙峡は山梨県のほぼ中央に位置し、北に八ヶ岳、南に富士山、西に南アルプスを望む山梨県甲府市。ぶどうの産地として有名だが、かつて、同市北部で水晶が採れたことから、地場産業として宝石加工が盛んな場所でもある。
 
 
 
 
↑ 水晶街道を歩いていると見えてくる12トンの白水晶
 
 
戦国時代、風林火山で名を轟かせた武田信玄が、本拠地としていたのが山梨県甲府市。ワインの名産地としても有名だが、ここでワインが作られるようになったのは明治以降。それよりはるか昔には、水晶の産地として栄えていた。
 
 
↑ 甲州名物鳥モツ煮やほうとう(餺飥)の店も ↓
 
 
「山梨県の北部を中心に、かつて水晶の鉱山があり、良質な水晶がたくさん採れました。それで江戸時代後期には水晶の加工が盛んになり、山梨で水晶工芸が始まりました。それが山梨ジュエリーの始まりです」
 
 
↑ 桜も満開だ ↓
 
 
その後、明治時代には水晶の研磨技術と「かざりもの」と呼ばれた貴金属加工が結びつき、宝飾産業が発展していくが、明治にはほぼ水晶が枯渇してしまう。
そこで、これまでの技術を途絶えさせるわけにはいかないと、海外など他の地域から水晶を調達。
 
 
↑ 数々の原石が店頭に ↓
 
 
 
 
水晶彫刻やジュエリーを作り、今日まで技術を継承してきた歴史がある。
山梨ジュエリーの質の高さは、職人たちが伝統を受け継ぎ、切磋琢磨しながら発展してきた技術にある。
 
なかでも宝石研磨は、職人が指先の感覚だけで水晶表面を削っていく「手ずり」と呼ばれる、日本独自の伝統技術で行っている。
 
この、機械ではなくフリーハンドで石の表面にカットを施していく作業が、高いクオリティーを生み出す。
 
 
↑ ミツバツツジも見事に咲いていた ↓
 
 
 
 
 「手作業だと原石を見ながら、その石の特徴を生かして、自由なカットができるのです。そのため、ここでは唯一無二のオリジナリティーのある宝石ができるのです」
また、デザインから原型作り、仕上げまでの全11工程を見学できるほか、好きな石を選んで、職人の指導のもとで仕上げの研磨を行い、自分だけのジュエリーを作るジュエリー手作り体験もできる(要予約)。
 
 
 
長年、この地で育まれてきた技術は原石に温もりと柔らかな輝きを与える。それは何より、職人たちの愛情こもる手作業から生まれている。
 
 

平成最後の旅 昇仙峡2

2019年05月11日 | 平成最後の旅 昇仙峡2
昇仙峡へ


愛用の「パソコン」が突然消灯し元に戻らなく成ってしまい止むなく修理屋さんへ。
其処には平成最後の旅連載up用の物が保存されていますが、手元に有りません。
 
元画像は常に外付けHD(3台)にバックアップしてありますが、up用に編集した画像と説明文のバックアップはシリーズ終了までしていませんので、常盤ホテルの後半を中断し4月22日からの分を1から遣り直ししました。


↑ ホテルを出てを昇仙峡へ昇仙峡へと向かいます ↓



↑ 藤が満開の個人宅 ↓ 昇仙峡の中間付近




県営グリーンライン駐車場
 
昇仙峡グリーンライン沿いのほうとう打ち体験ができる食事処。
 
 
 昇仙峡の川魚、キノコ、野菜、有頭エビ、ホタテ貝などの本格炭火焼「炭焼きほうとう御膳」1620円や、炭火焼と富士桜ポークや甲州和牛などのしゃぶしゃぶがセットになった炭焼きよっちゃばれ料理2160円を楽しめる。
 
しゃぶしゃぶをした田舎鍋でほうとうを作って食べる、よっちゃばれ料理が楽しい。各御膳にほうとう打ちやそば打ち体験を組み合わせたプログラムもある。
店は県営グリーンラインの駐車場際にある。
 
 
 
 
↑ 昇仙峡の覚円峰
 
 
 
 
 
昇仙峡は、山梨県甲府市、甲府盆地北側、富士川の支流、荒川上流に位置する渓谷である。特別名勝に指定されており、国内有数の景勝地である。
 
 
↑ 県営グリーンライン駐車場からロープウェイ駅前まで乗り合いバスが出ています ↓
 
 
 
 
 
 
 
 
 
↑ バスの車窓から絶景を堪能しつつロープウェイ駅前へ ↓
 
 
 
 
1923年(大正12年)に国の名勝に指定され、1953年(昭和28年)には特別名勝に指定されている。
 
特別名勝としての指定名称は御嶽昇仙峡であるが、一般には御岳昇仙峡と常用漢字体で書かれることが多い。
 
 
 
秩父多摩甲斐国立公園に属し、同公園を代表する景勝地として知られる。
 
 
県営グリーンライン駐車場からロープウェイ駅前までの道程

パソコン

2019年05月09日 | パソコン修理

パソコン

愛用の「ノートパソコン」のモニターが突然消灯し元に戻らなく成ってしまいました。 通電はしているのですが消えたままです。 7日、止むなく修理屋さんへ。 何せWindows7てすから長い間愛用してまいりましたが、対応しないソフトも増えて参りましたのでこの際Windows10を購入しました。

電話で営業時間等を確認して店舗へ向かいました。

10時からなので5分過ぎに着きましたが鍵が掛かったままでした。

店舗前は躑躅が綺麗に咲いています。

パーソナルコンピュータ(英: personal computer)とは、個人によって占有されて使用されるコンピュータのことである。 略称はパソコンまたはPC。 

パーソナルコンピュータは個人向けの大きさ・性能・価格を持ち、エンドユーザが直接操作できるように作られた汎用的なコンピュータである。

従来のメインフレームなどの汎用コンピュータは大型・高価であったため、巨大なデータ処理を切れ目なく行うためや、多数のユーザが同時使用するために、専任のオペレータを介してバッチ処理やタイムシェアリングを行っていた。

比較的低価格なミニコンピュータ、そしてパーソナルコンピュータの普及により、コンピュータを個人で独占使用することが広く行われるようになった2013年現在では、北米では家庭に平均2台のコンピュータがある。

新規購入したWindows10

パナルコンピュータの種類には、デスクトップ、ノートブック、タブレットPCなどがあるが、アーキテクチャ的にはほとんど同じものである。

パソコンCPU市場はインテルが圧倒的なシェアを誇り、AMDがそれに次ぐ。両社がパソコン向けに供給するマイクロプロセッサは全てx86互換である(対照的に、スマートフォンなどのスマートデバイスや組み込みシステムで普及しているARMアーキテクチャは、設計を多数のメーカーにライセンスする方式をとり、おびただしい種類のASICが生産されている)。

1990年頃までのパーソナルコンピュータは、ハードウェアの性能的機能的限界から、シングルユーザの素朴なオペレーティングシステム(CP/MやMS-DOS、初期のWindowsなど)をはじめとするシステムソフトウェアしか使用できず、また標準ではネットワーク機能を持たないシステムも多く、ミニコンピュータやワークステーションとは絶対的な機能の差があった。

現在のパーソナルコンピュータの多くは、ミニコンピュータ用に設計されたシステムであるUNIXやVMSの成果を取り入れたOS(macOSやWindows NT系)を搭載し、有線または無線のLANに標準で接続できるなど、ワークステーションとの境界は明確ではなくなっている。

現在のパーソナルコンピュータ向けソフトウェアは、インターネットにLANを通じてあるいは高速回線またはダイヤルアップで直接接続し、ウェブやその他のサービスにアクセスできることを前提に設計されている。

初期のパーソナルコンピュータでは、ユーザが自分のマシン用にプログラムを書く必要がある場合が多かったが、現在のユーザはそのまま実行可能な商用または非商用の幅広いソフトウェアを選ぶことができる。

アプリケーションソフトウェアにはワープロ、表計算、データベース、ウェブブラウザ、電子メールクライアント、ゲームソフトおよび多数の業務用や娯楽のためのソフトウェアがある。

1980年代末頃から、パーソナルコンピュータ市場ではマイクロソフトとインテルが支配力を持っているため、Macintoshを除くx86プラットフォームは「ウィンテル」と呼ばれることもある。 ほかにLinuxなどのPC-UNIXも使用されている。

PowerPCを搭載したパソコン(CHRP/PAPRアーキテクチャ互換機)やARMアーキテクチャのCPUを用いRISC OSを搭載したパソコン(Risc PC互換機)も存在するが、売り上げは極めて小さく、市場ではほとんど存在感を持たない。

なお日本では、1980年代までは日本語表示のために各社独自仕様のパーソナルコンピュータが主流であったが、1990年代に世界と同様のIBM PC互換機に移行した。

修理中のパソコンには連載ブログ用の最新編集画像が有り、それらは外付ハードディスクにバックアップされていないので、連載を中断し現況報告といたします。